2017年 04月 19日

苺とりんごのジャム 2017・4・B

苺とりんごのジャムは初めてつくった。今年はまだ2度目のジャムである。

苺1パックにりんごひとつ、砂糖を200グラム、という決まりを、

とよのか3パック、りんご1個、三温糖250グラム。

りんごは皮を剥いて2ミリ厚さに刻む。

いちごは砂糖をまぶして一晩置き、指先でぐちゃぐちゃに潰して、刻んだりんごを加え、ブランディーを入れて煮る。
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出来て冷めたのを、そのまま食べると美味しい。というか、あとを引く。
食感が、おもしろい。


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# by coppoumon | 2017-04-19 20:52 | Comments(2)
2017年 04月 15日

庭で遊ぶ

今年は変化の多い年である。

正月にパソコンで遊んでいたら、そういうご宣託であった。
そうかもしれない。
3月末で、近しい人たちの間で、転勤が2件、受賞が2件、お別れが2件、さらに、私の意識の変化が2件。
足を洗いたい、と思うことも2件。
梅雨までに、旅行に出たい先も2件。
町内は水道管の交換。仮設工事と本工事の2回。
キーワードは「2」なのか。

40年通ったパン屋は、「もう、70歳になるので、元気なうちに、閉店するからね。倒れてから閉めたんでは遅い。
今ならあちこちに遊びに出かけたい、したいことをやりたい、という余力があるから。4月末で、閉めるね」と告げられた。

母の友人宅は、持ち主を失って、400坪の更地になり、景観が一新されてしまった。
わが、裏庭の10倍の広さである。

裏庭で遊ぶ。
ヨモギの新しいところを切って、水で洗い、干している最中である。
今年はカラスノエンドウが、ことのほか多く出ているので、根の部分を探しては抜く。

昨年暮れに分けてもらったギボシが芽を出した。
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八重咲きのタンポポを発見。
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冬の間に、紫蘭の生育を邪魔するようにセイヨウカタバミが巣食っていたのを取り除いておいた。
ノビルのようなものがたくさん出ているので、これもやっつけようと思いつつ、見ると、アミガサダケだ。

それも2つ生えている。
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これ、バターでソテーして食べるんだったよなあ。

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しかし・・・きのこは、見るだけにして触らない・・ということを原則にしている。

もったいないなあ・・と未練タラタラ。

どなたか、差し上げます。取りに来てください。
毎年、出現します。






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# by coppoumon | 2017-04-15 21:31 | Comments(0)
2017年 04月 13日

東京へ

日帰りで、東京行きを敢行した。

関東を遠出することは、滅多にないので、成田まで行き、京成電鉄に乗って上野までもどる。

まずはラピート。

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ゆったりとした特急にプラス270円だったか、こんなに良い車両に乗れる。降りるとエスカレータの前だった。
久しぶりの水平線。

あっという間に成田。
スカイライナーである。
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で、がらがらのこの電車が、成田、船橋、松戸、荒川・・と走るのだが、何が楽しみだったのかというと、地平線である。
桜が点々と雨に煙って地平線の向こうが見とおせない。

見たかった春の風景そのものである。


しかし、ホームは広かったなあ。

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時代が変わって、防空壕になったりしませんように。

上京の目的は演奏会だった。
25年ほど、一人の演奏家を聴き続けている。

心の中を解してくれる・・そんな、大変上質な演奏だった。

帰りは新幹線。

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関東の駅弁です。


関空で、長崎、新千歳・・・などと矢印がしてあるのを見ると、うきうきとした気分になった。
乗ってみたい。

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# by coppoumon | 2017-04-13 21:21 | Comments(2)
2017年 04月 13日

桜満開

東京へ行くことにした。
手土産を買いに・・と言う名目で京都にでると、降るか降らないかの雨の中を、大変な人出だ。
円山公園は雨で花見が出来ないのか、皆、思い思いに歩いている。
ほこりが舞わないので、これはこれで良いのかもしれない。
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知恩院の前。ここに行きたかったわけではなく、人を避けて歩くとここに出ただけのことである。
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高瀬川沿いを下って、松原通りから鴨川をみる。

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京都は地桜がおもしろい。

お土産は柳櫻園の「小櫻」。


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# by coppoumon | 2017-04-13 21:06 | Comments(0)
2017年 04月 10日

