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のんびりいこうよ

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2019年 05月 19日

天王寺町

阿倍野に在りながら天王寺?

天王寺町北一丁目は阿倍野区なのだそうだ。
この道を南下していくと、どこに行くのだろう・・とおもいつつ、時間の許す限り歩いてみた。
その時間とは10分ほどである。

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長屋の袋小路らしい路地の向こうに、ハルカスが見える。
静かな町である。

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理容 男まえ   難しい名づけだな、とおもう。
店主が男前だと、私のようなばけもんはちょっと入りにくい。おおいに入りにくいが、店を出るときは男前になるのだろうか。
これとて難しい。誰もわが身に、経験があるだろうか。そうなった人を見たことがあるだろうか、と立ち止まりそうになったが、暇なときに考えたらよい、と結論をはしょって歩く。

時々喫茶店を見かける。喫茶店が存在する文化が残っているのだろう。

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饅頭屋があった。半分は食堂のようだ。

うどんでも食べて、おはぎでもつまむのだろうか。
メニュからすれば相当な腕の立つひとが包丁を振るっているに違いない、とおもう。

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鉄道会社のものだというのがわかるおおきな宿舎である。
再開発するのかな。
閉じて数年経過しているようだ。
人が住むと、この辺り界隈ももっとにぎわっただろうに、とおもいつつ、
時間になったのでもと来た道を引き返すことにした。

一時代前には、栄えに栄えたであろう店や、住宅が並んでいたが、誰にも会わない。

誰にも会わないというのは安心なようで、誰かが歩いてくると、身構えてしまうものだと気づいた。






# by coppoumon | 2019-05-19 22:24 | 大阪 | Comments(0)
2019年 05月 19日

茨木を歩く 2019 晩春

茨木には、心斎橋通りがある。
心斎橋通りは梅林寺への参道でもあったようで、茨木神社の門前町とクロスする。
茨木神社の門前町・・そんなものあるのか?といわれるが、あったのだ。いや、名残があったのだ。食堂とか、饅頭屋とか。

その、クロスするところで立ち止まった。

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赤い柱に屋根が付いているが、この商店の書割はそのまま。
屋根などなかった。
雨の日はどうやって商売をしたのだろう。

ひとつ、紙屋さんがあった。いろんな種類のちり紙が山のように積んであって、まだクリネックスティッシュの時代ではなかった。

画像の左手は、二階建て商家で、「ニチイ」という店名だった。
木製の階段を上がると、段ボール箱を区切って、男物の下着類を並べてあった。

実は昼食をとることができそうな店を探しているのだが、ない。
悲しいくらいに、喫茶店すらない。

ついに阪急まで歩く。
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何か記憶にある駅前アパート。
近くにはまゆう、という食堂があったはずだ。と、さがす。
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みせは不動産屋になって久しいようで、それもどこやらと合併すると、お知らせがでている。
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見覚えのある建物が、いくつか残っている。
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このこんもり繁っているおたくは昔モダンな、大きな家だった。
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分りづらいが、阪急のガードをくぐったここは、変形ではあるが三叉路。
手前左側は牟礼神社へ。まっすぐ行けば鮎川への近道。
ガレージ手前を行くと、駅前というか、はまゆうから駅前にでる。

阪急のガードをくぐるとこの場所にでるのだが、目立つように質屋の大きな看板が塀代わりになっていて、バイト帰りに私の下宿に寄った友人はそこを二葉町、舟木町、大池と歩いて帰っていった。
友人の下宿は大池町の田圃の中だったが、今ではまったく分らない。

昼食はどうなったか?

双葉町に手打ち蕎麦屋を発見。

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駅前の川は広瀬川という、などと、初めて知った。川とはいえ、暗渠。


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この辺りに京阪バスのバス停があり、枚方まで行くことが出来た。うらの屏風のような大きなマンションのことは知らない。




# by coppoumon | 2019-05-19 13:59 | Comments(0)
2019年 05月 16日

御蔭祭 2019

今年の大祭は日曜日なので、多くの人出があるかもしれない、という予想だった。
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去年よりは人出が少し多かったかもしれないが、見物人というより、参拝者といった感じ。

神事が済み、幔幕があげられて、参拝となる。
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振舞われるお神酒は、濁り酒。

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それぞれの村から、衣装を調えた人たちが参拝に山を上がってくる。
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京都の祭りは美しい。
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# by coppoumon | 2019-05-16 08:37 | 京都 | Comments(0)
2019年 05月 09日

