のんびりいこうよ

coppoumon.exblog.jp
ブログトップ
2017年 10月 16日

菊がさいた

10月初旬だというのに菊の花が開いた。

ほかの菊たちはまだ3ミリほどの蕾でしかないのだ。
これはホームセンターで買ってきた苗で、去年咲いたかどうか記憶に無い。
線香ほどに細く弱ってしまったのを抜く気もないまま放置しておいた。

全体に油粕をやったのが良かったのか。であれば、虐待していたことになる。
すみませんね。
白菊の葉はてんぷらに出来る、と聞いていた。
てんぷらが好きだったら、もっと大事にしただろうに。


e0036151_08464625.jpg
梅の根元に5種類、ホームセンターで買った苗を植えたのは、4年前。
全部「寒菊」で、だいたい1月末から咲き始めるはずだから、たまに夏日でやりきれないこの時期に咲くのは腑に落ちないが、咲いたのだから、よく咲いたね・・とほめる。

しかし初見である。すなおに喜ぶ。

裏庭の菊も手入れをしなかったので、やせた野良猫のような状態になってしまった。
雑草を取るときに、施肥してやればよかったのかな。

ときどき、思い出したように株を移植してきたので種類は減ってはいないが、来年は菊をもうちょっとかわいがろうと思う。






[PR]

# by coppoumon | 2017-10-16 08:57 | Comments(2)
2017年 10月 15日

10月の惣菜

母に毎日のように会いに来て、ついでにいろんな料理をを教わった、という母の友人が、すぐ近くに住んでいて、ときどき差し入れを下さる。
ブツは、551の中華チマキとか、シューマイ。焼きたての塩秋刀魚。柿など。

それで、こちらからもお返しを差し上げる。

ニンジンまたは、南瓜をベースにしたポタージュ。

ほかは煮物。

烏賊と大根のたいたん。
五目豆。
なると金時のレモン煮。
とり肝と針しょうがのたいたん。
花豆のたいたん。
伏見唐辛子と縮緬雑魚のたいたん。
椎茸のたいたん。

たいたん、ばかりであるが、なにか2種類をかならず常備しておくので、このようなものになる。

タイタン・・を作るのは気分転換。

残念ながら、母の味ではない。母は豆を炊かなかったし、好き嫌いの多さには、呆れるほどだった。
わけを聞くと、それなりに納得がいくのだが、嗅覚と味覚が人より優れていたのかもしれない。

秋が深まると、昆布を炊く。

チキンソテーにシャスールソースをかけた。

付け合せにニンジンのグラッセを作っておいたのに、付けわすれ。

e0036151_23195818.jpg
この角皿は40年ほど使っている。自己主張しないのと載せるものを選ばないので、便利。

シュウマイが到来した日の晩御飯。
e0036151_23192045.jpg
なんか並べ方が変だが、ほかほかの551のシューマイに箸がいく。
しかし、味も匂いも強烈なので、白いご飯で、あわてて口直しをする。

551・・というのは関西人で嫌いという人がいないほど馴染みのある中華屋さん。
作って運べる範囲でしか売らない、という主義なのだそうだ。

私は、あれば、食べる、という程度の嗜好。
挽肉をそれほど好きではないし、おいしい事は知っていても、フィレ肉を叩いて刻むほどの根気も無い。



[PR]

# by coppoumon | 2017-10-15 23:29 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2017年 10月 13日

名古屋へ 2017 その3 名古屋で食べたもの

名古屋に住む友人に、名古屋伝説「喫茶店のモーニング」の真偽を尋ねたら、行ったことがないので知らない、という。
ゴージャスなモーニングセット、餡トーストや餡入りコーヒーは幻なのだろうか。

オークヴィレッジが内装を手がけた「欅」というレストランがあったのだが、消えている。
味噌カツや、エビフライと海老天の盛り合わせ、みそおでん・・などという、勝手に想像している名古屋のソウルフーズが、これでもか・・とメニュに並ぶ店だった。

欅は、東京の人がやっていた店なのだ、と聞いた。それじゃ、撤収も早いわけだ。

名古屋産だったと、後から知った「寿がきやうどん」の系列なのであろう「すがきやラーメン」という店をながめつつ、
始めて入った地元の人の喫茶店で食べたのは、メニュに一番人気と書いてあった「和風オムライス」
加薬ご飯に近いようなピラフを卵でくるんで、餡がかけてあった。

餡といっても小豆ではない。べっ甲餡である。

e0036151_22530830.jpg
ほんわかとした、やさしい味のオムライスだった。


帰りの新幹線で食べた料亭「つたも」の弁当も、丁寧な味付けだった。食材だけで30数種類入っていた。
e0036151_22533521.jpg
角の無い、というべきか、甘すぎず、辛すぎず、まろやかで、結構な弁当だった。
蛇腹の胡瓜も丁寧な仕事であった。

