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2017年 04月 10日

3月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2017-04-10 21:30 | 音楽の勉強
2017年 04月 06日

さんぽとたんぽぽ

シロバナタンポポの群生している場所を一箇所知っている。

だれも興味がなさそうだが、4月の定期健診に1500メートルほど向こうの病院まで歩く途中にその場所はある。

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タンポポとみると、立ち止まるようになった。
余りたくさん見ていると、何がなんだかわからなくなってきてしまった。

たべるのはセイヨウタンポポの若い芽で、ベーコンを細切りにして炒め、その油をかけまわしてドレッシングの代わりにする。
敢えて、食べたいとは思わないので、このところたべない。

水菜のほうがよい。

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# by coppoumon | 2017-04-06 22:09 | Comments(2)
2017年 03月 31日

宇治でミモザを見た

3月は、我が家では黄色い花がたくさん咲く。
天王寺かぶら、カンサイ・タンポポ、黄水仙が2種類、サンシュ。

胸の黄色いジョウビタキのオスも来ていた。もう、北に帰ったのだろうと思っていたが、早朝、わたしのすぐ近くまで来て餌をついばみ始めた。

椿が、満開で、ヒヨが太神楽をたべにくるのだが、わたしが庭に出ている限り、ヒヨは来ない。

宇治でミモザを見た。何軒ものお宅の玄関先にそれは植えてあった。
新宇治拾遺集はミモザの下で編まれた・・などと成らないかなあ・・と妄想を膨らます。

ミモザ祭りの貝殻姫の話が、北原千代さんの詩の中にあったことを思い出した。
ミモザ祭り・・それはカーナバルの季節と重なる。同じなのかもしれない。

宇治川の激しい流れを見ながら、今年は変化の年だ・・となんとなく思っていたことをまた咀嚼する。
北原さんは詩集「真珠川」で大きな賞を受けられた。
今年に入ってすぐ、音楽関係の知人が、大きな賞を受けることを知ったあとのことで、良いことは重なるのだ、と確信した。

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さてさて、貝殻姫は何をしでかしたんだっけ・・と本を広げ、閉じたあと、軽くお茶を楽しんだ。
先にお菓子に手を出すと、本が汚れるからである。








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# by coppoumon | 2017-03-31 21:46 | Comments(4)
2017年 03月 25日

彼岸に宇治まで豆腐を買いに

宇治を歩いてみたくなった。
行きたいところは、ご飯屋。コーヒー豆屋。豆腐屋。葉茶屋。裏通り。
春分の日で、良い天気という日もたまにはあるもんだ。日差しは暖かい。

駅まで出る手前で特急、快速急行が通過した。
ホームに上がったとたん、「ただいま人身事故発生のため、全ての電車をストップいたします」とアナウンスが繰り返された。処理には55分平均かかる、と巷間の話を思い出した。

案の定、1時間遅れで、宇治に到着。

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宇治川の水の色が春になっている。お彼岸だから向こう岸を撮る。
空腹が先をせかせ、観光客を目当てにしているとは思えない裏通りの小料理屋へ直行。
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お茶の葉のてんぷら、茶そば、赤米、野菜の炊き合わせ、花豆。精進である。

川魚の定食、茶そばの天ざる、というのも食べてみたいと思いつつ、お茶の葉をたべる。

中村茶で有名な老舗は、梅田阪急にも店を出したので、敢えて買う気はない。友人は北海道で遭遇したと言ってた。
美味しそうな菓子、チョコレートが並ぶのを「外部委託製造品」とその友人は解説してくれた。
お茶の味見だけで、外に出た。
あ、先ほど混雑した電車の中に、この人居た・ここの店員さんだったのか・・と販売品でないものを発見。
豆腐屋を目指す・

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どう考えても、豆腐屋はここだ。
中を覗くと、家の構造がわかって面白い。
戸は開きっぱなしである。



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まさか、ここが豆腐屋?隣の「AJIな店」ともども消えている。

コーヒー豆屋はシャッターを下ろしている。その向かいの市場の入り口のコーヒー豆屋でコーヒーを楽しむ。
確か、隣にあった大阪屋とかかいてあった総菜屋も撤退して、ベニヤやダンボールで閉じていた。

かんばやしで休憩。郷里に送るものを求めた。

隣は空き家。

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裏通りを歩くと、観光化されていない暮らしが見えて面白い。

