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カテゴリ:京都( 245 )


2017年 08月 19日

秋風の蓮華寺

明日は京都に出かけよう、とおもいつつ寝て、夢うつつに近所の犬が鳴き始めた。やがて、犬の声が聞こえなくなり、雨音が大きくなってきたら、恐ろしいほどの雷雨に変わった。

光った瞬間にとどろくので、すっかり眼を覚ましてしまい、ベッドの中でやり過ごすより方法がないなあ・・と、雷の音を聞きつつ、朝になってしまった。

9時には日が照り始めていた。

蓮華寺には二人の女性客だったが、入れ替わるかのように、誰もいなくなった。

オオシッポゴケに百日紅の花びらが散っている。
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シュンランの新しい葉が出ている松の木の根方を眺める。
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池のコイが見当たらない。

こいなんてむなしいものね。こいなんて、なんになるの。
こういう歌を岸洋子が歌っていた。
真鯉も錦鯉もどこにいったのだろう。

宝船の石の苔を食べている魚がいる。鮎の稚魚だ。
苔を食べて、早く大きくなって、尻尾に塩で化粧して出ておいで。

そういうバカなことばかり考えていたら、日が差し始めた。

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鉄漿蜻蛉が飛び交うのを茶室から見る。吹く風は涼しい。

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蜻蛉を撮影できるほどの腕はない。

蜻蛉の黒い羽、コバルトブルーの胴、カメラマンはどうやって、瞬間を切り取るのだろう。

茶室は静かだ。

御蔭神社の帰り途、少しポツリと来るが、傘を差すほどではない。
瑠璃光院の前で、カラスアゲハが止まっていた。

早朝の黒い雲、昆虫の黒い羽。

頂いたお茶の茶碗も黒。

きょうは黒い色に縁がありそうだ。



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by coppoumon | 2017-08-19 21:42 | 京都 | Comments(0)
2017年 07月 06日

祇園祭 梶の葉 庭の白百合

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鴨川は梅雨の気配だが祇園祭が始まった。
7月中になんどか見物に出かけられたら良いなあ、とおもう。
きょうは祇園階段下もがらがらであるが、ここが、ものすごい人波となる。

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菅原道真を祭る神社は多いが、大管臣神社に行くことになった。
一帯は、管家邸宅跡なのだそうであるが、社域は狭められている。
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膏薬の辻子を通り抜ける。
ここはちょうど1年前に訪問しているが神社はここを下がったところにある。

写真を撮るのもお気の毒なくらい荒れている境内で、立派な本殿が哀れ・・ああ、そんなこと、言っちゃいけない。
本殿は下賀茂神社からのお下がりだそうだ。あああ、そんなこと言ってよいのか。
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織部の先生に誘われるままに、茶席に闖入した。
ふ~~。無礼講でよろしく・・と初めにお断りを入れておいたが、恥知らずなことである。

待合には、大西良慶師の「天真」の書の下に梶の葉が20枚ほど提げてあり、五色の薄布の紐は床の間にすそ模様を書いて、天の川をあらわしているようだ。

会記を拝見。

8時半から始まって4席目、12時までだそうで、私は五席目だったが、六席目という方たちと一緒になった。

お裏をなさっておられるという年配の紳士が主客をなさった。
軸についての詳しいお話は無かった。お花は何々・・と伺ったが、どこに花がと探すうちに名を忘れた。

主茶碗は、初代高橋道八が明治二年に、婦女子にも茶道を教授することになった際に、20碗のみを焼いたという楽茶碗であった。人物画が描かれていた。初代、と、先生はおっしゃったが、先ほどのお話の時代では三代目じゃないかと思う。
作風、というか、人物画の描き方は三代目ではなさそうにも思う。じゃあ、お茶碗は初代かな。
もうひとつは、即全の笹絵の色絵。撥高台。

数茶碗も笹に短冊の色絵だった。

さすがに、織部流、朱色の天目台に載せられてちゃわんがお出ましになった。

主菓子はこなしを円柱型にして、緑色のゼリーを短冊に切ったものが、貼り付けられて横たえてあった。
それが・・ぬるぬると滑って、懐紙に取るのが難しかった。御製は「きねや」

菓子器は人間国宝の・・・誰だったか、出てこない・・白の輪花。ヴェネチアン。和物の手吹き鉢。

水指はギヤマンで、初めに梶の葉を敷いて、その上にギヤマンをおく、という趣向が凝らしてあった。

釜は見立てで、真鍮の火鉢だった。左右に環がついていて、ラホツが6個ほどデザインされているようだ。
火鉢には5ミリほどの穴があけてあり、そこから空気を取り入れるようにしてる、ということだった。
炭火を直接感じないので、熱さ対策なのだそうだ。
奈良のお寺で使われていたようだ、とおっしゃる。会記には時代、とあった。