ラヴェンダーが咲く

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ラヴェンダーがここに収まって7年が来る。
本当はこの3倍の大きさだったが、風を通すために、思い切って古い枯れた枝などを処理した。

夏の灼熱にも強いし、散水の手間もない。

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紫蘭は白花ばかりを植えておいたはずだが、実際は150本のムラサキ花、50本のシロ花。
なぜか、シロ花は外に逃げ出そうとする。

シランの奥はグラジオラスを30球植えたのに、消えてしまった。
奥までシランにしようかなあ。他に何が適しているのだろう。

もし、バラ栽培をするとしたら、・・・いやいや、手が掛かりすぎて、ほかのことが出来ないかもしれない。

ミニトマトであれば、散水の必要がないなあ・・・・

ノイバラが自生していて、目の敵にしていたが、今は、放置して、花を楽しんでいる。
小さなうすピンクの蕾が付いて、開化すると白にある。

今年はサツキやツツジがはずれ年のようだ。


# by coppoumon | 2019-05-09 09:48 | 裏庭 | Comments(0)
2019年 05月 07日

近所のたんぽぽ

年に数度の定期健診。
はい、何もありませんよ。このままの生活をずっとお続けになられると、宜しいですよ。
なにか、しつもんなど、ございますか?

浮き浮きと診察室を出る。

帰り道、自宅までの1500メートルを、下を向いて歩く。

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いつもの、白花タンポポのコロニーは、咲き始めるのが遅かったようだ。
別の場所でみたシロバナタンポポ。
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探せばいくらでも見つかる。
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来年も会えますように。
と願いつつ、自宅にもどる。

家の周囲は、皆、セイヨウタンポポ。

柔らかく、湯通しして、サラダにできるという。にがいだろうな。

私が習ったタンポポのサラダは、2月末に、外に出て、小さなタンポポの葉を摘み取り、よく洗い、3センチ幅のベーコンを5ミリに刻んでフライパンでカリカリにいため、出た油ともども、タンポポに上からジャっと掛ける、というものだ。

籠もよ、み籠持ち、掘串もよ、み掘串持ち、この丘に蒲公英摘みて・・・などと、万葉集をパロディにして、物語をあそんでいたら、山菜摘みに出かけて帰ってきませんでしたとさ・・と、リアルな結果を導いてしまった。
あかんあかん。
ふもとの茶屋で、お団子食べましたにしておこう。


# by coppoumon | 2019-05-07 10:23 | 大阪 | Comments(0)
2019年 05月 07日

三巡目 4月に弾いたもの 

さて、4月は何を弾いたのだろう。

1月23日に調律したグロトリアンは、すぐに狂い始め、4月には蹴飛ばしたくなるほどの狂いで、4月18日に調律に来てもらった。
1つの音に、3本の弦がはってあるのだが、場所によりその3本が揃わないので、和音を弾くとがっかりする。

1月は平均25セント上げた。狂った音は80セント下がっているところがあった。狂っているのは中音域。
4月は平均15セント上げた。狂った音で20セント下がっているところがあった。

夏すぎたら、もう一度来てもらうだろうか、その頃にはかなり落ち着くだろう。やはり1年は覚悟しておく。
アクションは、指摘したところは調整をしてくれたが、まだばらつきがある。良くなったとは思えないところもある。

音色も強く叩かれたところは硬い音しか出なくなっているが、次高音、低音域は本来の音がでる。

調律師は、よくあることです・・という。

5月に、お祝いの会をしていただくことになって、歌ってくださる方の伴奏譜を渡された。

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私は長崎の大きな島で育った。
教員養成所、という機関があって、小学教諭の免許をとる事ができる学校で、たくさんの学生さんが初等音楽教育のための勉強をしていたので、狭い町は、バイエル、チェルニーの飽和状態だったかもしれない。
早くから志していた人たちの中には、かなり弾く人もいた。

その頃習っていた先生の考えで、子どもたちは、中学3年生になると、人前で弾くことを許された。

私が人前で初めて弾いたのは、中学3年の正月明けだったと思う。

メンデルスゾーンの、作品16の2、スケルツオ

作品16は、1,2、と楽譜があったが、3は見つからなかった。
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画像の下敷きになっている楽譜はシャーマー版で、作品16、1,2,3 と続く。

