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2010年 09月 25日

大フィル441回定期

バッハのロ短調ミサ曲が演奏された。
指揮はヘルムート・ヴィンシャーマン

通奏低音を受け持った、弦バス、チェロ、オルガンが小気味良い。
120分の演奏時間、休憩時間、出入りの時間で、19時から始まって、終演が21時30分。
ソリストも、合唱団も、それぞれの管楽器のソロも良かったなあ・・
コンマスは長原長太さんだった。

大フィル、音が変わったのだろうか、しっくり落ち着いている。

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お月見の夜だった。

福島7丁目のビルとビルの間から満月が上がってくる。

帰りに楽屋口で友人を待って、福島の駅から京橋までの間にお互いが近況報告。

体調管理のため、今年初めての演奏会のための外出になった。
少し疲れが残るが、これからなんとなく毎月、聴きにでかけられそうな気がする。
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by coppoumon | 2010-09-25 23:10 | Comments(0)
2010年 09月 25日

美味しいものがあふれる街

隣の芝生は青いという。

私は18歳から茨木に住んで、高槻の街が好きだった。

田んぼばかりのなかにサンスター、旧ナショナル、明治といった大きな看板が並ぶ街。
家庭教師の帰り道、入ったレストラン唐崎のメニュに目を丸くした。
大丈夫、払える、払える・・・と心を落ち着けて食べた、ドミグラスの美味しかったこと。

江戸時代の建物がたくさん残っている、そういった中で、何故こんなに美味しい洋食があるのかと、不思議だった。

高槻の原盆地の小豆、寒天で作られた和菓子は、いまでもあるかもしれない。

摂津富田にある「国の長」という酒造メーカーの作る「富田漬」という辛口の奈良漬を好きだった。
今年は酷暑が響いて収穫量がすくないのです・・なのだそうだが、富田漬を久々に口に出来た。

伊と長の鯖寿司もよい。

昨日、初めて見たもの。

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さすがに高槻だ、と感じ入った。
ジュスト高山右近は七曜星だったのか。いかにもクリスチャン大名。

そして、今よみがえって、農協できゅうりの粕漬けを売っておられるのか。
たくさん売れますように。

これからの手土産はジェスト右近様の粕漬けにしよう。

ついでなから、右近のチカラ・・・・こんな名づけの甘酒出ないかなあ。

高槻ご当地味めぐりという、30店舗ほどの、西武4階の催場を見ながらそんなことを思った。
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by coppoumon | 2010-09-25 13:39 | Comments(0)
2010年 09月 22日

会食

豆腐料理店に行くことになった。

3人のうち1人が大食漢。健啖と、その兄。兄は食べっぷりが健啖の比ではないという。

魚も美味しい店なので、私以外は魚が入る。

お造り3種盛り、

小だこの柔らか煮

豆腐の前菜5種

 豆乳、生湯葉刺身、枝豆豆腐、ゴマ豆腐、季節やさいの白和え

飛龍頭のあんかけ

サツマイモと、粟麩の湯葉巻き揚げ

五穀ご飯、味噌汁、お漬物2種

大食漢はそのあと、鯛茶漬け。

五穀ご飯がおいしい、というので、私以外はお代わりをしていた。

ご飯、お味噌汁、何度でもお代わりなさってください、と店の方が言ってくださる。

〆の鯛茶漬けも、お聞きしておけば、大盛りにしておきましたのに・・と。

お造りは鯛、ヒラメ、本マグロ。あしらいは、すりわさび、桂大根、きゅうり、茗荷、紅たで、酢橘。

途中で、タコの柔らか煮の作り方の話になる。

タコを生きたまま、大根の尻尾のところを輪切りにしたもので、30分程とんとん撞いてから焚くのだけど、大根のジアスターゼが作用して柔らかくなる・・と。

目には見えないのに、骨のないものでも骨抜きにする恐さ・・・・あ、大根の話だった。


退院後アルコールを全く口にしていなかったし、禁止されていたが、もう、大丈夫だろうと、グラスに一杯だけビールを飲んだ。
シンナーの匂いをかいだような微妙な頭の痛さが、2時間ほど残った。