薄器は輪島塗の中次、糸巻きの棗。後で拝見台に乗って茶杓とともに出された。
茶杓は削ったばかりで真っ青。御名は「七夕」

茶せんも、昨夜、9時に高山で(奈良の)拵えていただいたものでございます。ということだった。

記憶にあるのはそんなところかなあ。お茶は祇園辻利、銘は「清音・せいおん」


左足から入ってこられて、一歩下がって座られて袱紗は表が朱、裏が黄だった。

色にはいわれがあるのだろうとおもう。

和やかな会だったが、足と頭がもう、限界・・と言うところまで来ていた。

素人が混じって、申し訳なかったです。

次はね、来週です。場所は・・とまたお誘いを頂いた。

さてさて、どうなることだろう。


裏庭で、白百合が咲いた。

うるわしの白百合、ささやきぬ昔を 

こんな歌があった。花が昔をささやくのか・・・そんな発想が私にはない。
ないものはないのだ・・と頭の中を覗いてみたくなる。

蝶はいつも10頭ほどやってきて、しばらく遊んでどこかへ行く。
それを、一日中でも眺めていたい。

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最近緩みっぱなしの頭の中。老化でしょうか。

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by coppoumon | 2017-07-06 22:39 | 京都 | Comments(2)
2017年 06月 26日

両足院の半夏生

毎年、出かける両足院。

まず、方丈からの眺め、次に、本堂裏から見た茶室、近寄ってみる半夏生。

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このところ、観光客が増えたのだそうである。

そのせいか、本堂や方丈に寺宝であろう通信使関係のもが並ばなくなった。
違い棚や床の間も、シンプルである。

瑠璃光院のように拝観料を4倍にしても良いので、寺宝展のようなものを開催して欲しい。

お茶室も、観光客で溢れる。

織部の大先生がお手前をなさっておられたが、先生が居られても、今は影だしで、次々に出てくる。
去年一昨年、その前も、大学生たちによるお手前だった。
天目台の使われなくなった。

ちょっと残念だが、お菓子は、まったく変わらない。

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黒文字で突き刺して、一口で食べてしまう猛者がいた。
饅頭をアテにちびちびと、お薄をすする御仁もいた。

つつましく隅のほうで、ご家族の写真をだしてお茶を楽しんでおられる方も居た。

さてと、おかけじは、現代中国書家のもの。今の季節だなあと、思わさせられる。
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お花は、半夏生、とらの尾、松明草。

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香炉は獅子。

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かわいい目をしていた。

最後に茶室からの景色を目に留めて退出。
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by coppoumon | 2017-06-26 21:08 | 京都 | Comments(2)
2017年 05月 18日

春蘭を見に、蓮華寺へ

子供の頃、年長のものと山へ行くと、したり顔で、蘭はこう・・こうして葉のふちをしごくと、滑らかなのが
蘭。
春蘭は、ジジババと呼ばれて、蘭の範疇には入れてもらえなかった。

先年亡くなった、お向かいのおじいさんは、「万松院」という名の対馬春蘭を大事にしていた。
園芸店で3500円で買った、ということだった。
そうして、入院中に枯らしてしまった。

下さい・・と言うべきだったか。匂いをもっと嗅いでおくべきだった。

蓮華寺は今の時期、春蘭が咲いている筈だ。

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青楓の美しさを、もっと見ていたい気にさせる。ガラケーのレンズでは到底収まらない、さまざまな緑。

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ヒトリシズカは、二人静なのか。
目当ての春蘭のある場所まで進んでいく。
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花は終わっていた。かろうじて一輪だけが残って咲いていた。
撮影禁止の場所に咲いているので、降りていけない。
縁側からだと、これ以上大きく出来なかった。

今日は川の水がありません。 ご住持がおっしゃる。
田植えが始まる前に、一日だけ、川をせき止めて、川掃除をするのですが、今日がその日なのです。

池もずいぶん水位が下がっていたが、川は、水音なしで、流れている。
そこに、カワトンボがやってきて、大きな肢体を休ませている。

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ヒトリシズカは川の前の庭では三人静になっている。

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雨上がりで、キノコを探すが、見つからなかった。
さて、蓮華寺の春蘭は、ニオイシュンランなのだろうか。ご住持にお尋ねしたらよかった。

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by coppoumon | 2017-05-18 20:24 | 京都 | Comments(3)
2017年 05月 08日

