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2016年 07月 30日

パワーは、つづくよ

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村山春菜さんの記事が7月23日の京都新聞に載ったと、メールで送られてきた。

女流画家は長寿な方が多く、105歳でも現役というようなことは驚かない。
このさき、70年、描きつづけることができるんや・・・どんな世界に到達するだろう。
後、70年もこの世で旗を振り続けるのは無理かなあ・・

京都で彼女の個展を拝見したときには、また、ヘリコプターやってる~~くらいの、ノリだった。
昨年、東京の上野の森で拝見したときは、たくさんの秀でた作家たちに混ざって一点のみだった。
他の作品に混ざることでよさが際立っている。

そうして、やっと、この人が、大変、知的な人だと、理解した。
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by coppoumon | 2016-07-30 09:31 | Comments(0)
2016年 07月 29日

パワーは、まだまだ

7月23日の続き。

演奏会の後、京橋に向かって歩く。
京橋駅構内から外に出ることは滅多とないが、演奏会でご一緒した方を誘って、パソコンの先生が、京橋を案内してくれることになった。

この世とは思えぬ猥雑なところを選んで歩いてください。赤い灯、青い灯の点る昭和のにおいのするホテル街をみながら、ホタル狩りならぬホテル狩りを、楽しみたい。

こう、希望をのべたのだが、「そんなもの、ありませんよ」と一蹴されてしまった。若い頃に電車から見た「LORD」 「KING OF KINGS」の建物は、どこにいってしまったのだろう。立派な名づけだったなあ。

先ずであったのは、100人ほどの美女群舞。
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天神祭りなのだ。


商店街を歩いて、お目当ての夕食は洋食屋さん。

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懐かしいというか、ホンマモンの洋食でした。

店を出て、おちついてあたりを見回すと、はいってみたくなる店がいくつもある。

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たそがれて、店じまいを始める個人商店。豆腐屋と、パン屋の数の多いのに気づく。

大きなすずらんのかたちのシェードがさがった商店街。

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たそがれても、明日がある・・というのはいいなあ。


この日は、京都新聞に村山春菜さんの記事が出ることになっていて、帰宅すると携帯にメールで記事が送られてきた。

これはまた、後日アップ。
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by coppoumon | 2016-07-29 17:07 | 大阪 | Comments(0)
2016年 07月 23日

パワーが多すぎ

7月23日は、何と言う日だろう。

東京の自由が丘にあるカシュカシュダールで、14時から、北原千代さんが、自作の詩を朗読した。

同じ時間に日本橋三越本店では、日本画家の村山春菜さんが自作についてのトークイヴェントをされた。
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長崎ではオルガニストの椎名さんが講習会をやっていた。

私は、4つ欲しい体が、ひとつしかないので、佐藤多紀子さんの演奏会を、ぜひ、といういずみホールに出かけた。

出かける前に、サザエが到着するという連絡があり、予定通りに届いた。

そうして、出かける準備をしていると、大きな音がして、25年ほど放置してあった隣の敷地の廃屋の南壁が、我が家の敷地に倒れ掛かってきた。
紅白の南天と椿が4本、下敷きになってしまった。これは想定内のことだったが、クッションになってくれて、ありがとう。廃材を取り除いたら、また大きくなってくれるだろう。

廃屋は、これで更地になるだろう、見通しがよくなって、風もよく通るだろう。

めでたしめでたし。

演奏会は4人の歌手が出てオペラアリアを堪能した。テノールは藤田卓也さんで、これがまたすばらしく良かった。チェロは日野俊介氏だった。



この夏は、身内、生徒さんたちから4人あかちゃんが誕生する。

私の身辺でどんなパワーが働いているのだろう。驚愕に余りある。

めでたしめでたし、めでたしめでたし。

宝くじでも買い求め、近所のおまん屋さんで赤飯でも買って、寝転んでラジオでも聞いて過ごそうかな。
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by coppoumon | 2016-07-23 22:39 | Comments(4)
2016年 07月 22日

