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2017年 06月 07日

長崎紀行 稲佐山

大村の資料館で目的を達して階段を下りてきたところに、ジャストタイミングで友人夫妻が到着していた。
念願かなって、やっと会うことができた。

すぐに長崎市内へ移動。ご挨拶に伺い、竹原冬青先生のお軸を拝見。
併せて、友人やお母上から、いろいろと軸にまつわるエピソードを伺い、驚く。
書家が筆を執るその念力は山をも動かすのだろうか。

ホテルは出島の近くに。
出来るなら、対馬藩邸ゆかりの場所にホテルは無いものか、と思ったが、翌日、藩邸は十八銀行が建っている場所だと判った。

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日没にあわせて稲佐山へ。
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つい、どこかしら対馬に似た風景を探してしまう。
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暗くなり始めると、風景が輝きを増す。
レストランの一等席で食事をすることが出来た。
メニュはもちろんトルコライス。
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バターピラフの上にドミグラスのかかったポークカツ、カツのしたにはバミセリが隠れている。

このあと、山を降りて、天才ギタリストに会う。

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# by coppoumon | 2017-06-07 21:35 | 行った | Comments(0)
2017年 06月 07日

長崎紀行 番外編

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# by coppoumon | 2017-06-07 21:08
2017年 06月 07日

長崎紀行 大村からはじまる

6月初めか7月初めか、九州に行くとしたら、入梅まえが良いだろう、ということで6月3日から旅行に出た。

初日は関西から移動日ということになるが、飛行機が降りる先は大村。

楠本正隆邸、大村市立資料館のキリシタン資料を見学したのち長崎へ移動。という予定を立てて実行。

楠本正隆邸は明治初頭の武家屋敷。

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17畳の座敷に荒木十畝の武者絵の軸がかかっていた。十畝は大村の出身。生家跡があるというが、尋ねる時間を惜しんで、この屋敷の隅々を拝見。

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座敷からみた庭は池の保水が難しいようである。

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台所や風呂周りなどは簡素である。
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奥座敷からみた庭は、借景になっているが、わかりにくい。

外に出て建物周りを拝見。
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対馬の武家屋敷とは違う剛直さがある。

対馬の屋敷は京都風であり、門などの外構えはいかめしく江戸風でもある。

外に出て資料館まで歩く。なるほど、城下町だと思ったのは、まず、見通せないこと。
屋敷は瓦解されてしまい、ところどころ、石垣が武家屋敷だった面影をしのばせる。

長崎街道、とあった。

この下の写真はミス。削除できない。

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# by coppoumon | 2017-06-07 14:15 | Comments(2)
2017年 06月 02日

嵐が去った翌日は八瀬に行く

6月1日の夜半、竜巻警報がでた。
雷が光り、空は火事のようにあかく映えて不気味。龍の天井画を思っていると、ヒョウが降り突風が吹いた。

翌朝、裏庭に回ると、隣地の椋の2,5メートルほどの枝が10メートルほど吹き飛ばされていた。

八瀬に行く約束をしていた。
あいては元女子大生・・10ヶ月の女の子を連れている。

比叡山を仰いだ。

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ちょっと散策。大きな道をちょっとそれると、歩いてみたくなる脇道が現れる。
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出町橋のほとりに古い柳。
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出町柳の名にふさわしい。

振り返ると、比叡山と向かい合わせに座って本を読んでいた学生が、ハンプティ・ダンプティのようなアラフォーにすり変わっている。
そして、大きく口を開けて、耳のついたサンドイッチをほおばっていた。
まだ、10時やでえ、すごい食欲やなあ・・・と感心するも、さきほどSIZUYA(ビフカツサンドがとくにおいしい)のまえをとおって、菓子パンのいくつかを試食したくなったのを、ぐっと我慢した、自分の胃袋を、頼もしいと思った。

お腹がすいたのを我慢して、念力が抜けたのかな。

八瀬について、マドンナ柴漬けの店を訪ねたら、なんとまあ、休みだった。
自宅にも、行ってみたのだが、お留守だった。

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# by coppoumon | 2017-06-02 23:33 | Comments(0)
2017年 06月 02日

5月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2017-06-02 23:00 | 音楽の勉強
2017年 06月 02日

5月が終わる

2017年の5月は、これまでになく暑かった。
12月のアドヴェントから数えると、1年の半分が過ぎてしまった。冬から半分過ぎたのだから、夏か・・というと、そうだ。
やはり暑いのだ。

外に出ないで、室内でごそごそ。

気になっていた真田紐を新調するのに茶碗を出した。
猫掻きの、古い茶碗。
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現代作家の猫掻きも久々に出して並べてみた。
清水の、三代目森岡嘉祥さんの手になるもの。
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古いほうは、恐れ多くて・・といいつつ時々出す。

嘉祥さんのほうは、なかなか出すことをしない。
19歳で父上を亡くされた嘉祥さんの声を時々、おもいだす。

「19のときに、父が死んでしまいまして、わたしはここから同志社に通っておりました、まだ学生だったものですから、どうしよう、このさき、どうしたものだろうと、おもいましたね」

そうして、逡巡するまもなく、家元があちこちから手を差し伸べてくれて、家業を続けることが出来たのだ・・ともおっしゃった。

パイプオルガンが大好きだと、おっしゃった。きっと、学校で、生の音に触れられたに違いないと思う。

私にとっても、一期一会の方であった。




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# by coppoumon | 2017-06-02 22:51 | Comments(0)
2017年 06月 01日

庭掃除

蚊に悩む前に、裏庭の掃除をする。
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今年は、ヤブラン、ユキノシタが元気だ。
菊は植え替えてやらなかったのが原因しているのか、痩せて、気の毒になる。
6月になったら菊を全体的に移動させよう、と少しずつ始めた。

