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2013年 07月 19日

茄子の丸煮、干し海老ふりかけ

食道と胃を庇っておられるmonsieur T 氏のためのメニュ。

手々咬む程の良い茄子を手に入れたので、丸焚き・・今回は尾頭付きですが、お客様向けには、頭とお尻は落とします。

そこに素麺二分の一把分をそえると、昼食になるでしょうか。

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細めの茄子のヘタを落として、茶筅に包丁目をいれ昆布を敷いた鍋に並べて水をかぶるほど入れます。
そこに干し海老を振込み落し蓋をして火にかけます。
ナスに中まで火が通ったと思ったら、薄口醤油をいれ、みりんをちょっと入れて、お吸い物よりは濃い味にしてしばらく煮ます。
ちょっと柔らかすぎるかなあ・・と思うところで火を止め、翌日の朝からが食べごろです。

私は寝る前の作業にしますが、早い時間から作って冷えたら冷蔵庫に入れておけば良いです。
冷たいままでも温めても美味しいです。

そうめんは、熊本産に極細がありますが、私は半田そうめん。

茄子と素麺を盛って、茄子の煮汁を回しかけます。すり生姜を天盛りにします。

穴子と胡瓜の三杯酢、汲み上げ湯葉か、豆乳を二口分程を添えて、いかがですか。


干し海老は色付きでないものを、出町柳商店街の中の乾物屋に長崎産のものがあり、ひと袋270円。
5袋を1年間大事に使い切ります。


今日のメニュ、仮に健啖君だと、

茄子は3~4本、そうめんは2把、穴きゅうの酢の物を茶碗に一杯。大きな鳥モモをソテーして、ブリュチーズの入ったガーデンサラダでビール。締めにお茶漬け3杯。数々のご飯の友。桃のコンポートというデリカシーのないものになって、食育から外れますから、彼をブログから下ろすことにしましょう。
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by coppoumon | 2013-07-19 14:14 | 常の日の惣菜 | Comments(5)
Commented by mitsuketai at 2013-07-19 21:14
コップさん!メニュー提案ありがとうございます。
奇遇なんですが、今朝はご近所の農家からいただいた、新鮮パリパリの茄子を煮物を食べたのでびっくり!まさに以心伝心!

おっしゃられるように茄子の柔らか加減は難しいですが、ハマった時には優しい味わいで、胃にも食道にもありがたいというのは身をもって
分かりますね!

昨晩は冬瓜に干しエビ、干しシイタケを戻したあんかけでした。

長崎産の色のついていない干しエビはうらやましい。

干しシイタケはたまたまお取り寄せのメールが来て、無選別の九州産を買ったらお買い得で大正解!

それこそ1年分、当分干しシイタケを使ったメニューが増えそうですが、
乾物っていい出汁がでるんですよね!

こういった食文化は大切にしたいものです(ペコリ)
Commented by mitsuketai at 2013-07-19 21:17
健啖君はコップさんブログのなくてはならない登場人物ですから、
どうか残留させてあげて下さいね(ぺコタン)
Commented by coppoumon at 2013-07-19 22:34
茄子は我が家では炒め煮にして、いろんな相方と組み合わせをします。夏の食べ物だなあ、と思います。秋になると、皮がかたくなるので、丸煮にします。
冬瓜は四分の一に切ったものを売っていることがありますね。
あれは親切です。でなければ買っていく気になりませんからね。

健啖は、何を作っても料理名を覚えてくれません。
まだ、おこちゃまの舌だと思うのです。本人は居眠りしながらでも食事をし、一人前に人生を語り始めるので、スイッチを切りたくなります。
Commented by mitsuketai at 2013-07-19 23:43
冬瓜、神棚のお供えに丸ごと買ったのですが、使い切ってしまうのに
ずいぶんかかりました(笑)
冬まで保存できるから“冬瓜”の名前の由来らしいですが、青臭い臭いの瓜臭はしますから、やはり四分の一に切ったものを買うに限ります(ペコリ)
Commented by coppoumon at 2013-07-20 00:38
冬瓜の葛を引いたものは、なにか儚げな味覚ですよね。
私、何かと病人食を連想してしまいます。絶対食あたりをしない食物、という意味でです。


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