曲は、イギリスの、不思議なファンタジーをイメージしたのが感じられないこともない。


柳川へ旅行した時、北原白秋の記念館に歌曲のレコードが数枚展示してあった。
その中に何の曲だったか伴奏ピアノ伊藤義雄とあった。

演奏は聴いたことがない。









# by coppoumon | 2019-05-07 10:03 | 音楽の勉強 | Comments(0)
2019年 05月 06日

連休と給湯器・椅子張替え・流し元灯

寒い時期が終わり、風呂場をタワシでごしごしと、こすってやる時期が来た。
連休中に、夏日になれば、素足で、風呂場の大掃除をする。ところがふさわしい日が来なかった。

去年、キッチンを入れ替えた大工さんは、今年は、大忙しで、大阪市内で無いと、小規模な工事は引き受けられない、ということで、驚いた。台風の後は忙しいだろうと、妙な遠慮をするのではなかった。

何が小規模かというと、給湯器の入れ替えである。
別に具合は悪くないが、やがて、交換の時期が来る。
キッチンの入れ替えで、丁寧に仕事してくれた大工さんだから、依頼したのだ。
リフォーム会社をこつこつとやっている、ということだった。

市内にあるリフォーム業者が見積もりを取りにきてくれた。
細身の若いお兄ちゃんだ。
身内でやっているという。

う~ん。おっしゃる工事だと、ガス管、水道、それぞれに工事がいりますし、浴室内の内装を元どおりにするのに、左官屋が必要です。

スペースがあるのですから別の場所に、ユニットバスを据えられた方が、金額は同じくらいですが、新品なので気分がよいのではないかと・・。と見積もりを出してもらえなかった。

ガス、水道、すぐ近くまで来ていて工事は1メートル以内だし、新しく据え付けるとすると、水道ガスの工事は大々的なものになるだろう・・
仕方がないので、違う業者に来てもらうことにするか・・・給湯器を代えて欲しいといっただけなのに、なぜ、話が大きくなるのだろう。

三軒さきのおばさんが尋ねてきた。
うちね、3回お風呂場をリフォームしたの。
お父さんが退院してくるのにあわせて、180万のユニットバス。
でもね、退院してきて、家族では入浴の世話が難しく、デイサーヴィスにいって入浴させてもらえるので、結局入ったことないのよ。
それまではこれと(わがやの浴槽)と同じステンレス、サイズも一緒。
天井がたかくて、冬、寒いかもしれないけど、お母さん、亡くなるまで、このお風呂だったのでしょう?
これでいいんじゃない。

この入れ替えの話、ちょっと一休みすることにした。


会社がなくなったヤマハの椅子の、張替えを探して頼んだ。
画像を送って、見積もりを出してもらう。

座面、背面と、1脚に2パーツ。
すぐに返事が来た。
背面、難しいので、今回はお引き受けできません。だと。

それで、別のところを探すと、あった。
背面は、座面の半額ぷらす500円。

6脚分。5回目の張替えだが、ヤマハは、どれだけ貢がせる気でいたのだろう。
使わなくてもへたりはじめるクッションと破れてしまう座面。きしみぐらつく椅子。
使い続けるより新しくしたほうがよさそうな気もする。
買い換えさせ上手な会社、と理解しておくべきだった。


連休になって、台所の流し元灯の紐が切れた。これは1964年に家が建ったときのものだという。
器具を買い替え。信じられないことに、コーナンで、話がまとまらず、駅前に出かけて、別の電気屋で3分で即決。

このところ、窓のことといい、二度手間ばかりが続く。

玄関前の、4段の階段を5段にする話も、工務店の順番待ち。もうちょっとしたら、伺いますからね。と。







# by coppoumon | 2019-05-06 22:44 | 住まう | Comments(0)
2019年 04月 29日

連休と窓

家の、もと作業場は、「倉庫」で、登記がしてあった。

倉庫の中に仮設住宅のようなものを作って、週末は、そちらに住んでみたい。
そんな夢を口にすると、やめておけ、という人もいる。先、短いんだし・・と付け足される。

倉庫は片屋根で、海辺の漁師小屋のよう。
安普請ながら、強風をいなすのは昨年の台風で、体験済み。

建具屋さんの作業場らしく、ガラス窓も、ありあわせの建具を入れたようで、ガラスも一枚ずつ違ったのが4枚入ってて、
私の知る限り、母が友人から買い取った40年前から、一枚の窓枠はガラスが外れるのではないかと、思わせられた。

