のんびりいこうよ

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2017年 01月 09日

新年の日帰り小旅行

キリシタン灯籠を見たくなった。
私が見て、良いなあと思うのは、伏見と宇治にある。

ついでに食事もしてこよう。
美味しい和菓子を買い、なにか珍しい食べ物でもあるだろうか。

中書島からJR桃山へ。そこからJR宇治。三室戸まで歩いて京阪で帰宅。
たぶん、1000円の旅になるだろう。
それでよいのだ、京都なんだから。

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中書島に着くとまっすぐにキリシタン灯籠のあるところまで歩いた。
美しい、整った灯籠だなあ、と天使の羽を眺める。

昼食は、ここ、と決めておいた。

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サーヴィスランチが偶然、牡蠣フライだった。

食後、街中をあるき、茶せんを求め、富英堂で、酒饅頭と桜餅を買う。
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帰宅して道明寺の桜餅を広げると、中は白餡だった。

JR桃山の手前で、抜いたばかりの聖護院かぶらを売っていたので買って歩くことにした。
これも帰宅後、あちゃら漬けと、ニンジンを加えたポタージュになった。
ポタージュの写真を上げておく。
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冬の宇治も良い。川の色、山の色がいつも見る色合いと違って、寒々としている。


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歩き着いた三室戸で赤霧島に出会う。
一升瓶を提げて帰宅。

めでたし・・である。

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# by coppoumon | 2017-01-09 16:15 | Comments(0)
2017年 01月 04日

2017元旦のお節料理

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。

年賀状には、本年も相変わりませず、よろしくお願いします。と、書いた。よろしく願い致します、と書くべきだっただろうかとおもいつつ、プリントをしてしまった。

賀状は、十三の和菓子屋さんのもの、対馬の茶碗と2種類を作った。
国許の「かすまき」をご存知の方には和菓子の賀状を、呑み助の淑女紳士の方々にはお茶碗の葉書を。
いまのところ、茶碗酒やりましょうや・・というような連絡は無い。
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さて、元旦は良い天気に恵まれた。
早朝,吉野にお参りに行かれた方から、柿の葉寿司を頂戴したので、お酒をお出しした。

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今年は、精進ばかりではなくて、出汁巻き、若鮎(到来物)数の子もならべた。
お酒はお屠蘇のかわりの、桜の花の入ったリキュール。

膾は作らなかった。


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# by coppoumon | 2017-01-04 21:50 | Comments(4)
2016年 12月 31日

2016 大晦日は京都へ

歳末の京都を歩くのが好きだ。この日、街中を歩いても、郊外を歩いても家々の前は掃き清められ、松飾がある。
そうして、大方、良い天気に恵まれる。

誰もいない・・と訪れた蓮華寺は、ご住持お一人だった。
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朝早いのと、太陽が南下しているので、東から入る光が、美しい。
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日差しは、東側の縁側を温め、ずっと奥の床の間に反射して驚くほど明るい。
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池の水も澄み切っていて、掃除が行き届いて、これまで見落としていた石組の美しさをじっと眺めた。

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そのあと、御蔭神社に詣でるために冬山に入る。
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昼食をとり、京都市内にバスで向かい、祇園の進々堂で、緑のゼリーとアメリカンコーヒー。
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良い一日だった。
そして、穏やかな良い一年だった。

感謝である。

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# by coppoumon | 2016-12-31 22:02 | Comments(0)
2016年 12月 29日

2016 年末レストラン

暮れの押し迫るこの頃、来客がある。
友人だったり、身内だったり、生徒さんだったり。

28日は100グラムほどのステーキを出した。

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包丁のみねでたたいて、胡椒を振って焼いて、ブランディーでフランペして、
バターソテーしたシメジとたまねぎを上からたっぷりとのせた。
なにか載せると、肉が冷めないような気がするのだ。

あと、何を出したか・・覚えていない。

翌29日はお昼前に、身内が小さな子どもとやってきた。小さくても大人並に、同じものを出す。

かぼちゃと聖護院かぶらのポタージュ、

とりモモのソテー、これはレモンタイムをまぶし、オリヴオイルにすこしバターを入れて焼き、途中でキッチンペーパーに油を何度も吸わせる。付け合せはニンジンのグラッセと湯がいただけのブロッコリー。

白ご飯に、堅田の大豆、音戸ちりめん、日高昆布、実山椒のたいたん。 

虎豆。

同日夜、お客さん2人。
これはもう、早くにおでんを仕込んでおいた。
大根、こんにゃく、あつあげ、きくらげ天、ごぼう天、玉子。
あとで、お茶漬け。

お酒は赤霧島。

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# by coppoumon | 2016-12-29 22:40 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2016年 12月 27日

12月もバッハ

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# by coppoumon | 2016-12-27 21:59 | 音楽の勉強
2016年 12月 25日

2016クリスマス

2週続けての演奏。
まったく違う曲を弾くための準備で、忙しさと体力の綱引きであったが、忙中閑あり・・と
息抜きすることも忘れなかった。

時間の隙間に伏見へ出た。耳に詰まったたくさんの音から開放されるのに、歩いたことの無い小路を徘徊する。

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金札宮のクロガネモチを見上げた。

伏見駿河屋で、ショートケーキを求めた。
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トリを焼いた。

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演奏のあと、カシスをふんだんに使ったフレッシュバタークリームのケーキを頂いた。胃袋3つ分の大きさであった。
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毎年頂く、シクラメン。
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クリスマスツリーは、良い香りがする。

メリークリスマス!