土用

19日が土用の入りだという。

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暑さに負けないようにと、土用餅。
ひとつじゃなあ・・・好きなものだと5つくらいはたべる気力はある。

嫌いなものは、チャドクガ、イラガ、蚊。


花蘇芳の葉と、椿の葉が、わずかにレースになっていたので、ひっくり返してみると、居てまんがな。
チャドクガが卵を産みつけて、まだ毛の生えていないチャドクガの幼虫。

蘇芳が2枚、椿が6枚。この1週間気が抜けない。

しかし、暑い。

炎天下がいかに危険であろうか、と、外で働く人たちのことをおもう。
毒虫にも気をつけてほしい。

椿が実をつけている。以前、うっかりちょん切ってあきらめていたので、この発見はうれしい。

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by coppoumon | 2016-07-22 12:49 | Comments(2)
2016年 07月 20日

祇園さん その2 2016

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by coppoumon | 2016-07-20 10:55 | 京都
2016年 07月 20日

祇園祭 前祭り

暑すぎて、せっかくの祭りも家に篭もる気持ちが強い。

17日は、日曜日で、午前中はミサに出た。
ミサのあと、京都に出ることにした。

巡行も終わって、一段落ついた京都の町を歩く・・という経験は無い。

菊水鉾が会所に帰るために、最後の辻回しをしているところに遭遇。
一気に90度回りきる元気はもう無いのか、5度のチャレンジで少しずつ向きを換える。そのたびにコンチキチンの音楽が緩やかなものから、速いものへと変わるのを、5回も聞くことができた。
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明倫小学校がそのまま残されて芸術センターになり、今は「LOVERS] ー永遠の恋人たち の展示が行われていた。
古橋悌二の名を久しぶりに見た。活動をしていた、80年代なかばの雑誌ブルータスだった・・・そんなことを思い出した。

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芸術センターの階段の親柱をこれが小学校?と驚きの目で見る。

隠れ家のような喫茶店で休憩。

午後過ぎたばかりだというのに、「はい、もう、食べるものは何もありませんねん。小さなピザくらいです。ビールでもいかがです?」
私の次の客は「・・あら?もうビールもありません。珈琲かぜんざいが、あるかな・」・と、いかに忙しかったか、如実にわかるような、老店主の対応だった。

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膏薬辻子といわれる面白い抜け道の一角にあるこの店を、みんな良く知っているなあ・・みんな、ファンなんや・・と再認識する。

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by coppoumon | 2016-07-20 08:52 | 京都 | Comments(2)
2016年 07月 13日

対馬の大雨

早朝、ラジオをひねると、対馬市厳原町で300ミリの豪雨、といきなり声がした。
8時になるのを待って、友人に確認をすると、大変な雷と、雨。

「そりゃ、あなた、空からブタが降ってきたわよ」と、笑わせてくれる。

90歳を過ぎて一人暮らしの友人の母上は「もう、雷で。どきどきして寝られなかったよ」と。
雷さんの太鼓の皮は大丈夫だったのだろうか。

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ノウゼンカズラが満開である。
愛染さんのお祭りは無事に終わっただろうか。
お初天神では夕方、太鼓の練習が始まる。

7月11日、月曜日。午前9時に病院へ定期検診に行った。

何も、悪いところがありません。

・・・・・先生、市民検診でも、年齢からすれば上々、といわれました。

そうだとおもいますよ。何もなくても今の調子で、検診にきてくださいね。少しでも変化があれば、すぐにわかりますし、すぐに対応できますからね。じゃあ、次回は10月。

主治医の先生は、大きな目玉で凝視し、はきはきとした良く通る声で話しかけてくる。

・・・太鼓判ですね。ありがとうございました。

そのあと、仕事にでた。

帰り道、微妙に暮れが早くなってきたことをおもい、久しぶりに、夕暮れがなんとも美しい招堤の町をバスで乗り継いで帰宅したくなった。

一旦バスを降りて、和菓子屋に入る。乗り換えのバスがくるまでの数分間で、菓子を包んでもらう。
届けると、喜んでくださる人がいるかもしれない。
そうは思いつつも、二つ買って自分の腹に収める。
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よい一日だった。太鼓をたたいて、追い風を届けたい。そんな気分。

