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2017年 10月 08日

半助

九条葱がいつでも手に入るので、うなぎの蒲焼を求めた時に、うなぎの頭を残しておいた。

うなぎは3等分して、尾のほうは、卵焼き器の幅に合わせて縦に鉛筆のように切っておき、これはうまきにする。
で、頭は半助。

うどん出汁くらいの甘さのお出汁をつくって、ちょっと日本酒を足して、うなぎの頭と、焼き豆腐、笹に切った九条葱をたくさん入れて、煮る。

牛肉で冬に、同じ事をすると「あったま汁」と京都のひとはいうが、粉山椒をいっぱい振って食べる。

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おはなちゃん、やってみんさいや。
わがやの、貧民食じゃけえ。

この時期、九条葱は、そように真冬のようにはおいしゅうはないけんど、うなぎの頭は出汁をとるだけの役目じゃけんど、
おいしいけん。

ハロウインじゃけん、うなぎの頭というか首を出して盛り付けるんが、人の道、というもんじゃろが、生臭いものは閻魔様もお嫌いじゃろ、おもうて、画像は遠慮させてもろた。



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# by coppoumon | 2017-10-08 23:19 | 常の日の惣菜 | Comments(2)
2017年 10月 08日

近江のもち米  

「将満」という札がデパ地下に下がっていた。
たしか、大津市の和菓子屋さんのはずだ。

新潟の、味噌を買ったばかりだが、ここの大福餅は美味しい。餡もおいしいが、餅の生地を何とも言えず好きである。

ずんだ、黒ゴマ、焼き餅を買った。チョコや、カスタード、栗餡もあったが、ずっしり重いので、ちょっと敬遠。

バスに乗ってうとうとしていると、静かな声で運転手さんがアナウンスを始めた。

いま、この先で、トラックと軽自動車が正面衝突をしました。両車線をふさいでいて、バスは運行が出来ません。
事故は起こったばかりで、パトカーもまだ来ていない状態なので、駅へお急ぎのお方は、降りて後ろの信号を降りられれると、公園駅です・・・

市駅まで、1キロも無い。歩くか・・。

と歩き始めた。事故現場では軽自動車のドアが左車線に、車体は大破して右側車線へバックして止まっている。
路肩に30前のおにいちゃんが、たったり座ったりしつつ、右腕にかすり傷のような引っかき傷があり、少し血がにじんでいて、話をしている。

あの事故で、この程度ですんでよかったなあ・・と味噌と大福を抱えて、駅へ急いだ。
帰宅がすっかり遅くなり、ちょうど、お茶の時間。

途中、母の友人の94歳の方にお会いしたのでずんだもちを差し上げた。

それで、焼き餅を食べることにした。

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余りおいしいので、黒ゴマ餅にも手が伸びた。

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汲み出しはが賀善窯。
染付けは唐子の白抜き。

しみじみおいしいと思った。







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# by coppoumon | 2017-10-08 23:09 | 和菓子 | Comments(0)
2017年 10月 08日

二巡目・9月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2017-10-08 22:37 | 音楽の勉強
2017年 09月 21日

定期健診の道すがら

病院まで1500メートル。
微妙な距離である。

冬、早足で歩けば15分で着くのかもしれないそこまでを、暑いので、ぐうたらに歩く。

大丸ピーコックの後に、薬屋が入り、団地の一部は関西外大のたてものが建築中である。

どこも悪くありませんよ。尿は大変きれいです。では、次は・・・12月ですね。ではまた・・

これだけのことなのだが、なにか、とちゅうで楽しみを探す。

植物観察。

白い花でもマンジュシャゲ。

その前後に写っている丸い葉っぱは花蘇芳である。
柔らかい葉っぱは、蜂の仲間がきて、丸く切り取り、どこかへ運んでいく。


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ムラサキシキブも白い実がなるのがあるが、シロシキブと区別している。実は毒。

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キノコを発見。

大きなアンパンくらいある。ブリオッシュの生地でできていて、割ると中からカスタードクリームが出てくる・・そんなわけ、無い。

見て楽しんだのは、毒をもった植物ばかりか。

帰宅して10時を回ったところだ。

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一服するお茶。

和菓子は「着せ綿」御製は茨木の石洲。

着せ綿の、繊細さにおどろく。




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# by coppoumon | 2017-09-21 21:36 | Comments(2)
2017年 09月 18日

トリ肉と栗の白ワイン蒸

お惣菜である。
フランスの家庭料理、なのだそうだ。
だから、レストランで見ることはない。

うちには赤ワインしかないので、常であれば赤ワイン蒸であるが、今日は白ワインなので、ブログに上げてみた。
この料理、赤より白が良い。

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オーヴンがないので、フライパンで肉を焼いてしまい、キャセロールに移して栗をいれワインで蒸した。
オールスパイスをたっぷりまぶすのだが、秋色というか、さらに、シナモンパウダーを振り入れた。

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急な栗の到来で、白ワインの準備がなく、スーパーで、妥当なものを探した。
辛口ではあるが浅い。
それでも料理には十分な味のソースも取れた。

