のんびりいこうよ

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2017年 03月 03日

建仁寺・久昌院拝観

平生は、非公開のお寺であった。

何の予備知識も無く出かけたのだが。長篠合戦の徳川方であった、奥平信昌の菩提寺であった。
合戦の様子が襖絵に描かれていた。

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枯山水ではなかった。

奥に書院があり、茶室が4つもある。
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さすがに大名の寺だけあって、書院でお茶を楽しんで、のちに庭をめでる、というので、泉水がしつられてあるのだそうだ。
書院の杉戸はソテツか描かれていたようだ。
その奥の書院は、一見、簡素なつくりであるが、意匠が凝っている。
つい、この間まで、江戸時代だったのか・・とおもわせるような、空間である。
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合戦で、影の功労者であった鳥井強之助(すねのすけ)の解説をしていたスタッフに、「父はその鳥井の18代目です」という人物が現れ、感動した、という稀有な話も伺った。

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# by coppoumon | 2017-03-03 22:27 | 京都 | Comments(0)
2017年 03月 02日

2月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2017-03-02 22:54 | 音楽の勉強
2017年 03月 02日

重労働

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この寒いのに、とんでもなく働かなければいけないことになった。

若い頃は、20代のころは、それが普通のことで、何の苦も無くやってきたことだから、いまでも、やってしまうのだが、
複雑なバッハを弾いていて、無理せんかてええで・・と耳元でささやかれたような、そういう錯覚が、デジャヴとして押し寄せてきた。

帰り道、ケーキを買って帰った。ショーケース全部、食べてしまえそうなテンションだった。

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翌日は「お多福」に気分転換にでた。
目当てはプリン。

絶品である。甘さが、かなり控えてあり、カラメルはビターで、絶妙さに感嘆する。

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これだけ甘いものを食べれば、疲れも取れるであろう、と踏んだ。

いやいや、万が一ということがある。
カステーラを一本買った。

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カステーラは1週間かけて、食べた。

まだ、なんとなく疲れている。

疲れが取れるまで、おいしいものを、もっと探してこなくてはならない。
食べ疲れるまで、食べるのだ。

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# by coppoumon | 2017-03-02 22:10 | Comments(2)
2017年 02月 20日

パール柑(文旦の一種らしい)のジャム 2017・1・A

今年初めての柑橘のママレード
通し番号が2017・1・A ということになる。

パール柑とは面妖な・・・・・小さな文旦で、500グラムぎりぎりの大きさであった。
人造真珠のタチウオの皮のような面影をパール柑に探すが、それは無い。
あったら・・買わないか・・・。

もっとほかに名づけはあっただろうに、とおもいつつ、熊本の農家から届くという桃山の販売店で求めた。

皮を剥いてそのまま食べると、美味しいのか、美味しくないのか良くわからない。
文旦であるから、そういう味ではある。
レモン1個、皮だけ刻んで足すことにした。

パール柑 2キロ。
レモン 皮のみ1個分。
三温糖 700グラム。
ブランディー 少々。

文旦はペクチンが少ない。袋も小さくきざみ、種も一緒に煮るべきかもしれない。



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出来上がりを焦げ目をつけないトーストに載せてみた。


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# by coppoumon | 2017-02-20 12:54 | ジャム | Comments(4)
2017年 02月 12日

かれいの日

日曜日に誕生日が来ることには、それほど強い記憶があるわけではない。
10日深夜から降り始めた雪も11日朝には止み、寒気だけを置き去りにしていった。

日曜日のあさ、裏庭に回ると、ひょこっと、ジョウビタキのメスが顔を出した。胸毛をふくらませて、まん丸だ。
梅や椿にりんごを差しながら、ああ、ジョウビタキがりんごを食べるのを見たことは無いなあ・・それでは、と、
畑を掘り返してから部屋に戻ろうとした。
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ジョウビタキに背を向けるようにシャベルで掘り返していると、ジョウビタキは降りてきて端のほうで獲物を捕らえている。
畝からそっと離れて、斜面の草取りを始めると、今度は近くに寄ってきて、手元を見ている。
2メートルも無い距離だ。

