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2006年 11月 23日

菊薫る

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聞くの愛好家が多い枚方市では、市民の森を歩くとこういう目の保養が出来ることがある。
市民の森のギャラリーには、昭和33年ごろから15年おきくらいの緑の調査結果が写真とグラフで展示してあり、人口増加にしたがって、失われた緑地がひと目で分かるようになっている。
1970年ごろと、1985年ごろにかなりの山林が住まいとして造成されている。

1軒の家に一本の木を植えましょうという運動が少しずつ成果を上げて来たそうだ。
今でも赤ちゃんが生まれると、苗木のプレゼントがあるそうだ。

by coppoumon | 2006-11-23 11:49 | Comments(6)
Commented by とうちゃん at 2006-11-24 00:21 x
聞く(菊)すごいですね!!
Commented by とらさん at 2006-11-24 20:17 x
菊の花は色がさまざまで綺麗ですよね♪
o(^-^)o

僕も菊が好きなんですが近頃では法事の時くらいしか見れなくなったのが寂しいなぁ
(∋_∈)
Commented by coppoumon at 2006-11-24 20:22
とうちゃん、菊もきれいですね。
Commented by coppoumon at 2006-11-24 20:24
とらさん、
うちのオヤジ、一番、菊の値段の高い正月前にくたばりやがって・・(泣く)
もう一ヶ月前だったら菊人形にして、箱詰めできたのになあ。
Commented by ykzanshou at 2006-11-28 13:29 x
見事な菊ですね。ここまで育てるのは毎日の手入れが大変です。
前に菊祭りの会場で懸崖作りの手ほどきを受け始めましたが、枝の誘引が上手に出来ず失敗し、以来地を這わせて懸崖もどきで我慢しています。
Commented by coppoumon at 2006-11-28 23:49
zanshouさま
懸崖は苗の時点で、花芽を400ほど作らなくてはならないそうですね。
とても、無理です、と近所の方がぼやいていました。
そして、それを出来る人がいるののだ、と。
懸崖菊は奥の深い作業なのだそうですね。


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