3月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2017-04-10 21:30
2017年 04月 06日

さんぽとたんぽぽ

シロバナタンポポの群生している場所を一箇所知っている。

だれも興味がなさそうだが、4月の定期健診に1500メートルほど向こうの病院まで歩く途中にその場所はある。

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タンポポとみると、立ち止まるようになった。
余りたくさん見ていると、何がなんだかわからなくなってきてしまった。

たべるのはセイヨウタンポポの若い芽で、ベーコンを細切りにして炒め、その油をかけまわしてドレッシングの代わりにする。
敢えて、食べたいとは思わないので、このところたべない。

水菜のほうがよい。

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# by coppoumon | 2017-04-06 22:09 | Comments(2)
2017年 03月 31日

宇治でミモザを見た

3月は、我が家では黄色い花がたくさん咲く。
天王寺かぶら、カンサイ・タンポポ、黄水仙が2種類、サンシュ。

胸の黄色いジョウビタキのオスも来ていた。もう、北に帰ったのだろうと思っていたが、早朝、わたしのすぐ近くまで来て餌をついばみ始めた。

椿が、満開で、ヒヨが太神楽をたべにくるのだが、わたしが庭に出ている限り、ヒヨは来ない。

宇治でミモザを見た。何軒ものお宅の玄関先にそれは植えてあった。
新宇治拾遺集はミモザの下で編まれた・・などと成らないかなあ・・と妄想を膨らます。

ミモザ祭りの貝殻姫の話が、北原千代さんの詩の中にあったことを思い出した。
ミモザ祭り・・それはカーナバルの季節と重なる。同じなのかもしれない。

宇治川の激しい流れを見ながら、今年は変化の年だ・・となんとなく思っていたことをまた咀嚼する。
北原さんは詩集「真珠川」で大きな賞を受けられた。
今年に入ってすぐ、音楽関係の知人が、大きな賞を受けることを知ったあとのことで、良いことは重なるのだ、と確信した。

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さてさて、貝殻姫は何をしでかしたんだっけ・・と本を広げ、閉じたあと、軽くお茶を楽しんだ。
先にお菓子に手を出すと、本が汚れるからである。








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# by coppoumon | 2017-03-31 21:46 | Comments(4)
2017年 03月 25日

彼岸に宇治まで豆腐を買いに

宇治を歩いてみたくなった。
行きたいところは、ご飯屋。コーヒー豆屋。豆腐屋。葉茶屋。裏通り。
春分の日で、良い天気という日もたまにはあるもんだ。日差しは暖かい。

駅まで出る手前で特急、快速急行が通過した。
ホームに上がったとたん、「ただいま人身事故発生のため、全ての電車をストップいたします」とアナウンスが繰り返された。処理には55分平均かかる、と巷間の話を思い出した。

案の定、1時間遅れで、宇治に到着。

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宇治川の水の色が春になっている。お彼岸だから向こう岸を撮る。
空腹が先をせかせ、観光客を目当てにしているとは思えない裏通りの小料理屋へ直行。
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お茶の葉のてんぷら、茶そば、赤米、野菜の炊き合わせ、花豆。精進である。

川魚の定食、茶そばの天ざる、というのも食べてみたいと思いつつ、お茶の葉をたべる。

中村茶で有名な老舗は、梅田阪急にも店を出したので、敢えて買う気はない。友人は北海道で遭遇したと言ってた。
美味しそうな菓子、チョコレートが並ぶのを「外部委託製造品」とその友人は解説してくれた。
お茶の味見だけで、外に出た。
あ、先ほど混雑した電車の中に、この人居た・ここの店員さんだったのか・・と販売品でないものを発見。
豆腐屋を目指す・

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どう考えても、豆腐屋はここだ。
中を覗くと、家の構造がわかって面白い。
戸は開きっぱなしである。



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まさか、ここが豆腐屋?隣の「AJIな店」ともども消えている。

コーヒー豆屋はシャッターを下ろしている。その向かいの市場の入り口のコーヒー豆屋でコーヒーを楽しむ。
確か、隣にあった大阪屋とかかいてあった総菜屋も撤退して、ベニヤやダンボールで閉じていた。