場所を変えるとまた近くに来ている。
ストーカーや、いわれるで・・と声をかけたが逃げる気配も無い。

部屋に戻りたいのと、しばらくえさ拾いに付き合ってやりたいのとで、この寒さに辛抱できる間は、庭に居て、土を掘り返してやるはめになってしまった。

今日のような冷えのきつい日に戸外で働く人たちの辛さを思う。

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お昼を食べに出る約束をしていた。
行き先は船宿でもあった元料亭鍵屋。

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押し寿司、ごんぼ汁、うどん。
催事があるときのいつものメニュだが、くらわんか舟で売られたごんぼ汁が、くらわんか茶碗で供される。
うどんは細めんだが、コシがある。
京都は同じように細めんでありながら、コシが無い。大阪のけつねうろんでおますな・・と、お出汁までとっくりとあじわう。悔しいくらい美味い。
ごんぼ汁は、ごぼう、カシワ、薄揚げ、おから・・でニンジンが入っていなかった。

いやさ~ここはどこじゃと・・とはじまる淀川三十石舟舟唄の二番にここは枚方・鍵屋の浦よ、やれさよいよいよ・・・という句が出てくる。

のんびりした民謡である。一番は、淀辺りの風景、三番は天満の八軒屋。
このうたは、川くだりだけではなく、綱で舟を曳いて川を上がる唄もあるそうだが、上がりの方は、私は聴く機会がまだ無い。


帰り道、本屋さんに寄る。
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この本屋さんは、わたしにとって、パラダイスである。
大きすぎて、洋書など、どこにどんな本があるのか、まだ、理解できていない。

良い日曜だった。めでたし。



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# by coppoumon | 2017-02-12 11:04 | Comments(2)
2017年 02月 11日

近年で、一番若い日

寒波は居直ったまま、今日も寒い。
幸い良い天気なので、近場に出かけた。
花見である。

本来、花というのは、梅の事を指すらしいが、きょうは桜を見にでかける。

例によって歩く先々を、頭の中で一筆書きをしてみる。

中書島からキリシタン灯籠を見て、龍馬通り、安本茶舗、穀物屋、門前町を上がりながらJR桃山駅で、花見。
GOCYAで喫茶。自然食品の店で柑橘を2キロ。どこかで聖護院かぶらを探して帰宅。
もちろん、行き当たりばったり。

灯籠の竿の部分をしゃがみこんでみていると陽が指し始めた。裳のひだが判る。

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別の場所のキリシタン灯籠は、竿に彫刻が無い。
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月桂冠の蔵を見ながら龍馬通りに入った。
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このブログで何度か取り上げたこの喫茶店はまったく人気が無いどころか、店内が整理され始めていた。
中は、町家で、垢抜けした入り口とは別の世界だ。

葉茶屋さんで、くりくまのママさん・・と紹介された。
その方曰く「あら、どこかで、お見受けしたことが」と言い、「私、もう、90を超えまして、今日はお店の片付けに来てましてん。手に持てるだけ持って、今から近鉄に乗って帰ります」と、店を閉めたことを私に告げた。

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「では、さようなら」と茶舗をでる後姿を撮らせていただいた。お達者でいて欲しい。

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ひとつ踏ん切りがついた。界隈も、少しずつ変化していくのだ。

桜は、案の定、開花していた。
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時折、雪になった。
寒さに耐えかねて、先ほどの茶舗まで舞い戻った。

明日は誕生日。
夕飯はチキンカツと、たまねぎ、ジャガイモ、舞茸くらいしか入っていないカレーを食べた。

あすは、加齢日。

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# by coppoumon | 2017-02-11 11:07 | Comments(0)
2017年 02月 10日