グラス半分で良いのかもしれない。


そのあと、菊屋の茶寮で、お薄と、着せ綿。

菊屋だけあって、菊のお菓子は美しくおいしい。


夢中でたべたので、写真が一枚もない。
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by coppoumon | 2010-09-22 07:55 | 美味しかった | Comments(2)
2010年 09月 14日

病院を出たその向こうに

9月になって母が入院した。入院先は私が5月に入院した市民病院。
退院が決まって、昨日で私の母への見舞いは最後になったのだが、まっすぐ帰るには惜しい。

数百メートル先に和菓子屋があるのだ。

十久堂。

このブログのどこかに磯巻きというとろろ昆布に包まれたお菓子の記事があるはずなのだが、自分では探せない。

その店を歩いて訪ねた。

お遣い物に菓子折りを2箱拵えてもらい、私には葛きりを買った。

今年の夏・・といっても秋なのだが、初めての葛きり。

十久堂の葛きりは、甘すぎない白蜜にレモンを搾って頂く。

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鍵善にも、暫く行っていないなあ。
よく通ったのは、町屋の広すぎる割には、急な階段をがたごとと上がっていった二階で、おじさんが銅鍋で、葛を溶いて、手際よく葛きりを作って供してくれた、ずっと以前の、鍵善。

今のお店の茶寮も品が良い。しかし、なぜか、以前の店の空間の、居心地のよさが忘れられないでいる。
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by coppoumon | 2010-09-14 22:17 | 和菓子 | Comments(0)
2010年 09月 14日

あさがお

今年はヴェランダに朝顔を蒔かなかった。
年によって朝顔にも出来、不出来があり、ヴェランダをグリーンのカーテンで日よけにする・・ともくろんだ初めの目的がなかなか達成できないので、今年の夏は、思い切って物干しざおに7枚すだれを吊るして日よけにしたのだった。
きちんとした日よけにしたのは偶然だったが、ことしの猛暑にはかなり役立った。

朝顔の代わりミニバラを3株植えた。
これが、毎日水をやり、花を咲かせて、切り戻し、新芽からつぼみが出て・・をくりかえしてくれたので、朝早く起きる楽しみにもなった。

気づくと、放置していたプランターから朝顔が出てきて、バラの手入れのついでに水遣りをした。
白地に赤い花・・御名があったが失念した・・と、毎年呆れるほど咲く、ゼツリンの2本だった。

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早朝ベランダに出ると床を這うように大輪の御名某が咲いていた。
去年の種子から芽を出したので先祖がえりをして、去年の花とは違うものが咲いている。

おお、今日の花はスイフヨウそっくりだ。

酔芙蓉・・・朝は白かったはずなのに、夕方にはほんのりピンクに染まってしぼむ。
芙蓉はアオイ科の植物だから朝顔とは全く違うが、そっくりに咲いてくれるのがおもしろい。

もう暫く、そっくりサンと遊べそうだ。
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by coppoumon | 2010-09-14 21:56 | Comments(0)
2010年 09月 07日

種無しべりーA

種無しベリーAは近くではなかなかお目にかかれない。

明日は休み。台風の影響で、午前中くらいは大雨が降って欲しい、そうなれば、暇に飽かせてジャムでも作るか・・となるのだが。

高槻でお目当てのぶどうを手に入れた。

2,1キロ。これに砂糖を500グラムまぶし、ブランデーを入れて水が上がるのを待つ。

煮込むのは、翌日の朝。

ブドウを食べてみる。甘すぎることもないし、物足りないこともない。
可もなく不可もなく。

たっぷりブランデーを加えて40分ほど煮て仕上げる。

出来上がった量は1500グラム。

種無しとはいうが、時々種が浮き上がってくる。それをスプーンですくう。

下準備のときに、面倒だが、実を袋から指でつまんで出して、ペクチンをより多く取るために皮は包丁で軽く刻んでおいたらどうだろう・・とそんなことを思った。
実際には、仕上げる前に、2カップほど取り出してミキサーにかけて鍋に戻す。

次回は梅シロップの梅をジャムにするか、無花果を皮をむいて、透明なポマードのようなジャムにしてみたい。
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by coppoumon | 2010-09-07 22:49 | ジャム | Comments(0)