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隣地から降りてくるツルニチニチソウとの戦いでもある。
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ドクダミが手におえなくなる前に、引き抜いてしまおうと、考えた。
白い花は嫌いではない。

花を摘んで、焼酎につけた。
焼酎は手持ちが「茜霧島」しかなかった。
飲まないのだし、ええい、ままよ1とボトル半分を費やした。

ドクダミ焼酎は、噴霧して、蚊の刺され、あせも(なるかどうかはわからない)の手当てにする。

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# by coppoumon | 2017-06-01 23:14 | Comments(0)
2017年 05月 25日

五月の夏日 その2

ピーカン照り・・というのだろう。
カメラマンは、こらあかんわ・・というだろう。
花は撮れない。

バラは雨でもお構い無しに開花する。数日前の我が家。唯一、一本だけ残った黒真珠が咲き始めた。
だいたい、このはなが咲くときは雨だ。

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コンデジで撮るとピントが合ってくれない。雨なので、切って玄関先に置いた。

さて、バラ園入り口である。
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この「ピエール ド ロンサール」は1987年の品種なのだそうだ。古くから伝わるフランスの花かと思っていたら、歴史は新しいのだ。
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華やかな「ルンバ」
なぜ、この花を?というのは、古い歌で「バラのルンバ」と言う恋歌があったことを連想したからである。
歌は私が生まれる前だったかもしれない。
もちろん、花とは何の関係もない。
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たくさんの人出だが、気づくと、バラを解説してくれるおばちゃんと足並みが揃っていた。

黒真珠を初めに挙げたのは、その、黒真珠の前の花、というのをおばちゃんが、教えてくれたからである。
1930年代から改良されてきた花が植えられていたばしょでのことだ。

あ、これだ、いや、香りが違う・・などと友人と話していたら、おばちゃんがすっと寄ってきて、黒真珠ほどよい香りはしないでしょう。それは改良されるもっと前の時代のバラです・・などとささやいてくれたのだ。

話を聞いていると、バラをもう一本植えようかと、いう気になってくる。
じつは裏庭に2本あったのを枯らしたのだ。

白い、イバラだろうと思ってぞんざいに切ってしまったら、そうではなかった。
そそっかしさに、頭を抱えた。


それだけではなかった。
帰宅して、熱中症ほどではないが、急な暑さにばててしまった週末だった。

まあいい。美味しいものを食べて、美しい花を楽しんだのだから。

5月末になると、バラたちは全て切り取られて剪定が始まる。

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# by coppoumon | 2017-05-25 23:32 | Comments(2)
2017年 05月 25日

五月の夏日 その1

五月晴れ、ということばどおりの5月の週末。
古くなった水道管を交換する工事が、家の前に来てしまった。

騒音と土ぼこりの中に居るより、外に出るほうが、いくらかましだ。北浜に出て食事を済ませて、バラ園を見てから帰宅すれば工事は終わっているだろう。

北浜に近いところに住む友人を食事に誘った。

OUI.

店の名前だ。

15年ほど前までは、よく通ったが、近頃はほとんど、北浜界隈を通らない。
満席だったが、しばらくすると幸運にもテラス席に案内された。
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なぜ、この店に通ったのか。
それは、川向こうに對馬藩の藩邸があったからである。その敷地の半分は、タワーマンションになって睥睨しているのを見ながら食事をする。左隣は尼崎藩邸跡。

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サラダ、パン。一口香(いっこっこ・長崎の銘菓)のように、中が空洞。このバターは大変美味しい。

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ワインは辛口の白。これが美味しかった。

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メインは豚肩ロースのビール煮込み。

このあと、ストレートティ。
あれ?ポタージュが抜けている。
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ポタージュはかぼちゃ。

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デッキと室内を区切るガラス戸に、中之島公会堂が写り込んで素敵だ。






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# by coppoumon | 2017-05-25 23:05 | Comments(2)
2017年 05月 18日

春蘭を見に、蓮華寺へ

子供の頃、年長のものと山へ行くと、したり顔で、蘭はこう・・こうして葉のふちをしごくと、滑らかなのが
蘭。
春蘭は、ジジババと呼ばれて、蘭の範疇には入れてもらえなかった。

先年亡くなった、お向かいのおじいさんは、「万松院」という名の対馬春蘭を大事にしていた。
園芸店で3500円で買った、ということだった。
そうして、入院中に枯らしてしまった。

下さい・・と言うべきだったか。匂いをもっと嗅いでおくべきだった。

蓮華寺は今の時期、春蘭が咲いている筈だ。

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青楓の美しさを、もっと見ていたい気にさせる。ガラケーのレンズでは到底収まらない、さまざまな緑。

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ヒトリシズカは、二人静なのか。
目当ての春蘭のある場所まで進んでいく。
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花は終わっていた。かろうじて一輪だけが残って咲いていた。
撮影禁止の場所に咲いているので、降りていけない。
縁側からだと、これ以上大きく出来なかった。

今日は川の水がありません。 ご住持がおっしゃる。
田植えが始まる前に、一日だけ、川をせき止めて、川掃除をするのですが、今日がその日なのです。

池もずいぶん水位が下がっていたが、川は、水音なしで、流れている。
そこに、カワトンボがやってきて、大きな肢体を休ませている。

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ヒトリシズカは川の前の庭では三人静になっている。

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雨上がりで、キノコを探すが、見つからなかった。
さて、蓮華寺の春蘭は、ニオイシュンランなのだろうか。ご住持にお尋ねしたらよかった。

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# by coppoumon | 2017-05-18 20:24 | 京都 | Comments(3)