2017年 03月 17日 ( 2 )


2017年 03月 17日

コップレストラン・今月2度目の開店

なんと、7人ご来客。
七福神よりユニークで、めでたい方々ばかりかもしれない。
いすは8脚あるけれど、6人用のテーブルしかない・・が、まあいいか。床で犬食いでもやるか。

18センチの鉄のフライパンを買ったばかりだ。卵専用にするのだ。

フライパンを振るにはまだ不器用だから、オリーヴオイルをたくさん使って、丸い、ジャガイモのオムレツをやけばよい。
美味しいソーセージを大切にとってあるので、芽キャベツ、ニンジン、きのこを入れてホワイトソースで仕立てれば良い。


おじんにおばんだから、居酒屋風に、牛スジで土手焼きを先行して作った。
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対馬の烏賊があるので、小芋と煮よう。

麦ご飯にあう、お漬物・・そうだ、高山右近、福者認定記念に、右近みずから販売している、右近漬けを出そう。
いやあ、秘匿しておいて良かった。
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これでメニュは決定。

サラダとイチゴ大福を作ってきてくださるそうだ。

福が重なる。めでたし。

福神漬けも買おうかな。いやいや、そこまではしない。汝、貪ることなかれ・・というではないか。



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by coppoumon | 2017-03-17 23:05 | メニュ | Comments(4)
2017年 03月 17日

冬との別れ 蓮華寺にて

冬さんさよなら・・という題で記事を書いたことがある。
冬さんさよなら・・ドイツの子どもの歌の題である。

蓮華寺に行った。

不思議な日だった。
土曜日の朝、先客が独り居て、お寺の方もお一人だった。
お茶をお願いしておいて、庭先のたくさんの植物を数える。

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縁側から敷石の間に春蘭を探すが、まだ早いようだ。
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日差しがあると、暖かい美しい緑が広がる。
きょうは本堂が良くわかる。
しばらくすると、芽吹き、若葉に隠れて本堂の全体を見ることは無い。
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誰も居なくなった。
すると、みなれぬ鳥たちが池にきて枝を渡り歩く。
もうすぐ、北に帰るであろう鳥たちの声を聴き、しばらくの間、姿を楽しんだ。
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座敷から茶室にまわり静けさを楽しむ。
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時々椿が流れていく。
山門をでると、何か降り始め、しばらくするとまた陽が照り始めた。

山里から御蔭神社に向かう。
その入り口で、鹿が2頭私を追い越した。
12時丁度に、御蔭神社を引き返し、鳥居のところまで来ると、また何か降りはじめ止んだ。

柴漬け屋さんが開いていて、箸を使わせてもらい、お茶をいれてくださった。
12時33分のバスが無くなり、1時17分に変更になる・・と顔見知りのおばさんが教えてくれて、そのひとはこの間のように、北白川で降りていった。

熊野神社で降りることにした。
聖護院の拝観日だ。
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書院、杉戸、キリシタン灯籠をじっくりと観た。

境内を出て、通ったことの無い道をあるく。
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この武家門は・・と見ていると、通りがかりのおばさんが、「山内さん言う○天堂の社長さんの家でんがな。亡くならはったけど」と教えてくれた。

ああ、伏見の安本茶舗で、いつも特上のほうじ茶を10本買っていたあのひとだ、と結びつけた。

あれ?
山門を出たら、また何か降り出したようだ。
手が冷たい。
仁王門前で豆腐を買って退却。

不思議とおもったのは、鳥や鹿までが近くに来て、それに、山門を出ると、なんとなく降っては止み・・というのが約束事のように必ず起こったことだ。

もう、春がきている。


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by coppoumon | 2017-03-17 22:39 | 京都 | Comments(2)