附子 ~京都をあるけば

細見美術館では「附子」が売られているという。
もちろん本物ではなくて、水飴である。舐めても、顔がこわばったり、表情を失ったりするわけではないらしい。

ここの販売員たちは、附子をなめているのだろうか・・そんな和菓子屋があったので、おいでになりたければ、お知らせください。

久々に訪ねた店は、相変わらず名物の「松風」が売れるようで、ほかにも菓子はあるのだけれど、もうちょっと詰め合わせにくふうがあれば、しゃれた手土産になるものを、とおもいつつ、生菓子を求めることにした。

涼風、胡蝶・・・と希望を告げると「、少々お待ちください・・」とあきらかに附子を服したと思われる妙齢の店員が、奥に入っていった。
そして、同じ表情で出てきて、「必ず、本日中にお召し上がりください」と声を発した。

・・・そらないやろ、ここでつくってへんのんかいな。わし、通う店は、「作りたてでございますが、3日以内にお召し上がりになられるのが、よろしかろうと存じます」いわはるで・・と、口に出そうに成るのを、慎んだ。

京都の地元民は何と受け答えするのだろう。
へえ、おおきに。ありがとさんどす。ほな、御代、ここにおかしてもらいますえ。ありがとさんどした・・だろうか。

おばさんら、雇われかい? 努力せえでもきゃくが来るよって、笑う必要もないんかい・・隣の漬物屋みとうみ、和やかでにこやかで、えらい違いや・・とさらに内なる声が湧き上がりそうになるのを抑えた。

これも、地元民はなんと言うのだろう。
白い割烹着がよう、似合て、よろしな・・・くらいだろうか。

今度、地元民の知人に聞いてみよう。



ま、いい。はよ帰ろう。

たべれんこともないやろ。

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なるほど、藤の花びらがひとひら、涼しげに散るのどすなあ。よろしな。

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ぱぴよんどすか。紋が3つもありますのんやなあ。珍し。よろしな。

と、賞でる。

薯預の皮も愛でさせてもろたけど、薄おす。すこし噛み応えがおますな。

ういろ地の蝶々も、角々しっかりしたはります。

よろしな。



器は、三代目、森岡嘉祥さんの花三島。





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by coppoumon | 2017-05-08 21:35 | 京都 | Comments(0)
2017年 03月 17日

冬との別れ 蓮華寺にて

冬さんさよなら・・という題で記事を書いたことがある。
冬さんさよなら・・ドイツの子どもの歌の題である。

蓮華寺に行った。

不思議な日だった。
土曜日の朝、先客が独り居て、お寺の方もお一人だった。
お茶をお願いしておいて、庭先のたくさんの植物を数える。

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縁側から敷石の間に春蘭を探すが、まだ早いようだ。
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日差しがあると、暖かい美しい緑が広がる。
きょうは本堂が良くわかる。
あとひと月もすると、芽吹き、若葉に隠れて本堂の全体を見ることは無い。
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誰も居なくなった。

すると、みなれぬ鳥たちが池にきて枝を渡り歩く。
もうすぐ、北に帰るであろう鳥たちの声を聴き、しばらくの間、姿を楽しんだ。
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座敷から茶室にまわり静けさを楽しむ。
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時々椿が流れていく。
山門をでると、急に何か降り始め、また陽が照り始めた。

山里から御蔭神社に向かう。
その入り口で、鹿が2頭私を追い越した。
12時丁度に、御蔭神社を引き返し、鳥居のところまで来ると、また何か降りはじめ止んだ。

柴漬け屋さんが開いていて、箸を使わせてもらい、お茶をいれてくださった。
12時33分のバスが無くなり、1時17分に変更になる・・と顔見知りのおばさんが教えてくれて、そのひとはこの間のように、北白川で降りていった。

熊野神社で降りることにした。
聖護院の拝観日だ。
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書院、杉戸、キリシタン灯籠をじっくりと観た。

境内を出て、通ったことの無い道をあるく。
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この武家門は・・と見ていると、通りがかりのおばさんが、「山内さん言う○天堂の社長さんの家でんがな。亡くならはったけど」と教えてくれた。

ああ、伏見の安本茶舗で、いつも特上のほうじ茶を10本買っていたあのひとだ、と結びつけた。

あれ?
山門を出たら、また何か降り出したようだ。
手が冷たい。
仁王門前で豆腐を買って退却。

不思議とおもったのは、鳥や鹿までが近くに来て、それに、山門を出ると、なんとなく降っては止み・・というのが約束事のように必ず起こったことだ。

もう、春がきている。


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by coppoumon | 2017-03-17 22:39 | 京都 | Comments(2)
2017年 03月 03日

