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2014年 04月 30日

春のコップレストランその2

お客様が二人風邪を引いているそうで、2日順延ということになったが、こちらがその日は振り替えの仕事日。
そこに、筍が到来したので、なんにしてもキッチン仕事は免れることができない。

では、食材はあすのお弁当にでも廻す。

今夜はのんびり夕ご飯。


メニュは以下のとおり。

かぼちゃとにんじんのポタージュ

おきゅうとう・蛇腹きゅうり・からし酢味噌。

うすいえんどうの卵とじ。

チキンのコートレット・根切りもやしの付け合せ。

雑穀ご飯。 山椒昆布、瓜の粕漬け。

お客様の予定メニュでは、ご飯に新うにをたっぷりと載せて、これにシーザーサラダもどきの、コップサラダ、ア・ラ・メゾンとなる。

レタスの細切りか、ちぎったもの。畑のラディッシュ。新たまねぎ。セロリ。オランダのゴーダチーズの角切り。
レモンと粒マスタードのドレッシング。

食後はザボンの砂糖漬けで、お薄。


と、なるはずだった。

食べ始めてみると、ポタージュ、おきゅうとう、卵とじで充分だった。



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by coppoumon | 2014-04-30 19:05 | メニュ | Comments(0)
2014年 04月 27日

2014年 春のコップレストラン

対馬から新うにが送られてきて、如何ですか、とお誘いした。3、4人でおいでになるようだ。

メニュは、在り来たりのもの。


茹でたホワイトアスパラを、クリームシャンテリーソース

人参とかぼちゃのポタージュ

トリモモ肉のコートレット

おきゅうとうと菜花の辛子酢味噌。

新うに、少し麦の入ったごはん。

生の「あおさ」の味噌汁。または、湯葉のお吸い物。

自家製塩昆布と、高槻の農家のウリの粕漬け。

お好みの日本茶。

預け鉢替わりに、なにかサラダを出すだろうとおもう。
畑のラディッシュが大きくならないかなあ。

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by coppoumon | 2014-04-27 23:15 | メニュ | Comments(4)
2014年 04月 27日

最後の椿

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裏庭の白い椿は染め糸を弾いたような赤い線が入っている。
70ミリほどもあるこの花をじっと眺めていると、ひとつのミクロコスモスを持っていて、美しい。

ラヴェンダーがつぼみを色づかせ始めた。
紫蘭は白ばかりを植えてあるのだと思っていたら紫のつぼみが確認できる。

ホトケノザは花を終えて、いま、きゅうり草の花が咲いている。
携帯では写真が難しい。薄青い小さな花である。
小さいままでも花は小さい。
結構、大きな背丈になっても、やっぱり花は小さくそれもご愛嬌である。

ほかにはカラスノエンドウ。撫子。


椿餅でお薄は、どうだろう。
椿の葉の良質なものが確保できないと、京都の某和菓子屋の主人がぼやいていた。
違う店では、ふんだんに香ばしい椿餅がいつも並べられている。


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今日のところは、村雨。

12年9月28日に椿餅の記事があります。
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by coppoumon | 2014-04-27 23:00 | Comments(2)
2014年 04月 25日

まだまだ椿

裏庭で、顧みられることもなく咲いていた椿は白だとばかり思っていたら、絞りだった。45ミリほどの八重咲きで、決して悪くない。

これから虫にやられないように手入れをして、来年はたくさん咲いてくれたらいいなあ、とおもう。

梅の木の間に植えた「一休」が咲いた。
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最後に咲く椿で、侘助に似ている。
わたしに区別がつくのは、花の時期だけである。

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薩摩紅梅は元気が良い。
2日前からアブラムシを見るようになり、グローヴをして潰していたが、てんとう虫がやってくるので、そのままにしている。

さて、樹勢がよいのは嬉しいことだが、長崎から友人が来てくれるまで、放置しておこう。
習わないと、どうしたらよいのかわからない。

去年は、高さを戻しておいた。
今年、花を見ながら、この枝は切るのだろうなあ・・などと考えたが、全く素人なので、今年は教わることが先決だ。

都忘れが咲いた。それも、去年と全く同じ日だ。
なにか、嬉しい。
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by coppoumon | 2014-04-25 22:39 | Comments(0)
2014年 04月 23日

