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2014年 11月 29日

明日は11月晦日

晦日に食べるのは、おから。キラズというのだそうだ。キラズとは、お金とのご縁らしい。
おからは包丁を使わないで済むからキラズなのだともいう。

近頃、自分の顔が、母の死に顔に似てきて、えらいこっちゃ、こらあかん、と、積極的に食べたいという気持ちが出てきた。

今日は、

風呂吹き大根、くるみ味噌かけ。

里芋とレンコンのたいたん、紅葉麩。

牛モモ肉80グラムのちいさなステーキ。

麦、粟入りのご飯、九条葱と湯葉の味噌汁。味噌は滋賀・北比良グループの製作したもの。
きゅうりの粕漬け。

洋ナシ半分。


里芋は宮崎産、500グラム入りだった。レンコンは門真レンコンで18センチで一節ある。近場であるのに門真レンコンは入手しにくく、見かけることはめったに無い。
携帯レンズで箸を付ける直前にあわてて撮ったのでピントがあっていないけど、ご容赦を。

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カツオと昆布の二番だし2カップ、醤油、酒が大匙2、砂糖を大匙すりきり1.
これをなべであわせていると、たまらなく郷愁のある匂いが立ちはじめる。
そこに里芋とレンコンを入れて、里芋が柔らかくなるまで煮る。
紅葉麩は、小なべに煮汁を別にしたてて沸騰した中にいれて火を止めて食べる直前まで放置しておく。


ステーキはミニッツステーキといったほうが良いくらい仕上がりが早い。
室温に戻して、ペッパーを潰して肉にかけ、ラップをしてしばらく置く。赤ワインでソースを作る。
エリンギ、シメジ、えのきをバターでいためて蒸し煮にして、ステーキの付け合せにする。
エストラゴンのマスタードを添える。

おはなちゃん、やってみんさい。里芋とニンジンでもよさそうじゃけえ。

いま、醤油はサンビシ、日本酒は創業文化5年(1805年)埼玉の小山本家酒造の貴造仕込みというのんを、つこうちょるんよ。広島ならなんぼでも好きな酒があるけん、ええね。

明日はスジ大根、こんにゃく厚揚げのたいたん、ポテトサラダ、生タラのムニエルじゃあ。
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by coppoumon | 2014-11-29 23:18 | 常の日の惣菜 | Comments(2)
2014年 11月 27日

2014 晩秋

今年の京都は紅葉が秀逸だ。
近場の、今熊野界隈に出かけてみた。近場とは、何を基準にするのか、といわれれば、遠いかなあ・・とも思うが、要は、片道350円でいける場所なのである。
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画像はhpより拝借。実物はもっと良い。

泉湧寺の塔頭である戒光寺の丈六といわれる釈迦如来像を拝観して、向かったのは今熊野観音寺。
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紅葉の穴場らしい。
人出はあるものの、大混雑といった類ではないが、それなりの参詣客であった。
次の写真は、法音院。庭には人の気配も無い。
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このあたりも後白河天皇の影がある。
天皇の、頭痛を治したという絵が掛けてあった。
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お手植えの楠は、大木であった。
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寺と、商店街を楽しめるこの界隈を、冬になったら、また再訪したい。
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by coppoumon | 2014-11-27 22:32 | 京都 | Comments(2)
2014年 11月 26日

紅玉のジャムと温州みかんのママレード

紅玉を1キロ頂いた。
生協に頼んでおいたからね、と頂いたのだ。
それにもう1キロ足して、ジャムにした。

砂糖は400グラム。
そこに、ブランディーを入れた。
それもリモージュの瓶に入ったカミュのナポレオンである。
入れるのだからと、これでもか、とふんだんに振舞った。

結果、美味すぎて、人に差し上げる気がしない。
四分の一だけ、紅玉を頂いた方に差し上げた。

翌々日は、温州みかんのママレード作成。

これは2キロに対して砂糖を350グラム。
友人が皮むきをしてくれたので、刻んで、洗うだけの作業で済んだ。
冷めて、味見をすると、相当いける。

温州みかんは3軒先のお宅から庭になったので、と頂いた。
甘みはほとんど無かったが、しばらく熟すまで置いてから、取り掛かった。
それでも甘くなかったが、仕上がってみると、大変良い。

写真は後ほど。
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by coppoumon | 2014-11-26 23:07 | ジャム | Comments(0)
2014年 11月 21日

ポタージュ・ ニンジン、小カブ、キャベツ、男爵芋

ニンジンで、風邪を予防できるか・・・
そんなことを思いつつ、ニンジンでポタージュを作り続ける。

にんじん200グラム、カブ100グラム、たまねぎ四分の一個、キャベツの葉一枚。
キャベツの芯は甘いので、大きな芯と葉っぱも加えた。

すべて薄切り、玉ねぎをいため、ニンジン、蕪、キャベツと順にいためて、35分煮て裏ごし。
ここに牛乳を加え、コンソメキューブを1つ足し、味を見る。

これで、出来上がり。

炒めるときにバターを使うのだが、意識して使わない。牛乳をたっぷり入れる。
毎朝チーズを30グラムは食べているので、乳製品は、もう充分だ。

スライスしたニンジンを数枚とっておき、皿の中に置いて、ポタージュを注ぐ。パミセリでもあれば入れるのだが、ない。
携帯レンズだから、色が出ない。ちょっと、クリームコーンに似た色である。