建仁寺・久昌院拝観

平生は、非公開のお寺であった。

何の予備知識も無く出かけたのだが。長篠合戦の徳川方であった、奥平信昌の菩提寺であった。
合戦の様子が襖絵に描かれていた。

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枯山水ではなかった。

奥に書院があり、茶室が4つもある。
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さすがに大名の寺だけあって、書院でお茶を楽しんで、のちに庭をめでる、というので、泉水がしつられてあるのだそうだ。
書院の杉戸はソテツか描かれていたようだ。
その奥の書院は、一見、簡素なつくりであるが、意匠が凝っている。
つい、この間まで、江戸時代だったのか・・とおもわせるような、空間である。
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合戦で、影の功労者であった鳥井強之助(すねのすけ)の解説をしていたスタッフに、「父はその鳥井の18代目です」という人物が現れ、感動した、という稀有な話も伺った。

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by coppoumon | 2017-03-03 22:27 | 京都 | Comments(0)
2016年 11月 20日

11月第3週の3連休は御所へ

18,19,20日。
私なりに、11月最期の3連休である。
18日は枚方で、19日は、年に一度の京都新聞社に出かけたので、それぞれに用事を済ませ、昨年と同じ場所で、同じ食事をして、午後は御所から荒神橋、下鴨まで歩くことにした。
行き当たりばったりで、まずは御所の中の拾翠亭(しゅすいてい)。

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庭石の一つ一つを見ているだけでも、時間が過ぎてしまうのを忘れそうになる。

ほどほどに辞して、御所の中を歩く。

巨木、大樹に圧倒されそうになる場所がいくつもある。
大きな松を見に来るのなら、ここしかない、とさえ思う。
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まったく人の気配が無い場所で、貴族風のデリカシーを見せながら、秋が過ぎていこうとしている。
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荒神橋に出て、下鴨へ。

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三井家別邸を拝観するために、さらに歩く。

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3階は展望台というが、実質、木造4階建てである。
写真は、撮って良い場所がかなりある。

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公開初日とあって、たくさんの見学者だった。土曜日はここで日没。

3日目の日曜日は、ミサに出かけ、帰宅してからピアノをさらい、一日が終わる。



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by coppoumon | 2016-11-20 22:32 | 京都 | Comments(2)
2016年 10月 04日

10月に入ると

もともと、10,11月は苦手でよく熱を出した。
風邪とおもい医者に行けば決まって咽喉炎だ、といわれる。
泣き所らしいので、罹らないようにじょうずにつきあってきたが、4年ほど患わなかったら、薬を飲むきっかけを誤ってしまった。

それでも、外は良い天気である。
大好きな八瀬界隈を、案内。体とは別に気力が充実。

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蓮華寺の座敷から東側を撮ったが、コンデジでは良さがなかなか収められない。
いま、一番すきなのは、本玄関の式台からみた中門と塀で仕切られて、見えているこのばしょである。
写真は、難しくて、私には取れない。

瑠璃光院にも立ち寄った。
拝観料が3倍近くになって2度目。通算10数度め。

中村外二棟梁の名はこのブログの中にあると思うが、今回はおだやかなご住持がコンセプトなどを丁寧に説明をしてくださって、なるほど・・とおもうこともあった。

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主庭はカメラではまったくだめで、庭の広さ、奥行きの深さ、光の微妙さは私では出ない。
大きな5メートルほどもあろうかとおもわれるツクバイまで苔を踏みにじり歩きたいなどとは絶対思わない。

雪見灯篭に灯が入った情景を見てみたい。

そういうこと思った。

帰宅して駅前。

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なんとまあ。

これ毒キノコじゃないですか。ホットケーキより二周りは大きい。おおきさにうっとりとして、帰宅した。


それからが大変であった。
翌日、仕事に出たが、声が出ない。ついに咽喉炎のクライマックスだ。

翌々日、仕事を休んで、寝た。

夢をみた。
きれいな花が咲いて、30頭ほどのヤマトシジミが舞っている。
見ていると、芸をしている。蝶なのに。

こちらへどうぞ、お次はこちら・・・と蝶がしぐさをする。

花畑の奥は、行きたくない。まだ、いややねん。あわてて目を開けた。

きのこの横を通り抜けただけで幻覚を見るようになったのだろうか。

就寝前、37,6度。咳は徐々に収まっている。


束の間、熱が下がった間に、瑠璃光院の記事を探し、見つけやすいようにタイトルを変えた。
記事は2010・11・21の日付になっている。
もうひとつは2009・11・29.


交換レンズも入れると2キロにもなるフィルムカメラを持って行ける日が再び来るかなあ・・いや、ぜひ・・とかんがえる。
フィルムカメラに戻りたいなあ。















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by coppoumon | 2016-10-04 22:06 | 京都 | Comments(0)
2016年 07月 20日

祇園さん その2 2016

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by coppoumon | 2016-07-20 10:55 | 京都