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2013年 07月 26日

真夏のバラとバッハ平均律第1集12番 2013

7月が終わりに近づき、天神祭りのこの頃、しばしば天気が不安定なことがあり、予報が当てにできない。

久々に涼しいなあ、と思う早朝、小雨模様だった。
そんな日にバラが咲いている。
このバラは40年生だ。

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雨だから咲かないでおこう、とか、ヒトの勝手とはまた違うのだろうけれど、この雨で咲かなくても・・と思ったが、いや、雨でなければカンカン照りなのだ。

咲いても3日と持たないのだから、今日咲いてくれてよかったかもしれない。

毎日、暑いのでバケツいっぱいほどの水を根元に与える。
きちんと勉強して栽培したらよいのかもしれないが、なんとなく、水や肥料を、という感覚で愉しむ。

心なしか、たくさん開花してくれるのが嬉しい。


雨の日にバッハの平均律を淡々とさらう。
自分の感情とは全く別のところで鳴るバッハ。

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12番ヘ短調。

初めて弾いたのは16歳の時。

今は、16歳の頃の弾き方は思い出せない。
20代の初めにも弾いた。その時の弾き方は敢えてやらない。

10年前にも弾いた。

バラより10年年季が入っているのか、と脈絡のないことを思う。


演奏は、手を入れた分だけ、今の方が数段よい。 当たり前か・・・
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by coppoumon | 2013-07-26 08:54 | Comments(4)
Commented by mitsuketai at 2013-07-26 12:34
きれいな色のバラですね!まさに力強さがあって気品を感じるローズピンクですね!

栽培に関しては過保護がいいのか?ある程度放任するのか?
これまた人間教育と同じでこれだ!という解はなかなか見当たりませんね!

しかしながら、自ら咲かせよう、自ら生きようという結果、花を咲かせたり、実をつけたりするのを見ると、力強い躍動感を感じますね(ペコリ)
Commented by coppoumon at 2013-07-26 21:20
バラも、置かれた環境の下で、私のようなものに面倒見られながら、生きていくのですね。
私も残りの時間が凡そ見当がつき始めて、さ、しっかり生きなければと思う矢先に横っ面を張られるような思いをしたり、思いやりあふれる手紙をいただいたりと、交々です。
いずれ極楽でも、今は何なんだろう・・ま、精一杯生きていましょう。
Commented by mitsuketai at 2013-07-27 00:04
まだまだ!これからですよ!凛として、しなやかに、しぶとく…(ペコリ)
Commented by coppoumon at 2013-07-27 08:07
そうですね。解放されて余白が広がった部分にまた、何かを詰めたりとか、再読したいものがたくさんあるし、お寺参りとか、したいことだらけで、体力にあわせて、ぼちぼととこなしていきます。


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