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2011年 06月 27日

転院

親が、手術を決めた。
高齢なので手術をしてもらえる病院を探して転院した。

これまでの病院はなんとなく昭和レトロで好きだったが、今度の病院は6年前に出来たばかりで、
何もかもが新しい。

思わず入院したくなる病院だね、と親と笑う。

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最上階にレストランがあって見晴らしが良い。

淀川がブダペスト辺りのドナウ川に見えてくる。

外国旅行は、もう十分だと思っていたが、最近、また行ってみても良いなあなどと思うようになった。

親を見舞うたびにこのレストランに行って、いろんな旅のことを思い出す。
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by coppoumon | 2011-06-27 23:38 | Comments(2)
2011年 06月 25日

水曜日のメニュ・6月24日

金曜日に健啖君のピアノのレッスン、ということになっている。

足の肉離れが快方に向かって、無意識に、肉離れ・・とこちらの脳がインプットされているのか、
肉売り場に足がむいてしまった。

サークルでの運動量が少ないのにあわせ、1品少ない。



かぼちゃ、人参、セロリのポタージュ。

北野茶屋の木綿どうふで、冷奴。花鰹。

牛フィレ肉の照り焼き、軸の赤いカイワレ。

西村さんという農家の胡瓜、紫玉ねぎ、トマト、大葉、ピーマンを使ったサラダ。レモンのドレッシング。

赤米の入った雑穀ご飯。

デザートに、大阪ミナミの丸福のプリン。


牛フィレは健啖君が、120グラム見当。私は70グラムくらい。


西村さん、は、実は大屋さん。
なるべく農薬を使わないで、野菜を作っておられる。
シロナなどは虫がついてレースになっていることも多い。
美味しい。
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by coppoumon | 2011-06-25 06:28 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2011年 06月 23日

塩昆布

梅雨のうっとおしい日に塩昆布を炊く。
昆布をテーブルに出しておくと湿気を含んでハサミで切りやすいから、雨の日の作業には良い。

昆布は横に広がるので、たて2センチ、よこ1、5センチのバランスで切り込んでいく。

両手に一杯すくえるくらいの量で、55グラム位になる。

水2~3カップに昆布を浸してもどし、酢を大さじ2杯いれて、弱火で12,3分炊く。

そのあと、醤油を大さじ2,5杯、砂糖を大さじ1杯入れてキッチンペーパーに小さな穴を開けて、落し蓋の代わりにし、弱火で煮ていく。

加えるものは、山椒の実。

仕上げの前にみりんを大さじ1杯加えて煮切る。

仕上げ前に切りゴマを入れて、ごま油をおまじない程度に入れても良い。


これは、薄味。


馴れてくると、醤油、酒、みりんを1:1:1の分量で加え、大豆の水煮、山椒の実、刻んだ干ししいたけを戻したものなどを加えてお茶漬昆布をつくる。

醤油はたまりをつかう。

少し辛いかなあ、と思うくらいの仕上がりにして、ご飯に軽くテーブルスプーン一杯のせてお茶漬けにする。

それも、玉露だと、美味しい。
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by coppoumon | 2011-06-23 20:51 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2011年 06月 22日

水曜日のメニュ 6月22日

今日は私の休養日で、ゆっくり寝て、遅く起きて、一日ピアノを弾いて過ごすはずだったが、
アルバイトにあぶれた健啖君にピアノを占領された。

10時過ぎに朝食を済ませたはずの健啖君は、12時半から我が家で昼食。

昼食は素麺。

四把湯掻いた奈良産のそうめんに、胡瓜の千切り、トマト、青紫蘇、切りゴマ。
瀬戸内産の鱧の湯引き、辛し酢味噌。


おやつの時間は緑茶と和菓子。

夕食は、

かぼちゃとセロリのポタージュ

胡瓜、トマト、紫玉ねぎ、アボガドのサラダ。レモンを絞ったドレッシング。

鳥もも肉のグリル。

湯葉おつくり、すりわさび。

健啖君の希望で辛し明太をカイワレと海苔でまいたもの。

麦ご飯。
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by coppoumon | 2011-06-22 17:31 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2011年 06月 21日

京大交響楽団189回定期演奏会

今日は晴れ上がって、青空を拝んだ。
6月の定演の日は雨が多くて、地下鉄を上がったところからホールまで濡れてしまうこともあった。

今回はマンフレッド、トリスタンとイゾルテの序曲、ショスタの5番。

冒頭の挨拶で、岩本さんという方がショスタの5番を40年前にフェスティバルホールで聴いた、という話をなさった。

あれは1973年のこと。旧ソ連からの演奏があれこれとやってきた。
私がはっきりと覚えているのは、ムラヴィンスキー、レニングラードオーケストラの、ショスタコーヴィッチの5番や、ボリシショイオペラの、「スペードの女王」である。