そのほか、「矢場とん」のくしカツも食べた。何もつけずに十分おいしいので、味噌だれが、一袋付いていたが、持って帰ってきた。
いえでチキンカツでも作って、かけてみよう。



[PR]

# by coppoumon | 2017-10-13 23:00 | Comments(4)
2017年 10月 11日

名古屋へ 2017 その2

いきなり名古屋駅である。
e0036151_22533192.jpg
人民鉄道 JR もし、日本が赤い国になったら、旧国鉄をそう呼称したかもしれない。
ホームから見る線路を好きである。
e0036151_22535054.jpg
ありとあらゆる人たちを乗せたレール。
e0036151_22540579.jpg
行き先は大曽根から歩く、徳川美術館。
美術館手前でパントマイムという名の喫茶店に入る。
70年代を意識したインテリアなのだそうだ。ちょっと不思議な喫茶店。

イラストレーターと、がま口作家のコラボレーションという大きながま口、絵画が、店の大きな壁に展示してあった。
e0036151_22545947.jpg
ここのお客さんたちを拝見していると、この地に棲めるなあ、と考える。

徳川美術館については省略。

ゆっくり観ていたら時間が押し迫ってきたので、退出。
途中で、ヴォーリズの戦後の設計の教会を発見。

e0036151_23025777.jpg
バッハの連続演奏会は面白かった。3つ目のカンタータではさすがにテナーがバテはじめて、どうなるだろうと思った。
この日の小ミサはとても良かった。

楽屋口から、おおきな荷物を転がしながら、あたふたと友人が出てきた。
これから長崎なんです・・という。

大きいほうがいいですか、小さいほうがいいですか?

・・小さいほうが・・大きいほうは何ですか?

急いでいる割には余裕やん。

また、あたふたと彼は姿を消した。









[PR]

# by coppoumon | 2017-10-11 23:10 | Comments(0)
2017年 10月 11日

名古屋へ 2017 その1

去年も名古屋へ行き、名古屋へ その1 その2 と記事をアップしている。

私は、気に入った催しには、来年も、再来年も、と毎年同じことがしたいようだ。
逆に言えば、毎年、同じことが重ねられる幸せ、というものを、感じていたい性格のようだ。

明日は名古屋、というので、手土産を求めに出かけた。

その前に、食事。

宇治から祇園に移ってきた豆腐屋さんのメンバーが出しておられるお店。


e0036151_22273100.jpg
馬上杯の中はびっくりするような豆腐の味。

食後、てくてく歩いて、浪川菓舗の生菓子を一折。

途中、400年続く老舗、という店でも「山苞(やまづと)」を買った。
苞・・つとに入れて、包んで、など、この言葉は死語なのだろうか。
和菓子屋の山苞は、この時期なら柿、栗、キノコ、どんぐりなどをそれらしく拵えて、背負子のようなかごに入れてある。
苞とは、グリーティング・ボックスかもしれない。
老舗のそれは、小さな紙箱であった。

名古屋では二人に会うので、小さな包みと大きな包みを用意した。

3時のおやつに自分用に包んでもらったのは、栗餅、金柑餅、月見団子。
e0036151_22282481.jpg
e0036151_22281190.jpg
お菓子の包みを提げて、閻魔様のところに寄った。
お迎え鐘を引いて、ご挨拶。
閻魔様の前は大きなアクリル板で遮蔽されている。
横に撮影禁止、と書かれていて、カメラまで設置してある。
閻魔様にいたずらしたヤツでもいるのだろうか。
こころなしか、閻魔様のお顔も疲れ気味。年中あの顔じゃ、疲れるよなあ・・とお気の毒に思う。

駅に引き返す途中にみた光景。
e0036151_22274439.jpg
一等地ゆえに、これらの町家は解体されて、なにか建つのだろうなあ。
ちょっと住んでみたかったなあ、と妄想。

[PR]

# by coppoumon | 2017-10-11 22:51 | Comments(0)
2017年 10月 09日

漆喰壁

母の残した家は真壁だった。
仕上げは綿壁であるが、それがいつのものか私は知らないが、相当に傷み始めていた。

今回、楽器を退けて、本棚をすべて動かして全体を仕上げてもらった。

e0036151_22464010.jpg
南側の、窓の下の壁に、竹腰潤氏の染付けタイルを貼り付けてもらった。

アップライトの上の壁は、しばらく絵をおかず、このままにしておきたい。

e0036151_22461878.jpg
さてと、この続きで、9つある本箱のうちの5つを整理している。
捨てようとして、また元の場所にもどっていく本たちが、可笑しい。

[PR]

