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カテゴリ:行った( 24 )


2017年 06月 13日

長崎紀行 大浦町から石橋群へ

神社と寺と教会の三叉路を下り切ると、電車通りにでるまでに、惣菜屋さんがあった。見慣れないのは、一鉢何某と代金を書いた札があったことだ。
これは便利だ。
大鉢を持って買いに行けば、たちまち、晩餐が始まるのだろう。家庭で卓袱を作っていた頃の名残なのだろうか。

前山餅饅頭店の前に出た。

午前中にはほとんど売切れてしまう、という店で、お土産にする饅頭を閃光のように買い求め、顔を上げると、マエチャンの妹さんだった。ああ、びっくり。それはそうだ。と得心していると、マエチャンが出てきた。
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マエチャンの部屋でこの数日間を反芻する。

まだ10時を回ったところだ。電車に乗って石橋群を見学に出かけた。
そうして、ひとつだけ行きたいところがあった。

それは。筒井茅乃さんが、今度、長崎に行ったら、松翁軒のカステーラをお送りしますね、とてもおいしいです・・と約束されたまま帰天されて、そのカステラは、私の心の中では未消化になったままであったのだ。

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流行うたに「探し,探しもとめて♪」というフレーズがあった(長崎は今日も雨だった)が、ついにここに、対面。

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帰り際、ステンドグラスを見たら、旧約聖書のなかの、いけにえの子羊と、アブラハムの物語であった。
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お店の方は、どうぞ・・と気安く撮影を促される。

店を辞して少し歩くと眼鏡橋。辺りにカステーラを焼く匂いが流れてくる。

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お昼は、ざるそば・・十割そばだった。
また石橋群を見るために中島川にもどる。

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石橋を渡りきると寺町へ。
そこには長崎龍馬通りというところだった。
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爆竹、折箱・・・関西では見ることのない商店が、いくつもある。

時間だ。

前山餅饅頭店まで電車で引き返し、心太を突かれるように、あっという間に大阪へ戻ってしまった。


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by coppoumon | 2017-06-13 22:12 | 行った | Comments(0)
2017年 06月 12日

長崎紀行 大浦 グラバー邸、天主堂

旅の終わりの日である。

グラバー邸は8時開園。
さまざまな洋館を見てあるく。
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9時をまっわって、修学旅行生たちの姿も見え始めた。
京都や大阪と違い、隣国周辺の国の人たちをあまり、目にしなかった。

坂を下りると大浦天主堂に出る。

国宝の大浦天主堂を撮る・といっても内部は撮影できない。

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旧羅典神学校はキリシタン資料室になり、ド・ロ神父、コルベ神父などのゆかりのものが展示してあった。
遠藤周作の著作を通してイメージを膨らませることができた、コルベ神父、ゼノ神父、コルベ神父たちの時代と、かれらの働きをおもった。
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おおうらてんしゅどう・・すでにラテンの名が含まれていたことに、ここにいたって気づく。

そのあと、一番すばらしい場所、といえる地点を探す。

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ここは、神も仏もあるのだ。

納得しつつ、わたしは遠くにヴォーリズの反映、というかヴォーゲルが設計した活水の建物群を望んだ。
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by coppoumon | 2017-06-12 21:40 | 行った | Comments(0)
2017年 06月 11日

長崎紀行 吉宗

外海の帰り道、軍艦島の見えるところまで案内をしていただいた。
昼食の、ド・ロ様そ~めんに、ド・ロ神父の魂が生きて語りかけてくることを、感動を持って体験した。


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道中、私と同じ苗字をもつ人たちの地域を通ったとき、墓地の家紋を発見した時も感動してしまった。
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気づくと一日で100キロ以上の走行だという。

夜は、旅の計画であった茶碗蒸の「吉宗・よっそう」へ出かけた。
私の希望は卓袱のミニコースであったが、、長崎に着いて以来、ご馳走攻めであったので、突き出しが色々と、蒸寿司、茶碗蒸のセットに変更。
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食後に中華街を歩いて、友人たちの演奏する某所へ。

天才ギタリストの友人の演奏に聞き惚れて、ホテルに戻った。

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by coppoumon | 2017-06-11 21:30 | 行った | Comments(0)
2017年 06月 10日

長崎紀行 外海のド・ロ神父様 ペンテコステの日に 

日曜日、昼食をどこにしようということになり、友人夫妻がド・ロ様そうめんの話を聞かせてくれた。
それで、是非、ということで、外海(そとめ)に連れて行って頂いた。
車で、市内から1時間ほどのところだった。

道の駅の眼下に遠藤周作文学館があった。
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映画になった「沈黙」の舞台だが、ロケは行われていないのだそうだ。

食事をすませて、ド・ロ様ゆかりの出津教会へ。
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途中で、出津救助院の建物を見ながら通過し、また引き返してきた。
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おや?ここは、北フランスか??と思わせられるロケーション。

この2階は祈りの部屋でもあった。
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そこで、ハーモニュームを弾かせていただいたのだが、写真をまったく撮っていない。