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浮き実は普段にはつくらず、何か裏ごし前のものを取りおいて、実にする。
パセリの微塵でも良い。

あと、2本ニンジンが残っている。これを使い切ったら、金時ニンジンを手に入る限り使うことにしている。
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by coppoumon | 2014-11-21 22:47 | 常の日の惣菜 | Comments(4)
2014年 11月 16日

行楽の秋・くらわんかのごんぼ汁

枚方公園まで身柄を送り届けてもらった。
古い通りや街道筋ののこる地域なので、歩いたことの無い道を探して歩いた。

行き先は「鍵屋」というくらわんか舟の宿である。
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今日は年に一度のウエルカムデーだったようで、無料で建物のなかに入ることが出来、
大広間で、うどん、ごんぼ汁、鮨、くりおこわ、お薄などを供してもらえる。
そんな日だった。

ごんぼ汁は、初めて味わった。

くらわんか~~!と悪態をつきながら売り歩いたといわれるごんぼ汁は、言葉と裏腹に、大変美味しい。

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ごんぼ汁とセットになっているのは鮨。ご飯に食用菊が混ぜてあるのも、菊人形の枚方らしい。

家のあちこちに菊が栽培されて、門口に飾られていた。

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枚方公園は、宿場町だった。なんとなく、未だに面影の残る町並みがある。
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by coppoumon | 2014-11-16 21:49 | 大阪 | Comments(4)
2014年 11月 14日

ポタージュ・洋にんじん、小蕪、男爵芋で。

冬の初め。

最高気温が15度にならない一日だった。
季節の変わり目、この季節、初の冷え込み、などと聞くと、ああ、なるほど、寒いわけだ、とおもう。
そうして体が堪える。

輻射式遠赤外線電気パネルヒーターというものを買った。
これで、ガスファンヒーター、石油ストーヴ、エアコンの4種類がでそろう。

全部で暖房することはないだろうが、パネルヒーターがいちばん好きだ。
30年使ったファキアというドイツ製のパネルヒーターも良かったが廃棄した。コンセントのゴムが、風化してきたのと、古くなったからだ。

今度のは1時間11円強、というコストパフォーマンス。
今のところ充分暖かい。

風邪引かないように、とカロチンたっぷりのポタージュを作った。

材料はお題に書いた。
作り方も今までどおりで、何の変哲も無いが、おいしい。

これをジプロップの袋に小分けして、冷凍して非常食にする。

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おやおや、携帯レンズで撮ったらピントがぼけてます。
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by coppoumon | 2014-11-14 21:51 | 常の日の惣菜 | Comments(2)
2014年 11月 12日

立冬の頃 2014

庭の菊が盛りを過ぎていく。
菊は、椿と同様、頭から落ちていくものだと、いまさらに知った。

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大きな怪我をして、もうすぐ1年。順調すぎる回復だといわれているが、庭の手入れも思うようにならず、私はじれったい。
体力もついてきたようでも、突然にバッテリーが上り、睡魔が来たり、思考回路が働かなくなったり無気力だったりする。

それも、間遠くなりつつあること、何かをしようとする、ストロークが以前より確かにストロングになってきた。

吉凶裏表というが、懸念していたことが、ひとつずつ解決していった年でもあった。

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椋は、伐採中に工具が壊れてしまい、芽が出ないように処理されて、ここまで、となった。

林業に携わる友人が面白いことを言う。

斧には表に4本、裏に3本の筋が刻んであります。未開民族の刃物にも7本の筋が刻んであります。
私は木を伐らせていただくとき、その木に7回触れます。私なりの儀式です。

さまざまな領域をおもう。
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by coppoumon | 2014-11-12 18:01 | 住まう | Comments(2)
2014年 11月 06日

伐採

隣接する大阪府の地面の立ち木の整理をお願いしていたら、やっと、椋の大木を伐採するところまでこぎつけた。
台風の時や、11月末にムクドリが大挙して、実を食べにやってくるとき、大量の枯れ葉が舞うとき。これらのときが、この椋の木がいちばん存在を主張するときである。
長生きなので、境界に植えておくのだそうだが、椋は大阪府の地面に生えていてくれた。

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大きすぎてカメラに収まらない。

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足場を組んで、4,5日の作業になるようだ。

うちの庭のネズミモチもお隣の藪椿を圧迫しているので、植木屋さんに頼んで、来年の2,3月に伐ることになった。ネズミモチは2月に、メジロのレストランになるのだ。

さて、今年の冬は、ジョウビタキが来てくれるだろうか。
ヤマガラが来ていた。シジュウカラも声を聞いた。セグロセキレイも現れるだろうか。

あまりに、伐りつくしたので、文字通り、切ない。

明日は立冬。11月17日だ。

11月7日と、1月17日は、山に入らない・・といわれているけれど、、伐採をしない日なのだ。
理由は私には分からない。
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by coppoumon | 2014-11-06 23:06 | 住まう | Comments(4)