# by coppoumon | 2017-10-09 22:27 | Comments(4)
2017年 10月 08日

半助

九条葱がいつでも手に入るので、うなぎの蒲焼を求めた時に、うなぎの頭を残しておいた。

うなぎは3等分して、尾のほうは、卵焼き器の幅に合わせて縦に鉛筆のように切っておき、これはうまきにする。
で、頭は半助。

うどん出汁くらいの甘さのお出汁をつくって、ちょっと日本酒を足して、うなぎの頭と、焼き豆腐、笹に切った九条葱をたくさん入れて、煮る。

牛肉で冬に、同じ事をすると「あったま汁」と京都のひとはいうが、粉山椒をいっぱい振って食べる。

e0036151_22203019.jpg


おはなちゃん、やってみんさいや。
わがやの、貧民食じゃけえ。

この時期、九条葱は、そように真冬のようにはおいしゅうはないけんど、うなぎの頭は出汁をとるだけの役目じゃけんど、
おいしいけん。

ハロウインじゃけん、うなぎの頭というか首を出して盛り付けるんが、人の道、というもんじゃろが、生臭いものは閻魔様もお嫌いじゃろ、おもうて、画像は遠慮させてもろた。



[PR]

# by coppoumon | 2017-10-08 23:19 | 常の日の惣菜 | Comments(2)
2017年 10月 08日

近江のもち米  

「将満」という札がデパ地下に下がっていた。
たしか、大津市の和菓子屋さんのはずだ。

新潟の、味噌を買ったばかりだが、ここの大福餅は美味しい。餡もおいしいが、餅の生地を何とも言えず好きである。

ずんだ、黒ゴマ、焼き餅を買った。チョコや、カスタード、栗餡もあったが、ずっしり重いので、ちょっと敬遠。

バスに乗ってうとうとしていると、静かな声で運転手さんがアナウンスを始めた。

いま、この先で、トラックと軽自動車が正面衝突をしました。両車線をふさいでいて、バスは運行が出来ません。
事故は起こったばかりで、パトカーもまだ来ていない状態なので、駅へお急ぎのお方は、降りて後ろの信号を降りられれると、公園駅です・・・

市駅まで、1キロも無い。歩くか・・。

と歩き始めた。事故現場では軽自動車のドアが左車線に、車体は大破して右側車線へバックして止まっている。
路肩に30前のおにいちゃんが、たったり座ったりしつつ、右腕にかすり傷のような引っかき傷があり、少し血がにじんでいて、話をしている。

あの事故で、この程度ですんでよかったなあ・・と味噌と大福を抱えて、駅へ急いだ。
帰宅がすっかり遅くなり、ちょうど、お茶の時間。

途中、母の友人の94歳の方にお会いしたのでずんだもちを差し上げた。

それで、焼き餅を食べることにした。

e0036151_22453881.jpg
余りおいしいので、黒ゴマ餅にも手が伸びた。

e0036151_22455424.jpg
汲み出しはが賀善窯。
染付けは唐子の白抜き。

しみじみおいしいと思った。







[PR]

# by coppoumon | 2017-10-08 23:09 | 和菓子 | Comments(0)
2017年 10月 08日

二巡目・9月に弾いたもの

この記事はブログのファンのみ閲覧できます

[PR]

# by coppoumon | 2017-10-08 22:37 | 音楽の勉強
2017年 09月 21日

定期健診の道すがら

病院まで1500メートル。
微妙な距離である。

冬、早足で歩けば15分で着くのかもしれないそこまでを、暑いので、ぐうたらに歩く。

大丸ピーコックの後に、薬屋が入り、団地の一部は関西外大のたてものが建築中である。

どこも悪くありませんよ。尿は大変きれいです。では、次は・・・12月ですね。ではまた・・

これだけのことなのだが、なにか、とちゅうで楽しみを探す。

植物観察。

白い花でもマンジュシャゲ。

その前後に写っている丸い葉っぱは花蘇芳である。
柔らかい葉っぱは、蜂の仲間がきて、丸く切り取り、どこかへ運んでいく。


e0036151_21234338.jpg
e0036151_21235412.jpg
ムラサキシキブも白い実がなるのがあるが、シロシキブと区別している。実は毒。

e0036151_21240742.jpg
キノコを発見。

大きなアンパンくらいある。ブリオッシュの生地でできていて、割ると中からカスタードクリームが出てくる・・そんなわけ、無い。

見て楽しんだのは、毒をもった植物ばかりか。

帰宅して10時を回ったところだ。

e0036151_21243013.jpg
一服するお茶。

和菓子は「着せ綿」御製は茨木の石洲。

着せ綿の、繊細さにおどろく。




[PR]

# by coppoumon | 2017-09-21 21:36 | Comments(2)