のんびりいこうよ

coppoumon.exblog.jp
ブログトップ
2018年 01月 17日

あんまりや

興味半分で、オークションを見ていた。

また、マリヤ像が売りに出ている。

暮れから、節分にかけて、京の町を茶せん売りが、売り売り歩く、という図を見たことがある。
茶せんは、物売りから買うのかと、しかも暮れ前後に。

マリヤ像もクリスマスの頃から、売り物を目にすることがある。

e0036151_22242103.jpg
こういうのは、コレクターがいるのだろうなあ。

清水の三年坂で、宗門改めにつかった、青銅の十字架をはめ込んだ踏み絵の凄いのを展示してあり、「非売品」になっていた。
骨董屋なのだから、値段如何で売るのだろうか。

30年ほど前、仏像にほれ込んだ人が、買うために、骨董屋にはいり、話がまとまった。
そこで、素直に求めたらよいものを、関西人の性なのか、値切った、というのだ。

すかさず、店主が、言い放ったのは「あんさん、持つ資格がおへん。帰っとくれやす」

塩、撒かれたに違いない。

大変な反省をした・・と直接伺った。

e0036151_22232919.jpg
しかし、同じ製作者に違いない。

こちらのほうが写真うつりが、宜しおすなあ、とマリヤ様に話しかけてみる。

花瓶代わりのビヤマグと並べられて、迷惑そうではある。あんまりや・・ってか。
ま、よろしやん。



[PR]

by coppoumon | 2018-01-17 22:40 | Comments(0)


<< 寺田町かいわい      聖護院かぶら >>