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2012年 05月 30日

5月19日のプログラムと曲目の解説

オルガンのお披露目による、5月19日のプログラムと解説

  
大公の舞踏     スヴェーリンク

聖書ソナタ・第一巻 「ダヴィデとゴリアテの戦い」 クーナウ

緑の菩提樹の下で スヴェーリンク



解説

ヤン・ピーテルス・スヴェーリンク(1562-1621)は、今年、生誕450年にあたります。
この時代の音楽家は何かしら宗教改革の影響を受けるのですが、旧教会オルガニストとして活躍し、アムステルダムから終生外に出たことのない彼のところにはたくさんの音楽家が集まり、オルガニストが輩出しました。
彼は、カトリック、改革派、ルター派以外にも、たくさんの世俗的な音楽を書きました。

今日の「大公の舞踏」は、その当時、メディチ家で演奏された曲のメロディーをもとに作曲されています。
「緑の菩提樹の下に」は、当時流行した歌謡歌曲をもとに変奏曲にしたものです。

ヨハン・クーナウ(1660-1722)は、長じてライプチッヒトーマス教会のオルガニストになりました。
彼の後任がバッハです。
聖書ソナタは、ドイツにおける標題音楽の初期の例として知られ、旧約聖書の中から6つの題材を選んで書かれています。

今日はその中で一番有名とされる「ダヴィデとゴリアテの戦い」を取り上げ、演奏前に、この物語の周辺を、ハイド先生にお話していただきます。

                                   お話 ハイド師
                                   演奏 コップ 
                                   A家・本間オルガンにて
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by coppoumon | 2012-05-30 23:35 | Comments(0)
2012年 05月 30日

健啖デー

ある集まりで、お昼に豆腐料理を楽しんだ。
健啖君も講義の関係で、出席可能と駆けつける。

笊豆腐、
緑大豆の豆乳、
雪花菜ときゅうりの和え物、
豆腐田楽2種、
南瓜の雪花菜のコロッケ、雪花菜とジャガイモのコロッケ
ご飯お味噌汁、香の物。 
デザート。

八寸は5種盛りだったので、まだ何か抜けているかも知れない。


帰る道すがら、バイカルでケーキを2種類買った。



家にたどり着いて、ケーキをやっつける。
そのあと晩ご飯を食べてから、新入生の歓迎コンパにでかけるというので、夕飯。

すね肉と大根の炊いたん。
トマトと新玉ねぎのオムレツ。
具沢山の味噌汁・・人参・大根・玉ねぎ・しいたけ・豚肉
雑穀ご飯、氷魚の木の芽炊き、山椒昆布。

昼間が精進料理だったので、物足りないことこの上もなかった、という。

コンパでは幹事さんが新米さんだったので幹事役を引き受けて会計の処理をして、飲めなかったし、居酒屋の料理は食べる気はさらさらないし・・などという。


翌日は京都に出ることになっていた。

さてと、写真は瑠璃光院。

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瑠璃光院でお薄とお菓子。
蓮華寺でもお薄とお菓子。

昼食は出町商店街の中の名物で、鯖寿司と京うどんのセット。

清水に移動して和菓子、五条でさつま揚げを3種類買って戻る。

ご飯前に味噌餡の柏餅。

夕飯は、まず、TOKYOブラックという黒ビール。続けて越後ビールのプレミアムレッドエール。

ハモの皮ときゅうりの酢の物。
七味入りのさつま揚げを葱と炊いたん。
海老一尾入ったさつま揚げ、チーズ天。
北野茶屋の木綿どうふとトマトのサラダ。
雑穀ご飯、豆腐の味噌汁、氷魚の山椒煮。

そのあと和菓子2個。

今日はいくつおまんじゅうを食べた?と聞くと、5つと答える健啖。
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by coppoumon | 2012-05-30 22:43 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2012年 05月 20日