表参道のごった返す駿河屋で牡丹餅を買った。
人の多さにレンズを向ける気にもならなかった。


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あの世とこの世を見てきたような宇治散策だったが、このあと、三室戸に寄り、市場で赤霧島の1升ビンを買った。
それで、勢い、この世は天国だ・・などと心を入れ替えた。
めでたし。

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# by coppoumon | 2017-03-25 14:57 | Comments(2)
2017年 03月 17日

コップレストラン・今月2度目の開店

なんと、7人ご来客。
七福神よりユニークで、めでたい方々ばかりかもしれない。
いすは8脚あるけれど、6人用のテーブルしかない・・が、まあいいか。床で犬食いでもやるか。

18センチの鉄のフライパンを買ったばかりだ。卵専用にするのだ。

フライパンを振るにはまだ不器用だから、オリーヴオイルをたくさん使って、丸い、ジャガイモのオムレツをやけばよい。
美味しいソーセージを大切にとってあるので、芽キャベツ、ニンジン、きのこを入れてホワイトソースで仕立てれば良い。


おじんにおばんだから、居酒屋風に、牛スジで土手焼きを先行して作った。
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対馬の烏賊があるので、小芋と煮よう。

麦ご飯にあう、お漬物・・そうだ、高山右近、福者認定記念に、右近みずから販売している、右近漬けを出そう。
いやあ、秘匿しておいて良かった。
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これでメニュは決定。

サラダとイチゴ大福を作ってきてくださるそうだ。

福が重なる。めでたし。

福神漬けも買おうかな。いやいや、そこまではしない。汝、貪ることなかれ・・というではないか。



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# by coppoumon | 2017-03-17 23:05 | メニュ | Comments(4)
2017年 03月 17日

冬との別れ 蓮華寺にて

冬さんさよなら・・という題で記事を書いたことがある。
冬さんさよなら・・ドイツの子どもの歌の題である。

蓮華寺に行った。

不思議な日だった。
土曜日の朝、先客が独り居て、お寺の方もお一人だった。
お茶をお願いしておいて、庭先のたくさんの植物を数える。

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縁側から敷石の間に春蘭を探すが、まだ早いようだ。
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日差しがあると、暖かい美しい緑が広がる。
きょうは本堂が良くわかる。
あとひと月もすると、芽吹き、若葉に隠れて本堂の全体を見ることは無い。
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誰も居なくなった。

すると、みなれぬ鳥たちが池にきて枝を渡り歩く。
もうすぐ、北に帰るであろう鳥たちの声を聴き、しばらくの間、姿を楽しんだ。
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座敷から茶室にまわり静けさを楽しむ。
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時々椿が流れていく。
山門をでると、急に何か降り始め、また陽が照り始めた。

山里から御蔭神社に向かう。
その入り口で、鹿が2頭私を追い越した。
12時丁度に、御蔭神社を引き返し、鳥居のところまで来ると、また何か降りはじめ止んだ。

柴漬け屋さんが開いていて、箸を使わせてもらい、お茶をいれてくださった。
12時33分のバスが無くなり、1時17分に変更になる・・と顔見知りのおばさんが教えてくれて、そのひとはこの間のように、北白川で降りていった。

熊野神社で降りることにした。
聖護院の拝観日だ。
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書院、杉戸、キリシタン灯籠をじっくりと観た。

境内を出て、通ったことの無い道をあるく。
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この武家門は・・と見ていると、通りがかりのおばさんが、「山内さん言う○天堂の社長さんの家でんがな。亡くならはったけど」と教えてくれた。

ああ、伏見の安本茶舗で、いつも特上のほうじ茶を10本買っていたあのひとだ、と結びつけた。

あれ?
山門を出たら、また何か降り出したようだ。
手が冷たい。
仁王門前で豆腐を買って退却。

不思議とおもったのは、鳥や鹿までが近くに来て、それに、山門を出ると、なんとなく降っては止み・・というのが約束事のように必ず起こったことだ。

もう、春がきている。


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# by coppoumon | 2017-03-17 22:39 | 京都 | Comments(2)
2017年 03月 16日

うばたま

うましもの・・という言い回しは好きではない。
おおかた、製造元の自画自賛であったりするからだ。

うばたまは烏羽玉とも表記され、ぬばたまの・・という言葉が変化したものといわれる。

うばたまは好きか?ときかれると、返答に困る。自分では買わない。頂くこともない。
買わないのは、サイズが小さいのと、なんとなく黒砂糖がえぐいような気がするからである。