かんばやしで休憩。郷里に送るものを求めた。

隣は空き家。

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裏通りを歩くと、観光化されていない暮らしが見えて面白い。

表参道のごった返す駿河屋で牡丹餅を買った。
人の多さにレンズを向ける気にもならなかった。


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あの世とこの世を見てきたような宇治散策だったが、このあと、三室戸に寄り、市場で赤霧島の1升ビンを買った。
それで、勢い、この世は天国だ・・などと心を入れ替えた。
めでたし。

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# by coppoumon | 2017-03-25 14:57 | Comments(2)
2017年 03月 17日

コップレストラン・今月2度目の開店

なんと、7人ご来客。
七福神よりユニークで、めでたい方々ばかりかもしれない。
いすは8脚あるけれど、6人用のテーブルしかない・・が、まあいいか。床で犬食いでもやるか。

18センチの鉄のフライパンを買ったばかりだ。卵専用にするのだ。

フライパンを振るにはまだ不器用だから、オリーヴオイルをたくさん使って、丸い、ジャガイモのオムレツをやけばよい。
美味しいソーセージを大切にとってあるので、芽キャベツ、ニンジン、きのこを入れてホワイトソースで仕立てれば良い。


おじんにおばんだから、居酒屋風に、牛スジで土手焼きを先行して作った。
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対馬の烏賊があるので、小芋と煮よう。

麦ご飯にあう、お漬物・・そうだ、高山右近、福者認定記念に、右近みずから販売している、右近漬けを出そう。
いやあ、秘匿しておいて良かった。
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これでメニュは決定。

サラダとイチゴ大福を作ってきてくださるそうだ。

福が重なる。めでたし。

福神漬けも買おうかな。いやいや、そこまではしない。汝、貪ることなかれ・・というではないか。



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# by coppoumon | 2017-03-17 23:05 | メニュ | Comments(4)
2017年 03月 17日

冬との別れ 蓮華寺にて

冬さんさよなら・・という題で記事を書いたことがある。
冬さんさよなら・・ドイツの子どもの歌の題である。

蓮華寺に行った。

不思議な日だった。
土曜日の朝、先客が独り居て、お寺の方もお一人だった。
お茶をお願いしておいて、庭先のたくさんの植物を数える。

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縁側から敷石の間に春蘭を探すが、まだ早いようだ。
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日差しがあると、暖かい美しい緑が広がる。
きょうは本堂が良くわかる。
しばらくすると、芽吹き、若葉に隠れて本堂の全体を見ることは無い。
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誰も居なくなった。
すると、みなれぬ鳥たちが池にきて枝を渡り歩く。
もうすぐ、北に帰るであろう鳥たちの声を聴き、しばらくの間、姿を楽しんだ。
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座敷から茶室にまわり静けさを楽しむ。
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時々椿が流れていく。
山門をでると、何か降り始め、しばらくするとまた陽が照り始めた。

山里から御蔭神社に向かう。
その入り口で、鹿が2頭私を追い越した。
12時丁度に、御蔭神社を引き返し、鳥居のところまで来ると、また何か降りはじめ止んだ。

柴漬け屋さんが開いていて、箸を使わせてもらい、お茶をいれてくださった。
12時33分のバスが無くなり、1時17分に変更になる・・と顔見知りのおばさんが教えてくれて、そのひとはこの間のように、北白川で降りていった。

熊野神社で降りることにした。
聖護院の拝観日だ。
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書院、杉戸、キリシタン灯籠をじっくりと観た。

境内を出て、通ったことの無い道をあるく。
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この武家門は・・と見ていると、通りがかりのおばさんが、「山内さん言う○天堂の社長さんの家でんがな。亡くならはったけど」と教えてくれた。

ああ、伏見の安本茶舗で、いつも特上のほうじ茶を10本買っていたあのひとだ、と結びつけた。

あれ?
山門を出たら、また何か降り出したようだ。
手が冷たい。
仁王門前で豆腐を買って退却。

不思議とおもったのは、鳥や鹿までが近くに来て、それに、山門を出ると、なんとなく降っては止み・・というのが約束事のように必ず起こったことだ。

もう、春がきている。


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# by coppoumon | 2017-03-17 22:39 | 京都 | Comments(2)