加齢  銘 太公望 茶碗

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by coppoumon | 2014-04-23 23:34
2014年 04月 13日

椿 いろいろ

今、ソメイヨシノが終わり、しだれ桜が満開。これから八重桜、という季節である。

家の庭も毎年、順序をたがわず花が咲いていく。

太神楽は32輪蕾がついて順次咲いて、すでに半分ほど散った。
次に紅侘助、乙女椿、侘助、衣通姫、都鳥、金都と咲いた。

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写真は散った衣通姫。

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白い大輪は都鳥。 この花をご近所に、八重にしたのが咲いている。名前は白雪姫。なるほどとも思うが花数が多いので、一本の木に白雪姫だらけ。

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乙女椿は80ほど花をつけた。

一休、帥人、名前のわからないもう2本もやがて咲くだろう。

今年は、ホトケノザをなるべく残して草取りをした。
しかし、ホトケノザは強烈に種子を残すので、花が咲いたら抜くことにしている。
今、困惑しているのはニラのような、野蒜のような、とにかくあの手の匂いのするのが、勢いよく庭で頑張っていること。
今年はキュウリソウも多い。

畑はトマト、きゅうりは今年はお休み。いまはラディッシュ一辺倒だけれど、連作可能な接木の苗のトマトを植えようかなあ、ともおもう。
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by coppoumon | 2014-04-13 22:14 | 住まう | Comments(2)
2014年 04月 12日

花ざかり 京都へ 2014

仁和寺へ行くことにした。

ソメイヨシノが散って、山桜が満開になり、八重桜には早い(京都の場合)。では御室の桜を、という次第。
同行した、ムッシュ・ウロタンは風邪気味で体調もイマイチだそうだが、私の今年初めての徘徊に、介護を買って出てくれたのかもしれない。

桜の花は短い。三日見ぬ間の桜なのだから。春はお天気も危うい。

丸太町でバスを待っていると、大学生らしい男が後ろに立った。こうして春の早朝、路面電車を待ったことを思い出して、学生気分に戻らされたような気がした。

違うのは実験器具を扱ったり、小さな出版社だった町家が、酒瓶を並べていたことだ。誰が客やねん、店の数が多すぎる。飲むのも奨学金で・・とムッシュと話す。

仁和寺は学生の頃行ったきり。拝観していなかった寝殿をていねいに見ることにした。
門をくぐって初めて見る宝船の松は素晴らしい。松があって、人の顔が写らないように撮れたのはこの一枚。

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まだ、観光客は少ないので、静かだ。
ひねた声だなあ、と悪態を付きながら、ゆっくりと老ウグイス張りの廊下を歩く。
帰る頃にはたくさんの人が我々を追い越して行った。

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カメラの撮影がオッケーなのだ。
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杉戸にも桜が満開。

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庭にシャクナゲも咲いていた。ミツバツツジ、右近の橘、左近の桜。
今回は文章より、画像を楽しみたい。
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by coppoumon | 2014-04-12 22:41 | 京都 | Comments(0)
2014年 04月 09日

十三も春

記事ランキングというのがこのブログにもある。

トップに来る記事を読み返し、ちょっと手をいれる。
さらに読み返すと、変だからまた手をいれる。

繰り返すうちに全く違う記事になったら面白いなあ、と思うのでまた手をいれる。

邯鄲の歩み?

身から出た錆び?