鯛のアラだき

鯛のアラだきはお昼に食べることにしている。

朝のうち、鯛をさばいて、アラにしたものを求めて、家に帰ってすぐに炊き始めるからだ。
冷蔵庫に入れて夜まで置いておくと、格段に味が落ちてしまうのだ。

味付けの仕上がりは、濃厚で、まったりと、こってりしていて、それでいて中は生地のままのような、感じ。

こんにゃく、牛蒡、蓮根などを適当に切り、油で炒めておく。


アラは切り分けてから、熱湯をかけ、きれいに洗う。

鍋に入れて、酒とみりんを半々に合わせたものをアラの6、7分目くらいまで入れて、落し蓋をして炊いていく。

泡がわ~~~~っと上がってきて、しばらくすると鯛のアブラとと酒とみりんがまじってカルメラのように粘ってくる。

そのまま、落し蓋の下に泡が沈んだ時に、落し蓋を取り、砂糖を適量、パラパラっと入れると、また泡が吹き上がってくる。ここで、さきほど炒めた根菜を加えると良い。

それが引き加減になったとき、濃口醤油を鍋の淵にスーっとひくとまた泡が上がってくる。

その泡が収まりかけた頃に火を消すと、ちょうど良いくらいに煮詰まっている。

3回泡を吹かせる・・と覚えておく。

器に盛り、残った汁が、一人あたり大きなスプーンに一杯分位ずつ残っている感じになる。


夜にアラだきを食べたいと思うと、初めの酒みりんを加えて落し蓋をしてわ~~っと煮汁が上がったところで火を止めておく。
あとは食べたい時を見計らって砂糖をいれ、醤油を入れて仕上げる。




おはなちゃん、やりんさいや、これはおいしんじゃけ。天然ものを探して、鯛の色なんか気にせんと濃厚にしあげんさい。
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by coppoumon | 2012-05-20 22:16 | 常の日の惣菜 | Comments(4)
2012年 05月 15日

水了軒の弁当

水了軒という駅弁の店は無くなってしまった。
余りにも簡単に買えるので、いつの間にか、見てるだけで買って食べようという気持ちが希薄になってしまっていた。

国鉄沿線に住んでいたころは、20歳だったし、おやつとして駅弁を買ってたべた。

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水了軒のメニュを復活させて、しかも往時の味だという。

なるほど、大阪人の味だ、とおもう。
丁寧な弁当で、人参も冷凍ものなんかじゃない。

いつまでも残っていて欲しい味覚だなあ、と思う。
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by coppoumon | 2012-05-15 21:01 | 大阪 | Comments(0)
2012年 05月 15日

バラの木にバラの花咲く

このバラは何年生なのだろう、と思いつつ、母の生前は口出しをしなかったが、この冬、強剪定をした。

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黒赤系の大輪。

毎朝1分くらいはこのバラの木をみて虫が付いていないかを調べる。
それでも翌朝みると虫が付いて、葉を食べたりしているので、そうなると、根気良く探す。
素手で葉や、蕾を軽く触れて探す。

ピアノをさらおうと思いつつ、また外に出て虫をさがす。

同じバラ科でも、梅の木は只今尺取虫のレストラン。
シャクガの幼虫だとはわかるが、蛾だからなあ。
害虫、ということになるのだけど、ラヴェルは蛾の曲を書いている。直訳すると「夜の蝶」
やはり退治しなければいけないのかなあ。









今度は山椒の木がアオムシのレストランになるのだろうと思う。
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by coppoumon | 2012-05-15 08:28 | 住まう | Comments(4)
2012年 05月 11日

水曜日のメニュ

二度、ここにアップするのが抜けたのだが、2週前は牛肉の照り焼きだった、先週は豚のしゃぶしゃぶ肉を使ったサラダがメイン。

健啖君は、相変わらずの食欲である。

私が自分の事で、万事押せ押せになっているときに限り、健啖君は時間を持て余している。
私が練習をしたいなあ、というときには、先にピアノを占領されて、ド下手なピアノをイヤというほど聞かされ、「聞きすぎて自律神経が変になるよ」と文句を言うが、延々と弾いている。


今夜のメニュは、メインが鯛。

頭は、蚕豆の塩ゆで。

鯛と長岡京のたけのこを一緒に焚いたん。

春野菜の温サラダ。

新玉ねぎと浅利のスープ。

今日は肌寒く、気温19度。

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皮も食べられそうだけど・・と健啖君は言う。

・・・・・うん、尼寺では、蚕豆の皮を白味噌を和え衣にして、「空蝉」という名で食べるよ。

ふうん。おいしそう。

・・・・・しかし、見てくれは、セミの抜け殻みたいなもんやね。



さてと、鯛。

モーツアルトを聴かせると、旨味が増す、という日本酒があるが、彼のピアノを聴かせると、鯛はどうなるのだろう。

腐っても鯛・・か。

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木の芽が畑にあるので取り放題。

鯛は水1カップ、醤油、酒、みりん合わせて1カップを煮立たせたなかで焚いた。
途中でたけのこを入れる。

たけのこは湯掻いて、もう一度、酒と水を半々にした中で、1時間下煮しておいた。

あとは、ブロッコリー、アスパラガス、生協のソーセージ、舞茸を下処理して軽く炒めた。

スープは、ソーセージを湯掻いてでた煮汁に新玉ねぎと浅利を入れて塩コショウした。


引っ越して、買い物が不便なので、冷蔵庫にあるものでメニュを決める。
今のところ、それで、やっていけそうだ。

健啖君はまず、鯛の目玉の周りのゼラチン質から箸を付け、ぽっかり空いた鯛の眼窩に大豆のような目玉をもどして「可愛い・・」と言い、頭の中に箸を入れて空っぽになるまで身をせせり出している。
木の芽を載せて味わう楽しみを覚えたようで、少しずつ大人びてきた。
本人は半分大人だと、いう。

