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2006年 09月 23日

、秋の作業・栗渋皮赤ワイン煮

栗を渋皮をつけたまま赤ワインで煮る。

大阪市内のThank you デパートで小さな栗の赤ワイン煮の瓶詰めが3600円で売られていた。

友人に聞くと「つくったことあるで~、あれからなあ・・・、どうやったかなあ、知らん、忘れてもうたわ」と、まったく気にもかけてないが、私にどれほど自慢をしたか、いかに美味であったかと、くどいほど話をしたことすらも覚えていないようだ。

カード会社から届く本の中に「栃の実」の特集があって、栃餅の作り方が詳しく書かれていた。
これだ。栃を栗におきかえて、赤ワインと水を半々に加えて作る事にした。

一キロの栗むきに2時間。その先、栗を茹でこぼすこと6回と、ワインを入れた砂糖液で煮含める作業に延べ3時間を要した。

あとでヴェテラン主婦の生徒さんから作り方を教わったら、その方は3日がかりで家事の合間に作るのだ、と、ご宣託。気が短いので、そんなに待てない。
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写真は後で入れ替えます。これは、煮含め終えたもので、落し蓋代わりの生協の、無漂白のペーパータオルがのっています。

絶品。

誰にもさしあげたくない、食べるのが惜しい、しかし食べたい。ビンを覗いてはそんな事ばかり考えている。
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おななちゃん、栗は90分ほど水につけて、ザラッとした丸いほうから尖った方に皮を剥くんよね。
尾根伝いに三角に噛み噛みするように、「くりくり坊主」で切れ目を入れて丸いほうから剥がしたら蟹の腹を割るように皮がむけるけェ、今度は脳腫瘍の手術のように丸いザラッとした方をぐるっと噛み噛みして反対側のとんがった方に皮を剥くんじゃけんね。
もう、懲りとるんね。栗を剥く時に思い出しんさい。栗の背と腹に分けて剥くんよね。
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by coppoumon | 2006-09-23 07:30 | 作った | Comments(2)
Commented by おはな at 2006-09-23 22:03 x
もう凝りたんよね。
もうぜったいにしとうないっっっ。。。
と・・・思うとったんじゃけど・・・コップさんずるいんじゃけん。
こようにたっぷり見せられたら・・・しとうなるんじゃけん。

うん、そうやって剥いとるんじゃけど・・・上手くいかんのんよ。
この間ね、鶏と一緒にローストしたじゃろ?
あの時は渋皮も傷つけてもええんじゃ思うたら気楽に剥けて
くりくり坊主も楽しく使えたんじゃけどね。

もう一回・・・してみようか・・・

あのザラザラした所が意外と一番薄いんじゃけん
栗もいじわるじゃ。
Commented by coppoumon at 2006-09-23 22:22
おはなちゃん、栗や、雲丹を作った神様はもっと意地悪かもしらんよ。
赤ワインと水は、1,5カップずつ使うたけんね。
マロングラッセ作る会社が、どうしても割れがたくさん出て、材料は上等なのだからと、割れたのをグラッセにして売っとるわいね。
割れても気にせんのんよ。

渋皮煮いうても、渋皮はほとんど、取っちょるよ。
煮こぼすたんびに、指の腹で栗をこすって、はがすんじゃけん。
あげなもん、本気で食べれんよ。

明日、京都に出かけて、帰りに出町柳の商店街通って、栗買うて来るけんね。
おいしいから、食べてもたりんのじゃわいね。


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