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# by coppoumon | 2016-12-25 00:04 | Comments(0)
2016年 12月 22日

日展の巡回を京都で

年の暮れになると、京都に日展がやってくる。
今回も、村山春菜さんの作品を拝見にでかけた。

これは絵葉書であるが、実際には幅が182センチ、高さは220センチ以上ある。

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楽しい、美しい絵であった。

食事をした。
説明がつかないのだが、岡崎の町家である。

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質の高い空間は、さすがに京都で、大正時代と思われるよさが、ふんだんに溢れかえっている。
食事を終えて、それほど広くない庭を拝見。
大きな灯籠が3本と、ツクバイ、手水鉢で構成されていた。
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平安神宮まえに引き返し、バザールを見て歩いた。

手編みの帽子を求めた。編まれた方が、見繕って、私の頭にかぶせてくれた。おでこに孫悟空もこうであったかと思うような締め付けが・・というのは冗談です。とてもやさしげなその人は、大変良い毛糸を使っています・・と付け加えた。


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もちろん、求めたものは他に、川魚いろいろ、和菓子もいろいろ、パンもいろいろ、ソレントのスケッチも。
出品している人たちの話を聴くのも、面白い。

人生いろいろ。

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# by coppoumon | 2016-12-22 23:59 | Comments(0)
2016年 12月 21日

紅玉のジャム 2016・12・m

12月にはいると、紅玉は姿を消してしまう。
11月末に手に入れた紅玉は、早く処理をしなければいけない。
傷み始めるのだ。

今回も2キロの紅玉。

砂糖は500グラム。ブランデーを奢って、出来上がってビンに移すとき、シナモンスティックを一本入れておいた。
シナモンパウダーよりこの方が味が良いように思う。

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おいしおす。
よろしおす。

今年は最後のジャムになるだろう。

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# by coppoumon | 2016-12-21 23:05 | ジャム | Comments(6)
2016年 12月 21日

もひとつ、滋賀の大豆

滋賀の大豆と、利尻昆布、門真のレンコン、実山椒、音戸ちりめんを焚いてみた。配分はそのとき次第。

冬の常備菜である。ちょっとは日持ちするが、なくなってしまうので、どのくらい日持ちするのかは分からない。

昆布は柔らかく下煮をしておいて、他の材料とあわせる。
18センチの鍋に材料を全部入れて、日本酒1カップを先に入れ、味醂、濃口醤油を半カップずつ入れると、ちょうどひたひたになった。

あとは弱火で火にかけておく。

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# by coppoumon | 2016-12-21 22:59 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2016年 12月 10日

冬の初め その2 滋賀の大豆など

大豆は近江で求めて、大事に使っている。
戻すときに、湯葉屋さんの匂いがする大豆には作った人の名前が入っている。

寒くなってきたので、常備菜として、豆を煮はじめた。大豆、金時豆、トラ豆、うずら豆など。

まず、大豆で、柚子豆を作った。

柚子の、黄色い部分を削ぎとって繊切りにする。
大豆にひたひたの茹で汁を合わせて火にかけ、柚子皮、砂糖、薄口を加え、15分ほど弱火で煮て、
柚子の絞り汁をすこしだけ入れて、2分ほどにて火を止めて、蒸らす。

絞り汁を入れすぎると柚子の温ジュースのようになるが、それはすきずきだろうとおもう。

柚子は1カップ。100グラムの大豆を戻すと、そのくらいの分量になる。水煮パックでも良いと思う。
小さな柚子1個。
砂糖大匙2杯。
薄口 小さじ1杯。

これは大阪の郷土食なのだそうだ。


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五目豆も作る。
大豆、角切り昆布、こんにゃく、ニンジン、ごぼう。
こんにゃく、野菜は8ミリ角に切り、下煮をしておく。

大豆2カップ、ちいさなにんじん1本、こんにゃく半丁、昆布は手の平より大きいくらいのものを角切りした。
ごぼう、入れ忘れ。

大豆の湯で汁をひたひたに入れて、煮始める。途中で酒を入れる。砂糖も入れる。柔らかくなったらしょうゆを加え、煮詰める。
煮汁がほとんどなくなるまで、煮詰めても良いし、途中で止めると、2日後がおいしいこともある。
いいかげんである。
分量は砂糖大匙4、薄口大匙4、酒大匙2.

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4,5日で食べきってしまう量を作る。

五目豆を黒豆で作ると座禅豆というそうだ。黒豆を柔らかくなるまで炊くのはかなりの時間だから、滅多にやらない。

常備できるものとして、ほかに、煮豆、とり肝のしょうが煮、聖護院かぶらのアチャラ漬けを、適当に間隔をあけながら、
くりかえし作り置きする。

冬の楽しみでもある。








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# by coppoumon | 2016-12-10 22:03 | Comments(0)