それでも昨年の強烈な強風に反応しなかった、というか耐えた。

偶然だろう。

いくらなんでもなあ。と、サッシュに替えることにして、住まいのほうの小窓も、羽目殺しを滑り出しか、内倒しで、手前に引くものに、ということで、市内のご近所さんサッシ業者に来てもらった。
来て貰った、というか、お隣の網戸張替えついでに、うちも、の類である。

改めてやってきた25歳くらいの人に希望を伝え、話を聞く。
大丈夫かな、この人・・とおもいつつ、見積もりを待つ。

倉庫はサッシュのサイズに合わせるために、かんたんな大工仕事が入る。
小窓もサッシュのサイズにあわせて、壁を壊し元のようにするので、大工、左官、塗装が、必要だと。
壊してみて、さらに工事がかさむかもしれないと。

手持ちのサッシュにあわせて?工事??
窓にあわせて、サッシュを切るのではないのか?



10日すぎても見積もりはこなかったので、催促すると、2日後に、一応概算がでました、と、350000円也。

馬鹿馬鹿しい、と笑った。 倉庫は急ぐので、小窓と別々に見積もりを出して欲しい、というと、翌日、返事が来た。

243712円だという。

そのうち、倉庫分だけだと、67600円。

残り18万弱が、小窓分なのだそうだ。ゴージャスな価格。

80センチ×25センチのまど。ステンドグラスじゃあるまいし、とおもいつつ、ステンドグラスの吊物を置いてみた。

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そうだ。
この、傷みかけた木製の羽目殺しの窓を同じものに作り替えたらよいのだ。
開かないので、かべに小さな換気扇を取り付けたら窓の開閉をする必要はない。

まてよ、ご近所という業者に頼まなくても、遠いけどついでの時に来てくれる建具屋さんがいる。

ここまでこぎつけてやっと連休が始まった。







# by coppoumon | 2019-04-29 09:48 | 住まう | Comments(0)
2019年 04月 22日

イースターの朝

演奏を頼まれていたので、朝からざっと練習をして、出かける準備をするためにースーツを出し、ネクタイを置いてみた。

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広島まで来たから、帰るついでにと、父が私に会いに来た時、紺色のスーツ姿だったことを思い出した。
息子に会いに来るのならもっとラフな格好でもよさそうなものだが、靴は、と見るとリーガルだった。

お洒落。
というか田舎モダンと言うべきか。

父のそれは私の好みと違って、少し明るい色だった。色合いからすると国産の生地だったのかもしれない。

馬子にも衣装だったなあ・・いやはや。

そのときの父は今の私より少し若かったはずで、私にはあの紺色は着こなせないなあ・・と思う。
ネクタイはどうだったのだろうか。

列車に間に合うように早く帰りなさい・・と追い出しにかかったので、そこまでは覚えていない。

父の死後、部屋には7着のスーツが架かっていた。

あれま、この人、スーツが好きだったのか。
こんなもの毎日来て出かけるような用事もなかっただろうし、必要もないはずで、不必要とか、無駄なことは、しなかったはずだったのだ。仕立て屋に押し切られて買うような男ではなかった。

どんなスーツだったのか、よく見ていない。欲しい人に差し上げてください、と。

お別れに来たのだったのかもしれないなあ・・と、今頃、気づいた。




# by coppoumon | 2019-04-22 10:25 | Comments(0)
2019年 04月 22日

春がおわりそう

12月から3月まで、順に花を咲かせた太神楽がおわり、紅侘び助が終わり、得体の知れない金都という薄ピンクの椿も終わろうとしている。
いま、衣通姫、乙女椿が盛りをすぎた。
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裏庭は名前を知らないちいさな八重椿が咲きはじめた。
椿はぜんぶで8種類。もうひとつ、実生の未だ咲かない椿がある。高さは1メートル近いので、楽しみにしているが、7本枯らしたので、また、ひとつひとつ探しだして、植えておきたい。

一休、侘び助、白玉、吹雪白玉、玉之浦、都鳥、もうひとつ、真っ先に枯れた椿の名が思い出せない。

山椒が花をつけ雨の合間を縫って採取。佃煮にした。

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姫吾亦紅が、芽を出した。

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大阪府と京都府の境でみかけた、関西タンポポ。
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# by coppoumon | 2019-04-22 09:07 | 裏庭 | Comments(0)