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2017年 06月 13日 ( 1 )


2017年 06月 13日

長崎紀行 大浦町から石橋群へ

神社と寺と教会の三叉路を下り切ると、電車通りにでるまでに、惣菜屋さんがあった。見慣れないのは、一鉢何某と代金を書いた札があったことだ。
これは便利だ。
大鉢を持って買いに行けば、たちまち、晩餐が始まるのだろう。家庭で卓袱を作っていた頃の名残なのだろうか。

前山餅饅頭店の前に出た。

午前中にはほとんど売切れてしまう、という店で、お土産にする饅頭を閃光のように買い求め、顔を上げると、マエチャンの妹さんだった。ああ、びっくり。それはそうだ。と得心していると、マエチャンが出てきた。
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マエチャンの部屋でこの数日間を反芻する。

まだ10時を回ったところだ。電車に乗って石橋群を見学に出かけた。
そうして、ひとつだけ行きたいところがあった。

それは。筒井茅乃さんが、今度、長崎に行ったら、松翁軒のカステーラをお送りしますね、とてもおいしいです・・と約束されたまま帰天されて、そのカステラは、私の心の中では未消化になったままであったのだ。

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流行うたに「探し,探しもとめて♪」というフレーズがあった(長崎は今日も雨だった)が、ついにここに、対面。

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帰り際、ステンドグラスを見たら、旧約聖書のなかの、いけにえの子羊と、アブラハムの物語であった。
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お店の方は、どうぞ・・と気安く撮影を促される。

店を辞して少し歩くと眼鏡橋。辺りにカステーラを焼く匂いが流れてくる。

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お昼は、ざるそば・・十割そばだった。
また石橋群を見るために中島川にもどる。

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石橋を渡りきると寺町へ。
そこには長崎龍馬通りというところだった。
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爆竹、折箱・・・関西では見ることのない商店が、いくつもある。

時間だ。

前山餅饅頭店まで電車で引き返し、心太を突かれるように、あっという間に大阪へ戻ってしまった。


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by coppoumon | 2017-06-13 22:12 | 行った | Comments(0)