松壽軒にいくと、大きなうばたまがあった。

うばたまを、このお店で見るのは、初めてなのですが・・大きいですね。というと、
「お初めて?そうなんですか?時々は出しております。
黒砂糖を使うものですから、表面の羊羹地・・ですけれども、エグミが出ないように考えて
拵えてあります。なかは漉し餡です」
と、お店の主が答えた。

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あれ?
おさらの模様と、黒文字の位置が合っていない・・なんともおそまつ。
まあいい、ご愛嬌だ。

食い意地が勝ると、こうなる。

うましもの・・・言葉はこういうお菓子のことを指すためにある。





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# by coppoumon | 2017-03-16 23:26 | 和菓子 | Comments(0)
2017年 03月 10日

誕生日の頃 うましもの

一番寒い頃に生まれたらしい。
寒くてもこの時期が好きなのは、そのせいだろうか。
厳寒期は、身が引き締まる思いがする。
生きていこう、という意志が強くなる。

では、夏の一番暑いときはどうか・・
これがあきまへんねん。
エアコンのほどよく効いた部屋で、薄いケットを被り、投げやりにごろ寝して、
季節の過ぎるのを待つ。
なんせ、39度です。脳みそ腐る・・

いやはや・・

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京都のうましもの・・とある。
長崎まで修行に出かけて、学んだカステーラなのだそうだ。

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京都には、天皇家の方々がお求めになる味噌松風という和菓子があり、あとを引くおいしさだが、わたしは、やはりカステーラのほうが好きだ。

で、この「カステイラ」、悪くない。
悪くない、というのは、京都には京都生協の「さくらカステラ」という安くて美味しく、飽きのこない「うましもの」があり、甲乙をつけがたいのだ。

値段を考えると、悪くなくて当たり前・・という気がするのだが、ええやん、おいしいねんから・・と内なる声が言う。




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# by coppoumon | 2017-03-10 22:22 | Comments(2)
2017年 03月 09日

2017 初春のコップレストラン

久々に開店。

お客様は5人。

ビーフストロガノフの予定をしていたが、モモ肉を買ってきて、それなりに厚めの薄切りに作らないと、美味しくない、とこだわると、無理。

今回は、お疲れさん会でもあったので、手抜きをする。

ハッシュドビーフ。

赤身の良いところがあった。

牛肉赤身、シャンピニオン、舞茸、シメジ、たまねぎ。

トマトピューレーにレモングラスを入れて、水を加えて煮詰める。
砂糖代わりに、ケチャップを足して作ったソースを、
たまねぎ、肉、きのこをバターとオリヴ油で炒めて加えちょっと煮る。

バタライスではなくて、麦ご飯。

初めに、ジャーマンブレッド(砂糖をまったく使っていない)を薄切りにしてモツアレラチーズをのせて焼いたもの、焼いた薄切りパンにパテ、ピクルス、オリーブを適当にチョイスして食べてもらっている間に、
ハッシュドビーフが出来あがる。

次に、フルーツサラダ。
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パイン、イチゴ、キウイ、スナップえんどうなどに、マヨネーズとヨーグルトを半々したものをドレッシングとした。

そのあとは、頂き物のうばたまで、お薄。

お薄は、来客用に、別のものを買い置きしていたのだが、今回は、自分だけ用の上等を出した。
ま、いいか。身内なんだから。

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# by coppoumon | 2017-03-09 23:12 | Comments(2)
2017年 03月 09日

未だ冬 常のごはん

いま、九条葱が美味しい。

寒さでアンをたっぷり溜め込んだ九条葱は、すき焼きがおいしいとか、鴨ネギがよい、とか、
いろんな食べ方を教えてもらうが、そこに九条ネギ到来。

出来るだけたくさん食べようと思うと、笹に切って卵とじにする。それを炊き立てのご飯に載せる。
単に玉子丼。
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玉子を美味しいと思うのは、春になったからである。

笹かれいの大きいのを見つけた。
半分から分けて、薄口と酒で煮た。
大きいので骨も容易に摘める。
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この角皿の絵付けは東洋陶器のデザイナーの遊び、なのだそうだ。
40年以上使っている。

100年まではヴィンテージ、100年以上はアンティークと何かに書いてあった。

好物のチキンカツを載せることもある。

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# by coppoumon | 2017-03-09 22:39 | 常の日の惣菜 | Comments(0)