めでたし。おめでとう。
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by coppoumon | 2016-07-13 21:36 | Comments(0)
2016年 07月 13日

すもものジャム 2016・7・E

真庭市のアンテナショップでスモモを見つけた。
品種名まではわからない。


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スモモ2キロ

三温糖450グラム

ブランデー

レモン果汁1個分(これは余計だったかもしれない)

スモモは作るのが簡単である。買ってきて2日放置して、完熟させる。

ざっと潰して三温糖をまぶし、ブランデーをかけまわしておく。

そして、水が上がってきたら煮て、ひたすらかき回す。
あくを引くうちに、なべのそこをしゃもじで、一の字を書いて、なべ底が見えたら火を止める。

たったこれだけのこと。

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レモンを入れる前は、なんとなくベリー類の香りだったが、レモンを加えたら、スモモに戻ってしまった。
ちょっと残念。

それでも、あとを引くおいしさである。と、私だけが思っているのかも知れない。
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by coppoumon | 2016-07-13 20:45 | ジャム | Comments(0)
2016年 07月 08日

祇園さん

7月に入った。

7月中は、祇園祭である。早速ハモが食べたい。



東福寺から歩いて魚市というお店に出かけた。
このブログで2,3回取り上げたことがあるかもしれないが、ハモを食べるのは初めてである。

この店、ハモを扱わせたら右に出るものがいないそうだ。店内にはハモの骨格のレントゲン写真が額に入れて飾ってあった。

いつもの、お昼のお膳が大好きで、それにハモの落としを頼んだ。

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お皿には、出汁まき、大豆の煮物、ヤマメ。三つ葉とご極小のえのきのごまあえ、自家製ひろうす、かぼちゃ、小芋、楓の生麩。お吸い物は湯葉、独活・・・・私の好物のオンパレード。

そこに、名人芸の骨きりのされた落としを、二杯酢とすりわさびで楽しむ。

暑い日だった。
祇園の一力の交差点は、ほとんどが外人。

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進々堂という喫茶店へ行く。祇園の舞妓さんたちの団扇にまじって、小澤征爾のサインの団扇を発見。

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尋ねると、玖珠球もありまっせ、と見せてくださった。

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もひとつはしご。

鍵善である。
まだおなかに入るか・・・いや、やめとこ。

御名「祇園祭」を求めて、帰宅。

家で、お薄を楽しむ。

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おいしおすやろ・・・・よろしな。


京都弁だと、こう、答えるだろうな。

平生、食べている和菓子がそうとう良いものばかりのようであることを、再認識。
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by coppoumon | 2016-07-08 21:38 | 京都 | Comments(0)
2016年 07月 01日

遺芳庵

高台寺も7月に入ると納涼の催事があるが、いまはちょうど何もないとき。

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塔頭でみた桔梗と、捻り草。カンカン照りで、画像では、色が飛んでしまっているがきれいなピンクだった。
意外な場所から見る京都の街。

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人も少なめだろうと訪れてみた方丈は外人客のほうが、多いような気がした。

遺芳庵は、いつ見ても、水木しげるの世界だ。

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名石ばかりの庭なのだろうけれど、だれもそういうことにお構い無しに過ぎ去る。

もうすぐ、妖怪たちの提灯が下がるようになるだろう。
すべてのものを供養するのがてらのお役目なのだそうだ。

今年も、黙雷和尚の毒婦の軸が見られることだろう。

夏だなあ、とおもう。新盆が近づいた。
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by coppoumon | 2016-07-01 23:10 | 京都 | Comments(2)