初めからオヴンを使うと、栗も玉ねぎも皆、良い色のチェスナッツ色に仕上がる。

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今日のメニュは、

チーズとメルバトースト

かぼちゃとセロリのポタージュ

鶏肉と栗の白ワイン蒸

赤飯(ご近所のお年寄りから回ってきた)を、お茶漬け。
服部白瓜


ついでに、栗のポタージュの作り方を言われているので記す。

栗は皮むきが、実に面倒。
それで、小さい栗だと、湯がいてしまい、二つに割ってスプーンで実を取り出すほうが手早い。

玉ねぎをバターでいためて、なると金時を80グラム程度薄切りにしてこれもいためて煮て、そこに栗の取り出したのも混ぜてちょっと煮て裏ごしをする。

そのとき、ベイリーフの葉を入れても良いし、なくても良い。
塩加減をしながら、牛乳と生クリームで適当に伸ばす。

ここまでは、「客に出す」であろうポタージュ。

以下は、自分の楽しみで作るポタージュ。

大きな栗を、渋皮まで剥いてしまう。
やはり、栗だけより、なると金時を少しだけ加えたほうが、食感が良い。
栗は200グラムくらいつかう。
金時いもが100グラム程度。玉ねぎは少ないほうが良い。

これをバターでいためて、煮て、裏ごしをして、生クリームを入れる。


おはなちゃん、言うたからにはやってみんさいや。
栗とペティナイフが、仁義無き戦いを始めるんじゃけえ。

手間のかかる、こようなもんは、ありがたみを知っちょる、身内だけで食べるんがええよ。
ポタージュなんか、つくらんでも、クノールの缶詰があるけん、それで生クリームと、クルトンがあれば、
上等なポタージュ、と褒められる事、請け合いじゃあ。

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# by coppoumon | 2017-09-18 22:25 | Comments(2)
2017年 09月 18日

大阪クラッシック 9・13

1週間のクラシック週間の丁度真ん中の日、大同生命でピアノとハープの演奏を聴いた。

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演奏はハープ 平野花子、ピアノ 松永加也子。母娘という組み合わせ。

デュセック ハープとピアノのための二重奏曲 作品36
一柳 慧 夏の花
サルツエード ソナタ

デュセック以外は現代作品で、どれも聴き応えのある良質な演奏だった。

ピアノが専門なので、どうしても、そこのところを専門的に聞いてしまうが、楽器はベーゼンドルファー、
ヤマハの傘下にはいったベーゼン、というか、ヤマハの音に似てきているように、聞こえて仕方がない。

天井を見上げると、一階営業部の天井に自然光で輝いていたステンドグラスが、蛍光灯の光を通していた。
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メモリアルホールの展示物を拝見。ヴォーリズのエスキスが凝縮されている空間の中で、結果として踏み倒したであろう近藤勇の400両の借用書などが、面白かった。
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# by coppoumon | 2017-09-18 21:53 | 大阪 | Comments(0)
2017年 09月 15日

ピオーネのジャム 2017・9・J

見誤りそうなのでI番を欠番として、通し番号はJ番。

ピオーネは穂坂のブドウ農家のもで、ここは手広くやっています、と果物屋さんがいう。
ジャムにするのなら、と、出してくれたのが、
300グラムから400グラムの小ぶりの房を、1,7キロ。


ピオーネは皮に苦味が残るような気がするが、ジャムにしたら複雑でおいしく仕上がるかもしれない。

ピオーネ1,7キロ。
三温糖170グラム。
残り物のトカイワイン少々。

種なしなので、下準備が要らない。
潰して砂糖をまぶし、一晩置いてから煮る。

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# by coppoumon | 2017-09-15 22:02 | ジャム | Comments(2)
2017年 09月 14日

初秋の東福寺 その2

冬に、方丈庭園の拝観時間が過ぎていて、入れなかった。
冬に見る庭園でもないよなあ・・と負け惜しみを言いつつ、夏とも、秋とも判じがたい暑い日に訪ねた。

有名すぎるので、説明なしで、南、西、北、東と八相の庭の、画像を挙げる。



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重森三玲45歳のころの作品である。

枚方市の以楽苑の入り江の汀と、共通する、西庭の苔と白砂で形づくられたすそ模様が美しい。

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# by coppoumon | 2017-09-14 22:39 | 京都 | Comments(2)
2017年 09月 14日

初秋の東福寺 その1

東福寺界隈を歩く。

まずは、腹ごしらえ。
その前に、末廣屋という和菓子屋の前を通りすぎて引き返した。

「老松」というお菓子がチラッと見えたからである。
たしか、泉湧寺で、お茶を頂いた時に・・と引き返して、確認するとそうだった。
瓢と菊のお菓子をもとめる。正式な御名は忘れた。

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ちょっと、写真を撮るのが難しい。
錦玉羹は、持ち運ぶのも難しい。
瓢箪の形をしているので、イメージを補って、画像を見て欲しい。

菊は、重陽の時期なので、立派な姿をしている。
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いつもの場所で、いつものお昼ご飯を頂く。

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お吸い物碗も菊だった。
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凄いなあ。明治の頃のものだろうか。
6色、漆を使い分けている。

なぜ、明治かというと、我が家の明治18年のお碗と、些少に楕円に歪んだ、その歪み方がソックリなのである。

140年もたつのだから、それが自然というものだろう。

さて、パズルのように、歩いたことのない道を探しながら、東福寺へ。

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この紅葉が色づく頃には、人の波で、とても、来れた場所ではない。
きょうは誰もいない。

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# by coppoumon | 2017-09-14 22:24 | Comments(0)
2017年 09月 11日

水を指す

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# by coppoumon | 2017-09-11 10:49