エウゲニ・オネーギンも観たのではなかったか。

あやふやな記憶しかない。

あれから、40年も経っているのだ。

細身のコンマスの演奏を眺めながら、ひたすら好きな道だけを精進してきたこと、精進できた我が身をおもい、今日のメンバーたちの幸いをおもった。

ショスタコービッチをナマで聴くことは、あまりない。9番も10番も京大フィルの見事な演奏をよく記憶している。

交差点の横のラーメン屋の並びに、何を売る店なのか、こういう看板が出ていた。



perfect world


おっきな名前のちっちゃなお店。
なるほど、理想郷はそう簡単に見つかるはずはないよなあ・・と、思いながら、待ち合わせをした友人に私の位置をしらせた。

珍しく、ティケットは完売ではなかった。座席がざっと100席ほど空いていた。
震災の影なのか。

立派な演奏だった。
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by coppoumon | 2011-06-21 23:27 | 聴いた | Comments(0)
2011年 06月 17日

水曜日のメニュ、6月17日金曜日に実施

母の遺言で、健啖君には好きなだけ食べさせなさい、だと。
あ、母はまだ、元気に生きている。

今日はすべて精進料理でいく予定だったが、意外なことに、お隣の生協には精進の材料がそろわなかった。

ゴマ豆腐、擦りわさび。

ほうれん草の胡麻よごし。

辛子明太子、焼き海苔、貝割れ。

カシワ、大根、にんじん、厚揚げ、椎茸、こんにゃくの炊き合わせ。

イクラしょうゆ漬け。

麦入り雑穀ご飯と、三重県産の蜆の味噌汁。

こういうメニュにした。


胡麻豆腐は大変濃厚で、立派な味なので、みりんとたまり醤油を昆布だしで割って、掛け汁を作った。

辛子明太子は柚のかおりがしていた。これを貝割れと一緒に焼き海苔で巻いて食べる。


もしも、精進であったとすれば、

胡麻豆腐・わさび擦りおろし。

短冊の山芋、貝割れ、を焼き海苔で巻きながら。

ほうれん草のおひたし

にんじん、大根、厚揚げ、椎茸、こんにゃくの炊き合わせ。

麦ご飯。汲み上げ湯葉のあんかけ。


私はこれでよいのだが、健啖君は、あす、試合。
トンカツでもメニュに入れるべきだっただろうか。
蜆は下処理をして冷凍しておいたもので、ストックはもうない。
浅蜊でも良い。浅蜊や蜆には、味噌汁の実に、たくさんの相手がいるので、すきである。

浅蜊、蜆と合わせるもの。

揚げ豆腐の薄切り、鉛筆のキャップの半分くらいの蕗、小カブ、ジャガイモの千切り、レンコンの薄切り、蓬麩、粟麩、蛇の目瓜、白菜の細切り、ぜんまい、かぼちゃ、生湯葉、ほうれん草、たけのこ、ナス・・

食感の異なるもの同士を組み合わせるとよい、というが、母がつくるとさすがに組み合わせ方が上手いし、おいしい。

しかし、浅蜊や蜆の味噌汁だけは、いやというほど貝をいれて、貝だけの味噌汁にしてしまう。

おやつは水無月、道明寺を使った菖蒲餅、道明寺に葛をかけた、アジサイ餅。

食後のデザートには餡入りのワラビ餅。
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by coppoumon | 2011-06-17 23:16 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2011年 06月 11日

英国式カレー

カレーを作ることはまずない。
このブログに載せたこともない。

20年位まえに、ポークとにんじんのカレーにはまった事がある。
それで、堪能したのか、カレーは作らなくなった。

神戸のモザイクに行ったとき、カレールーを掻く喫茶店があったのを思い出した。
カレーとコーヒーのにおいの漂う、こげ茶とクリーム色のインテリア・・私は喫茶店にそういう憧れを持つ。