半分大人だというのなら、と、越後ビールのピルスナーひと缶を半分ずつにした。
これは、フルーティーで美味い。
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by coppoumon | 2012-05-11 22:53 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2012年 05月 10日

2012年の八十八夜

八十八夜は5月朔日だった。

朝は晴れていたのだがだんだん雲行きがややこしくなって、お昼過ぎには雨になってしまった。
それも、だんだんと酷くなる。

翌2日は仕事が休み。

午後から宇治に出るはずが天気が悪いので、一日延ばして、3日に出かけた。

いつもの葉茶屋さんは賑わっている。が、八十八夜摘みのお茶が出ていない。
そっと、尋ねると、

今年はとても量が少なくて、しかも、そこに予約があったものですから、店頭には出していないのです。

と、私の入用の分だけ例年通りのものを整えてくれた。

待つ間、新茶をご馳走になる。そのあと奥の茶寮で、「初昔」を、一服。
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あまりの美味しさにもう一服。
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なぜか、量がすごく多いので、喜んでしまった。

ここでは「初昔」は最高品

「初むかし」と書かれたものは、大名、禁裏に遠慮した町の裕福な人々に渡ったものであり、宇治のお茶はもともとおいそれとは一般に手に入らない建前になっていたとのことだ。

宇治茶、と大書できないので、「喜撰」「池の尾」などと暗に宇治茶であることを指して、捌いた名残が今もお茶の名前に残っている、ということだった。

資料館も拝見。

秀吉が家康をもてなした懐石のメニュがあった。

のしあわび、みそやきのしる、あえもの・・・あと読めたのは、ふのやき、くり。

もう一つ江戸時代の1畳半の茶室の設計図。

これ、今、建てようおもたら、7千万ほどらしいどすえ、と店主。

帰る道すがら、ふのやき・・・麸の焼きだから、小麦のクレープのようなものだなあ・・回転焼くらいの大きさをやいて白味噌の餡か何かを芯にくるくるっと巻いたのかなあ・・・などと妄想。
地元の人たちが集まるような市場で、勧められるままに巻寿司、ワカサギの南蛮漬け、和菓子、ういろう、などを求める。
何で、巻き寿司やねん・・自問する。麸の焼きが、刷り込まれたに違いない。

おばあちゃんが揚げている天ぷら屋の前で立ち止まると、今日はえらい人出で、皆、売れてしまいましてん。ここにあるだけどす。とししとう、イワシの天ぷらを指さす。

じゃあ、それを、ししとうと、イワシをくださいというと、キスの揚げたのを一枚サーヴィスしてくれた。
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by coppoumon | 2012-05-10 20:32 | 京都 | Comments(2)
2012年 05月 05日

オルガンお披露目

転居して、時間の使いこなし方への感覚が戻りつつあるのか、かなりのことができるようになった。

朝は5時半から6時の間に起床。

番茶をいれ、水やりをして、竹箒で裏の溝を掃く。

お隣のムクノキから、たくさんの青い実が、落下していたのが収まったようだ。雨上がりにはムカデの小さいのを見つけたりするが、これは、しのばせたハサミでちょんぎる。
家に、ゴキブリがいたら、ムカデの餌になるので、侵入してくる、という。生ゴミには神経質なくらい、処理をしているが、これとて、ボカシを作ったらよいのだが、まだまだ手が回らない。

畑はウネが二つ生きている。

隣家のおじさんが使っていた小さな畑は、体力が無いのでお返ししたい、と私の野菜作りの指南を申し出られた。
そういうわけで、トマトが4本、茄子が3本、胡瓜が4本。植えることになった。

私は、パセリのほうがよいのですが・・というと、プランターにつくりなはれ、とニベもない。

大工仕事や、ペンキ塗り、床掃除で酷使した右手が痛いなあ。

しかしピアノを弾く分にはなんら差支えがないのだ。

オルガンの約束も押せ押せになっていて、どこかで区切らねばならない。

現在、さらっている最中。

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by coppoumon | 2012-05-05 23:00 | Comments(2)