この冬、一番の寒さ

毎日、聞いているような気もするが、この週末が、この冬一番の寒さだという。

灯油、食べ物は十分にある。冷蔵庫には甘酒まで、入っている。

今朝、早くから、ヒヨの子どもが、親鳥を呼ぶ声がうるさいほどであった。
午後からまったく静かで、セグロセキレイが数軒先のおたくの玄関でうろうろしている。
昨日もいたなあ。

朝食のりんごを少し残しておいて、裏庭の紅梅に刺しているときに、チュッ!と泣き声がした。
知らん顔をしていたかったのだが、目と目が合ってしまった。
白い腹、赤茶色の頭。
何だろう、瞬間だったので、よくわからないがシロハラなのだろうか。

りんごの端のほうも刻んで撒いて、小一時間後裏庭に回ると、りんごは落とされていた。
ヒヨのヤツめ・・・と、勝手に犯人をでっち上げる。
もう一度、梅に刺していると、ジョウビタキのメスがお隣の椿のところから、飛び出してきて、じっとこちらを見ている。

はいはい、もうすぐ立ち去ります。

食べるものが、何にも無いだろう。畑を少し掘り返しておいてあげよう。


殺風景な庭だ。玉之浦が、根付いてくれたのか、蕾をつけている。咲いてくれるだろうか。

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出かけなかったので、買い置きの和菓子がない。
柚子の皮の砂糖漬け、大徳寺納豆で、お茶。

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なぜか、今日は大体同じ色に写り込む。
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日本画をなさっておられる方が、このお茶碗で一服召されたことを、思い出した。

寒い日ではあるが、家の中は22度。

外で仕事をされる方々をおもう。


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# by coppoumon | 2017-02-10 22:48 | Comments(0)
2017年 02月 08日

裏庭で

一月下旬から少しずつ開き始めた紅梅が、かすかに匂いを漂わせるようになった。
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40年前は、鉢植だった梅。近所の方に裏庭を使ってもらっている間に、めちゃくちゃに伐られたり、
放置されっぱなしだったり、という梅である。
私が住むようになって、手の届かないところは、枝を払った。実が採りやすいからである。

本来なら、水仙が良い香りをさせているはずなのだが、今年は花が少ない。
掘り起こして、植えなおしてやらねばならないのだろうなあ。

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この時期に、水仙がたくさん咲いてくれないと、殺風景な庭である。
南天の実は白も赤も、万両も全部食べられてしまった。

ご近所の、ピラカンサまで、無くなったから、鳥たちのために、畑を掘り返しておいてやろうかと思う。

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オモトが、赤い実を見せている。

去年、まさか、食べないだろう・・と思っていたオモトの実が散乱していた。

毒でっせ。



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# by coppoumon | 2017-02-08 22:57 | Comments(0)
2017年 02月 02日

旧正月の頃

今年は1月末に旧正月が来た。
この時期は、絶対、といってよいほど風邪を背負い込む。
罹って、遠因をたぐってみて、なっとくするのだが、手遅れである。

旧正月のその日はお茶会をお招きに与っていて、前日に和菓子を探しに出かけた。
帰宅して、時間変更を持ち出され、おながれになったお茶会であったが、和菓子は手元に届いた。

「春告鳥」 こなし・白こしあん
「つばき」 こなし・黒こしあん

裏庭の椿にやってくるメジロのイメージである。

一応、ウグイスということになっている。
和菓子やさんは、梅にしましょか?と聞いてきたが、あえて椿にしてもらった。
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お向かいに、お裏さんも、表もやりました、というおばさんがいて、半分ほどを差し上げた。
わたしは、家のテーブルで・・・ウグイスの踊り食いやなあ・・・といいながら楊枝をいれた。

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そうして、ついに、わたしの声は、出なくなった。

声を出さないほうが良い・・のだそうだ。 はやく、さえずりたくて、むずむずしている。

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# by coppoumon | 2017-02-02 21:04 | Comments(2)
2017年 02月 01日

1月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2017-02-01 17:45 | 音楽の勉強