レトロなんや・・

そのお店では小麦粉を掻いて、その中にカレー粉を入れて、まだまだ鍋をかき混ぜつづけ、お湯で伸ばしてルーを作っていた。

しょうがを刻んでおき、たまねぎを微塵に切り、それらを30分ほどバターでいためてカレー粉と小麦粉を入れてルーをつくる方法もある。

ルーさえ作っておけば、何カレーにでもなるのだ。


今日は、ポークとにんじんのカレーを作ることにした。
何にも考えないで、作業を始めた。

バターと同量の小麦粉でルーをつくる。あれ? これじゃ白ソースだ。急いで生協のカレー粉を投入。しばらくして水を少しずつくわえてルーの出来上がり。

豚、シャンピニオン、にんじんを適当に切り、豚は小麦粉をまぶして焼き、シャンピニオン、にんじんも炒める。たまねぎは薄切りにして狐色になるまで炒める。

これらを合わせて煮込む。

トマトピューレーを加えながら味を調えてさらに煮込む。

たくさんの量を作るわけではないので、ポーク、シャンピニオン、にんじんを少し取り出して、ソースを裏ごししてみた。

夏のカレーはさらっとした感じに仕上げる。

それだけのこと。

なぜか、私が作るとマイルドな上品なカレーになる。

ポークではなくて海老をフランペして、仕上げに生クリームをちょっと入れたカレーのほうが良かったかなあ・・などとおもう。
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by coppoumon | 2011-06-11 18:56 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2011年 06月 10日

水曜日のメニュと、デザート

空梅雨で、どんよりとした曇り空。

博多の辛子明太をいただいた。もう、見事な明太子。
これには焼き海苔を巻いて大きく切りそのまま食べるのが一番。ということで、



ゴマ豆腐。

茶そばと、できるだけたくさんの野菜を細切りにしたサラダ。切りゴマのドレッシング。

辛子めんたい。

チキンカツとピクルス付け合せ。

雑穀ご飯と、焼き豆腐と貝割れの味噌汁。高菜漬け。


このようなメニュになるはずだった。


健啖君は、昨日サークルでアクシデント、深夜に肉離れを起こしてしまったために、
今日は、動くことが出来ないそうだ。

そういうわけで、今日のメニュはお流れ、または次回、ということになる。

ついでにデザートは、枚方の十久堂の和菓子。

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左側が菖蒲餅。道明寺と漉し餡。右側の串に差してあるのは葛だんご。

葛団子は水羊羹ほどのキメの細かさで、黒餡は少し塩が感じられる。白餡も絶妙なおいしさ。
新茶がおいしい。
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by coppoumon | 2011-06-10 12:06 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2011年 06月 08日

空梅雨

十年ほど前だったか、空梅雨で、毎日が朝からさわやかで、6月の午前中をほとんど昼寝して過ごしたことがあった。
部屋にエアコンを入れてピアノの練習をするのは、御免蒙りたいところだが、ほかには良い方法が無いので、仕方なくそうする。

エアコンを入れると、布団をかぶって寝てしまいたくなるのを、我慢して弾き続ける滑稽さが可笑しい。
つくづく、今の住まいは寝るための家だなあ、とおもう。

先月からバッハの平均率第一巻の8番をさらっている。
プレリュードはフラット6つで、フーガもシャープ6つで書かれたこの曲は、いかにも平均率だからできること、という主張がある。

弾きながら、妄想に入る。

ショパンのエチュード作品25の7番、シューマンのカノンエチュード、ショパンやドビュッシーのプレリュードにも遠くバッハの反映をおもう。

もう一つ、チャイコフスキーをさらう。

本番で、あの人も、この人も、ほとんどの音が外れていたよ・・と交響楽団の友人が教えてくれる、失態の多いこの曲を、テンポを落として弾きながら、テクニックの不首尾な部分を探す。

真夏になったら暑すぎて、音の洪水のようなこの曲を、もう、弾きたくなくなるだろう。

先週、表の先生のお稽古場を訪問したら、つる薔薇が活けてあり、出されたお菓子が薔薇だった。
その翌日、京都に出て、いつもの和菓子屋に行くとそこにも薔薇の練りきりがあった。

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チャイコフスキーと薔薇は何の関係も無いかもしれないが、念の入った作曲技法がなんとなく花びらの数の多い薔薇を思い出させる。
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by coppoumon | 2011-06-08 09:51 | 和菓子 | Comments(0)
2011年 06月 06日

6月は空梅雨なのだろうか

関西に来て初めて菖蒲園に行ったのは城北公園だった。
大阪駅の前からバスに乗った。
友人の一人は背が高くてバスの天井近くのバーで頭を打ち、入院したことがあるといって、バスを苦手だといっていたが、花は見ごろで、バスを我慢して乗った以上の価値があった。

不思議と人出がなかったのは平日だったからかもしれない。

その後、一度もそこを訪問したことは無い。

堪能したからかもしれないし、その場所では京都のように一筆書きであちこちを巡る楽しみが無いのかもしれない。

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休憩して、お茶を楽しむ。

また半夏生や花菖蒲の季節になった。
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by coppoumon | 2011-06-06 14:08 | 和菓子 | Comments(0)