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2017年 08月 13日 ( 1 )


2017年 08月 13日

おぼん、せぼん、どぼんのメニュ

盆だというのに、1週間に3組、延べ10人のご到来。仮に、おぼん、せぼん、どぼん、と名づける。

近所では買い物が難しく、おもてなしも容易ではない。メニュが組み立てられない。
前もって、ヴィシソワなど、作っておけないので、今日知らされて、明日、というのが一番、面食らう。

その明日が、演奏当日だったりするからである。そのあとで、何か作るのは疲れていると、つらいが、ぼやかないで、皿数を減らす。

電車に乗って駅前に出れば、良い食材を置いているスーパーがあり重宝している。
今回は、そこで鮎を調達。といえば聞こえが良いが、2匹しか残っていなかった。客の分だけである。

おぼんのメニュ。3人前。

エッティンガー・シュヴァルツの黒ビール。

伏見唐辛子のたいたん。

鮎、塩焼き。 たで酢。

夏野菜と豚モモ薄切りのサラダ。

かつおたたき(頂き物)

松茸ご飯、胡瓜のぬか漬け。


手抜きして出さなかったのは、蜆の吸い物。小玉スイカ。

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このサラダは黒ビールに合う。
ドレッシングは、シソの葉を刻んであたり、マヨネーズをピクルス液でゆるめたもの。

家まわりに、シソを植えておいた。
いまはダンゴムシとの競争であるが、ご近所に、配りまわるほどたくさん、柔らかくて美味しいシソの葉を収穫している。

写真が取れなかった。
客が、すぐさま食らいつくからである、失礼、お客様が、即座に、箸をつけて、お召し上がりになるからである。

焼きたて鮎を、箸で身を解して、尻尾を折って、頭から引っ張れ、と骨抜きにする方法を説明もうしあげたのだが、上手くいかなかったようだ。

骨抜きって、そうそう容易いものではないのだ。焼き鮎は頭から、落ち鮎は尻尾から・・と敢えて教えなかった。
わたしも、だんだんと意地が悪くなってきたようだ。

染付けを出したので、写真でも。

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扇で風を送る。

飯茶碗は、前赤壁の賦の意匠。
清風徐に来たりて、水波興らず。

時期は七月既望・・だが、今の暦では11月にもなるという。それじゃあ、月見には寒いだろうとおもうが、考えないでおこう。

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この茶碗、10客あるはずが、引越しの際半分失った。
出てこないのだ。しかも、上等の5客と、いまいちな出来の5客を別包みにしておいて、上等のほうがない。

まあ、仕方がない。

そのうち、どなたか作家のかたに、ご自身のイメージの「赤壁の賦」の蓋茶碗をつくってもらって、10客にしようとおもう。

それにしても、永楽年製とは。蘇軾が亡くなったのは1103年だったっけ。永楽年は1400年ごろだから、永楽年製と書くことで、雰囲気を伝えようとしたのだろうなあ。




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by coppoumon | 2017-08-13 21:25 | Comments(0)