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2006年 04月 11日 ( 1 )


2006年 04月 11日

今日も京都で

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この春は雨が多いが、京都を歩くにはホコリっぽくなくて呼吸器には良い。
京都市内に行くと、その日は必ず頭を洗わずにはおられなくなる位に汚れるので、あまり空気の良い街とはいえないのかもしれない。

雨上がりの路地裏に、昼間からこんな良いところを見つけた。
数珠やお香を売っている店の近くの、路地を入るとカラフルな看板には「ロマンス」と書いてある。
ここのところロマンスには縁が無いのが辛かったが、ロマンよりもマロンには、かなり無聊を慰められた。食べ始めると止まらない。

栗は、火中から拾うから面白いんだ、常々そう考えているのに、焼き栗の焼け焦げてはぜて冷めたのを「笑い栗」の名で錦の市場で売られていて、名づけに興ざめしながらも、買ってしまう。
冷笑栗やんか。

燃え尽きた、恋の骸・・・・こんな商品名じゃ、もっと売れないかな。


私はおまんの食べ歩きを第一の趣味としているけれど、アマン(恋人以上配偶者以下)をつれて、おまんの食べ歩きをすると、もっと楽しいかもしれない。

相手が酒飲みだと、どうなるんだろう。喫茶店を選んでしまうなあ。
片や、コーヒーゼリー入りフルーツパフェ。もう一方はサラミと蕎麦焼酎のお湯わり。
カウンターからは、マスターが、ちゃうちゃう、パフェはおっさんやがな、焼酎は、あの、目ェの座ったほうや。
などと、小声で指示してるのが聞こえてきそう。

ここに写っているいくつかのお店は、そういう感じが全くなかった。
むしろチェリッシュが、幾分昔に歌っていた、・・・なのにあなたは京都に行くの、京都の街がそれほどいいの、この、あたしの、愛よりも・・・・こんな歌を思い出させるような、一人で一日過ごせそうな感じの良いお店だった。

美味しさで立ち寄る喫茶店は、三条小橋の小川コーヒー。三条寺町のスマート。たまにイノダコーヒー。イノダは「猪田」なのだそうだ。

あ、今日は眼鏡が出来上がる日だったのだ。乱視で軽い近視の右の目。
目の負担を軽くするために乱視のレンズの度数を一つだけ上げた。
その眼鏡屋に行くまでに見た路地の風景だ。
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by coppoumon | 2006-04-11 21:38 | 京都 | Comments(2)