帰りに、ホウスト(ミサで神父さまが用いるご聖体のパン)を頂いた。

その見事な美しさは、あとでこのブログでアップしたい。

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by coppoumon | 2017-06-10 22:55 | 行った | Comments(0)
2017年 06月 09日

長崎紀行 出島・立山

出島は朝8時開門。
8時の開門は観光客には有り難い。

6時半に食事を始めて、7時半に出かける用意をする。
開門まで近くを散策すると、丁度具合よく門が開く。

大変な時間と費用がかかることを承知で出島を完全に修復する計画があると言う。

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見所は多いが、修復されたばかりの壁紙を中心にここにアップする。
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京唐紙とは違う面白さがある。

ホテルにもどり休憩して、立山に出かけた。長崎奉行所が再現された、長崎歴史博物館である。

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撮影禁止の場所がない。

おびただしい展示物の中で、特に焼き物を丁寧に見た。
以下は対州焼といわれた対馬ゆかりのもの。
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綴じ目の絵御本秋草文茶碗。
ガラス越しなので本当の色を拾えないが、友人はこの茶碗と同じ手のものを持っている、と言ってた。
この博物館の茶碗は目跡があるが、うちのにはないのだ。一番上に置かれて焼かれたからだ。と。

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対馬藩長崎藩邸の写真があった。
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中央左側の部分だそうだ。

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by coppoumon | 2017-06-09 16:41 | 行った | Comments(4)
2017年 06月 07日

長崎紀行 稲佐山

大村の資料館で目的を達して階段を下りてきたところに、ジャストタイミングで友人夫妻が到着していた。
念願かなって、やっと会うことができた。

すぐに長崎市内へ移動。ご挨拶に伺い、竹原冬青先生のお軸を拝見。
併せて、友人やお母上から、いろいろと軸にまつわるエピソードを伺い、驚く。
書家が筆を執るその念力は山をも動かすのだろうか。

ホテルは出島の近くに。
出来るなら、対馬藩邸ゆかりの場所にホテルは無いものか、と思ったが、翌日、藩邸は十八銀行が建っている場所だと判った。

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日没にあわせて稲佐山へ。
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つい、どこかしら対馬に似た風景を探してしまう。
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暗くなり始めると、風景が輝きを増す。
レストランの一等席で食事をすることが出来た。
メニュはもちろんトルコライス。
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バターピラフの上にドミグラスのかかったポークカツ、カツのしたにはバミセリが隠れている。

このあと、山を降りて、天才ギタリストに会う。

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by coppoumon | 2017-06-07 21:35 | 行った | Comments(0)
2015年 10月 01日

オリエンタルホテル

神戸に出かけた。
近場のホテル。

元町から歩けば良かったのだが、三宮から外の景色を見たいのでタクシーに乗った。
行き先を告げると、二つあるのですが、どっちでしょう?という。
あてずっぽうに、流行らないほう・・と私が言うと、はい。と返事があった。
あわてて、メリケン波止場のほうです、と付け加えた。

そうなんですよね。もともとオリエンタルホテルで、それから、代が変わって、2年前にまたもとのところでオリエンタルホテルの名でやっています。

ああ、ずっと以前、角の古いグリーンの7階建てくらいのビルがオリエンタルホテルでしたね。オーナーが変わって・・

そうそう、あそこ、後ろを高層ビルにして、今でもありますよ。

のっけからこういう話だ。

それで、無事に目的のカマボコ型のホテルに着いた。

目的は1216号室。

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こんな景色。

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こんな景色。

室内は、

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12階全フロアが、「コウベ・アート、マルシェ」

16号室は京都の同時代ギャラリーのアンテナショップで、村山春菜さんが3点、珍しくも小品を出展しているというので、拝観にでかけたのだった。

帰りに少しだけ三宮を散策。ユニコーンという喫茶店。

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淀屋橋まで戻ると、月が出ていた。

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by coppoumon | 2015-10-01 22:09 | 行った | Comments(0)
2015年 06月 26日

パルナソス・・・・姫路へ

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by coppoumon | 2015-06-26 22:43 | 行った
2015年 06月 22日

7年ぶりの東下り・・東京へ

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by coppoumon | 2015-06-22 22:31 | 行った
2014年 10月 14日

三上山

近江富士といわれる三上山に、登りたい、と思い立ってから数十年が過ぎた。同じことが二上山についても、言える。

もう、体力に合わない山歩きは止めておく。

電柱や車を取り除いてモノクロで撮ったら、浮世絵にあるようなシチュエーションを見つけた。

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手原から2キロほど北に歩いた、和中散本舗の近くである。

和中散の建物は11間ほどの間口で、豪勢なつくりであった。
街道を挟んで、観音堂、馬場、隠居所があり、江戸時代がよく残っている場所だ。

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村の屋号や生業も良く残されていた。

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東海道なのだから、往来もにぎやかだったであろう・・とはなかなか考えられないほど、静かな村であった。
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by coppoumon | 2014-10-14 22:03 | 行った | Comments(0)