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2012年 03月 16日

またまた常の食事

一週間、早いなあ。

今日は健啖君がピアノの楽譜と一緒にベッドの中で昼寝をしていた。

顔を叩いて起こしたが、全く動じず。
放置していたら、しばらくして這い出してきた。

下手なピアノに付き合ってやったのにもかかわらず・・・・腹減った・・という。

有り合わせで、冷凍しておいた松葉ガニを一杯あてがう。
カニを食べている間は静かだろうとおもったが、喋り出して止まる気配はなく、

人間、何が幸せって、美味しいものを食べているときですよね・・と人生を語る。


今日のメニュは、冷凍しておいた松葉ガニを蒸したもの。
ほうれん草の湯掻きっぱなしをポン酢で。

えんどう豆を出したら大嫌いだと忌避された。そうだった。すっかり忘れていた。

ご飯を急かされて胡麻豆腐も、鳥モモの照り焼きも作り忘れた。


雑穀ごはん、九条ねぎと豆腐と、カジメの味噌汁。お代わりを言うので、2杯目は卵の味噌汁。
氷魚の醤油炊き。

そのあと和菓子を4個。
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by coppoumon | 2012-03-16 23:39 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2012年 03月 11日

久々の健啖君と常の食事

今年になって初めて健啖君に食事を出した。

こんな寒い日にいつまでも空腹にしておくのは忍びない。
今年初めてで、最後です・・とからかうと、じゃあ、いつもの倍ほど食べてやる!と鼻息が荒い。


20歳過ぎたので、

食前酒 「前鬼」 ぐい呑みに一杯だけ。

湯葉をポン酢で。

対馬の真鯛の一夜干し。

大根と牛すじのたいたん。

精進仕立ての粕汁。

粕は楯野川大吟醸、今回はいつもの京人参、大根、揚げ、こんにゃく、生シイタケの中に裏ごしして、仕立てた。

雑穀ご飯に氷魚と実山椒のたいたん、からし菜の漬物、小さな梅干。

大根と牛すじは2人前、粕汁は3杯。氷魚も3回お代わりしたことを付け加えておく。
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by coppoumon | 2012-03-11 21:35 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2012年 03月 05日

久々に晩ご飯のことでも

自分が食を楽しみたくて作るという気になったのは、今年に入って何度あったのだろう。

寒い日に粕汁を作ったのは寒さからの防衛本能みたいなものだし、大量に残った大根が翌日には煮物になるのも当然の流れだった。

今日、歯医者の帰りデパートを通り抜けすると、佐賀県のホワイトアスパラが出ていた。
そろそろ、ほろ苦いものを食べる季節なのだ。

今夜は、某デパートのお高くないローストビーフを使って、メインは、ローストビーフのサラダ。

プチオニオンのスライス、ブロッコリー、ローストビーフを盛りつけ、その上に水菜を2センチ程に刻んだものを多めにたっぷり載せ、ポン酢をかけた。

orecchiette という耳たぶのようなパスタを15分ゆがく。
その間に、本来なら浅利を白ワインで蒸して、むき身と、シャンピニオンをスライスしてかるくソテしたものをホワイトソースにあえて、パスタ用のソースを作る。
あさつきを散らす。

今日はあさりは無く、細切れのハムもなく、シャンピニオンを炒めただけのソースを作った。牛乳をわずかに足して白胡椒をふって、塩で味を整えた。

あとで、一口だけ、胡桃と氷魚の飴煮と、ほうじ茶の茶漬け。

ごちゃごちゃと書いたが、



ローストビーフのサラダ、

シャンピニオンソースのパスタ。

お茶漬け。

なんだ、こんなに、シンプルだったのか。

写真はありません。夢中で食べたからです。
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by coppoumon | 2012-03-05 20:18 | Comments(2)
2012年 03月 02日

風邪

今の住まいでは、ベッドに入ると、空が見える。

高熱でも微熱でも、などと書くと、「富にも貧しきにも」という何かのパロディみたいで恐れ入るのだが、どんな時でもベッドの中からみる景色は楽しい。

3月1日。

喉風邪で微熱。着替えてお医者様に診て頂きに行くより、景色を眺めていたほうが健康によさそうな良い天気だった。
それでも、正午直前に、診察を受けに行った。
燃えないゴミを出す日で、着替えてゴミをだしに降りたからだ。

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3月2日。

薬石の効、虚しく、ではなくて、著しかったのか、自然治癒なのか、微熱は下がってしまった。
起きる気力待ち、といった状態である。

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気温は高く、柔らかな雨も上がったようだ。
隣の公園の梅には嬉しい雨だったかもしれない。

寝転んで空を見上げるとき、古い歌謡曲を思い出してしまう。
それは、とんでもなく場違いなのだが、

恋人が監獄に入れられて、ちっぽけな窓から空を見上げて泣いているであろう

・・・とうたう。



皆んなは悪い人だというが、
私にゃとても、いい人だった

「再会」という題で、松尾和子が歌った。
流行ったのは子供の頃で、哀切な不安げなメロディーに乗せて流れてくる、自己愛の塊のような身勝手な歌を、可笑しくてならなかった。

いやはや、いろんな思いで、空を見上げるものだ。


余談だけど、もう一つ「再会」という歌を知っている。

あら!bonjour 久しぶりね。その後お変わりなくて?
あれからどれくらいかしら、あなたは元気そうね。

と始まるが、中略

あの方、奥さんでしょう?
とても綺麗な方ね。

私に少し似ているわ、
私をどう思うかしら?

今の私たちは他人同士なのね。
あなたの目にはもう何も、何にも残っていないわ


こんな、歌詞である。

上手い人が歌うとすごくいい。
下手な人が歌うと、裸足で逃げたくなる。


でも、

誰が歌っても、

あの方奥さんでしょう?

の箇所が、

あの方、奥さんでっしゃろ?

と、聞こえないかなあ、と期待する。
でっしゃろ、のほうが、メロディのラインがはっきりする。

歌詞と、メロディの関係は難しい。
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by coppoumon | 2012-03-02 15:18 | 眺めのよいアパルトマン | Comments(2)