ブログの中だから、まあ、それもおもしろがれるかもしれない。

お暇な方はランキングトップから三番目くらいまでお読みください。
何か変わっているかもしれません。


十三の商店街を歩いた。程よく見上げた所に桜が咲いている。
あんな高いところに・・生花の先生かな、造園業の方だろうか、どんな時間に作業をしたのだろう。
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下からというか、地上からこうなってます、と撮れば良いのだが、人物が写り込むのでそれができない。

写り込みといえば、携帯で撮る私の両手が写っている画像もあった。

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帽子屋さんの老舗。

駅の東側にも帽子屋さんがある。
それほど十三の皆さんは帽子が好きなのかもしれない。

左手はなんとなく不自由なようで、そうでもないようで血流は悪いかもしれない・・といった程度まで回復した。
じれったいなあとおもうが、骨折の大先輩たちが、まだまだ、これからですよ・・などと言うから、まだまだ回復する余地がありそうだ。


十三には三春桜が2本植えられているスポットがある。
今年は早くも葉桜となり、満開の桜を見ることはなかった。

気分も春。
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by coppoumon | 2014-04-09 23:49 | Comments(0)
2014年 04月 06日

シャンピニオン

マッシュルームという題にしようとおもったが、幻覚剤みたいなのでやめておいた。

シャンピニオンならどうだ、と英語を仏語へというだけで、不都合が消える。
そういえばシャンピニオンは体臭を消すということだった。

ひと盛なんぼという時に求めて、きのこのポタージュを作る。

マッシュルームだけでも良いのだが、鍋いっぱいのきのこを買ってきても実は足りない。
きのこの半分量の玉ねぎを刻んでおく。

しいたけ、ぶなしめじ、マッシュルーム、と3種類くらい寄せ集めてどれも同じくらいに手でむしったりペティナイフで切りそろえたりする。

玉ねぎを弱火でよく炒めてそこにきのこを入れてさらに炒め続ける。

柔らかくなったら、水を入れて、キューブコンソメをおまじないほどに削って入れる。
本来はブイヨンを取れば良いのだが、きのこは既に美味しいから、あまり考えない。

アクを引きながら煮続けて、適当に見切りをつけてミキサーにかけ、裏ごしして、ベースが出来上がり。

これを牛乳なり、生クリームで伸ばす。塩コショウで味を整える。

それだけである。技術はなく、きのこの旨みだけが出てくれる。




マッシュルームと人参でピクルスを作った。
香辛料は手当たり次第。

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5日すると食べごろ。

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by coppoumon | 2014-04-06 22:50 | 常の日の惣菜 | Comments(2)
2014年 04月 05日

2014年 4月5日

桃の花が盛りである。
4月2日に金剛駅まで所用で出た。南海高野線は6両編成で、立ち客がいない程度の乗車率。
金剛駅に近づくほどに見える二上山を好きである。
いずれあのふたこぶ駱駝の真ん中を越えて歩こうと思いつつ果たせず、もう、諦めたほうが良いのかもしれないなあ。と、思ったりする。
良い天気で、帰りの京阪電車の中から景色を楽しんでいると、垣根がわりに桃の花を巡らせた旧家があった。
これは相当華やかで、濃い赤、ピンク、白が輝いている。
旧暦で桃の節句の日であった。

頂戴した草餅を楽しんだその日から、だんだんと気温が下がり始め、昨日は肌寒い、今日は寒い、あすはもっと気温が下がるという。

冬日のような天気だと。冬か・・二度美味しいではないか。

この冬は、厳しくて、凌ぐこと自体が面白かった。
オルガンとビューローを置いてある玄関の上がり間にファンヒーターをいれると、直ぐに22度になり、弾くか机に向かうかで、一日陽気に暮らした。

4月なのでそこまでの寒さはないだろうが、10時のおやつと、3時のおやつ、灘の酒の粕汁三昧。
きょう、明日はそうやって過ごそう。

4月13日は受難週のオルガンを教派のちがう教会から依頼された。2011年に弾いた曲にプラス何かを、ということだった。

今日は、ラジオ文芸館を聴いたあと、しばらくのんびりしていたが、これから曲の仕込みにかかり、間を縫って雑務をこなす。

すでにカステーラでお抹茶を一服。


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庭先では、弱っている侘助に花がついて、開いていた。
寄って携帯レンズを向けたが、親指の先ほどにもならない小さな蕾であり、花である。
しかし、2本ある侘助のうち、これは花が大きい。
もうちょっと遅れて咲く方は、侘助というより、豆助である。
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by coppoumon | 2014-04-05 10:57 | Comments(2)