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2016年 09月 09日

夏が遠ざかっていく

7月31日に、蓮花寺へ行った。
心のリズムを整えに、そうして生体リズムを整えに、である。
早朝であったので、誰もいなかった。
コンデジでは写し難いのだが、朝の光の美しさ、すばらしさに、時間を忘れそうになる。

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10分ほどの間に金色から、深い緑へと光がうつろう。
観光客がすこしずつ来られたようだ。
先にお茶室へ入られた方があったので、しばらく遠慮していたのだが、お寺の方から、お茶室へどうぞ・・と案内を受けた。

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先客は関東の方らしかった。

私に気づかれて、さ、そろそろ退出しましょう・・と立ち上がられた。

また静けさが戻ってきた。

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百日紅が盛りだった。

このあと、村里の中を御蔭神社、八瀬と歩いた。
八瀬で見る楽しみのひとつは樅の大木である。大樹・・というのかな。
切り倒して、どれほどの幅広の板が取れるだろう、と不謹慎なことを考えてしまう。

樅の木目を好きである。子供の頃、掘りごたつの天板がモミの木だった。出来てきた時は真っ白で、染みなどつけないように、大切にしたものだった。
幅広の板であったから、大きな木だったに違いない。

八瀬とは何の関係も無いことを、思い出しながら、歩く。
そうして駅前で柴漬けを求めて帰る。

次に蓮華寺界隈を訪れるときは、秋雨の、すこしひんやりとした朝の時間に、御蔭神社の林の中で、きのこを見て楽しんでいるだろう、とおもう。

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by coppoumon | 2016-09-09 21:11 | Comments(0)


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