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2018年 05月 18日

ドクダミの花が咲いたよ

ドクダミの花が咲いたよ。
白い白い花が咲いたよ。

と、からたちの花の替え歌を歌ってみる。

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片隅に、勧められるままに無花果を植えておいた。
そばによると葉の裏側から無花果の良いにおいがするが、実は無い。
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一面、ドクダミ畑のようで、じつは、ヨモギを摘んでどくだみだけが目立っているのだ。

いよいよ、開花。歌え、ドクダミの歌。

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ドクダミの花を400ほど摘み採った。

焼酎に漬けて冷蔵庫の中に入れておき、痒み止めにする。または、アフターシェーブ・ローションとする。

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# by coppoumon | 2018-05-18 22:02 | 裏庭 | Comments(2)
2018年 05月 14日

宇治で、茶会

平生、無礼講で遊ばせて下さる、お裏のせんせいが、宇治で釜を掛けられ、でかけた。

早朝から時折つよい雨であったが、伏見まで行き、和菓子屋で水屋見舞いを調達した。
和菓子屋は馴れたもので「御水屋御見舞」とれいれいしく熨斗をととのえる。

到着すると、あ、今から始まるところです。靴下?ああ、もうそのままで、お急ぎになってお入りください。と何かの呼び込みのように急き立てられて、茶室に入る。

主客の方から、すぐに「殿方が幾たりかおいでになりますのに、わたしのようなものが僭越でございますが、主客を勤めさせていただきます」とご挨拶があった。

先生のお弟子さんたちも半数以上居られたようで、生真面目なお茶席の場であった。
主菓子は「落とし文」御製は聞かなかった。
鶴屋八幡にも「落とし文」はあるが、ちょっとそれではないようだ。

辞して、新茶を求めに川を渡った。

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途中雨宿りに寄った場所の庭は枯山水なのに、水があると、こんなにも、良い。

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帰宅して、着て行ったものや、靴を乾かす。

夕飯の後、麩饅頭をたのしむ。
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# by coppoumon | 2018-05-14 21:36 | 京都 | Comments(0)
2018年 05月 12日

御蔭祭

5月12日はことしは土曜日だった。

御蔭祭を参拝することにした。笙、しちりき、竜笛、小鼓の楽の音が、山の中を流れている。

真夜中の儀式は秘中の秘として、絶対に見ることが出来ないとされているが、本殿前に、
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隋臣がいて、幕の揺れるのを押さえているところが、まず、目に入った。
旧約聖書にも、エルサレムの神殿の幕が出てくることを、思い出した。

中で、なんどか、祝詞が挙げられているようだ。

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祝詞が終わると雅楽が奏される。
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本殿左右に金銀の幣、太刀、鏑矢、葵の葉、などが飾られている。

最後の祝詞が終わりどこからか「直会」と声がして、神主たちが数人、出てこられた。

そのあと、幕が揚げられ私たちに「どうぞ、ご参拝ください」と声がした。

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参拝をして、携わった神社関係者の方も、さいごに拝礼に並んで折られるのを尻目に、お神酒をいただく。
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写真は禁止で、撮ることができなかったが、供物のすばらしいのに驚いた。

伊勢海老を手前中央に置き、蒸しあわび、熨斗餅、しお、清酒、など、25種類が供えられていた。

こうやって、1000年も続いてきた祭りなのか、と感動を覚えた。
もちろん、ミサも、2000年続いている感謝と賛美の祭りなのだが、どこかなにか似ている。



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# by coppoumon | 2018-05-12 20:49 | Comments(0)
2018年 05月 11日

ラディシュの収穫

昨年より、今年は元気だ。
気力と体力が少しもどってきたようで、畑を作って、ラディシュとビーツを植えた。

餌付けされた野良猫がやってきて蒔いたばかりの苗床を掘り返したりしたが、撃退器をつけてみると、効果はあるようだ。

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1週間おきにラディシュの種を蒔いているが、11日が、初めての収穫日。
まだ小さいのが抜かれずに、たくさん残っている。

ビーツと思しきが赤い葉っぱを広げ始めた。これはネコに荒らされて、数が少なくなって、また種を蒔いた。
種は一晩水に戻しておくと。発芽が早い。そうでないと10日もかかって、発芽するようだ。

春蒔きの球根を30球植えた。生協のカタログにあったのだ。その翌週、今年最後の春蒔き球根、30球プラス10球とあった。
なんか、悔しい。

白花の紫蘭を植えてあったはずの場所は、白花75本、紫花55本と、紫の花が増えてきた。
間引こうかなあ・・と思案しつつ、まあ、来年でもいいか・・とそんな気になっている。
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椿のお礼肥えをやって、チャドクガや、イラガの発生を見張って、梅雨になるだろう。

ドクダミが花をつけ始めたので、花を摘んで、焼酎に作る作業もやりたい。
これは痒み止めや、シェービング後に使用する。




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# by coppoumon | 2018-05-11 23:35 | 裏庭 | Comments(0)
2018年 05月 09日

甘夏のママレード 2018・5B

甘夏柑1キロにポンカン200グラムで、ママレードを作る。

だいたいが2キロ単位のほうが作りやすいのだが、柑橘が揃わなかった。
手順はいつもどおり。

最近は精白糖を使っている。三温糖も基本的になんら変わらないそうだ。
ひところは甜菜糖だったこともあるが、こだわらない。

ブランディーと蜂蜜を加えるつもりだったが、基本にもどって、砂糖だけ。

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パンは敷島パンの、国産小麦のカンパーニュ。

いつもは駅ベーカリーの神戸屋のパンを買う。
昨日は時間があったので、ポール・ボキューズのセサミを買いに大阪駅前大丸に立ち寄った。

パンがおいしいので、ジャム作りが止められないといいつつ、40年作っている。
わたしにすれば、根気のいる作業で,気性に合わないとおもいつつ、ジャム作りが生活の一部になっている。

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# by coppoumon | 2018-05-09 21:19 | ジャム | Comments(0)
2018年 05月 05日

去年、やり残した作業

一本の電話をずぼらしたために、小さな計画は冬を越した。
いきなり冬が来たからだ。

キッチンを入れ替えるだけの作業だが、下見に来てくれるという。
1964年。時代的に、なんでもよいから早いこと完成させて、次の現場に行かねばならない・・という啓蒙的な大工さんたちの建てた家は、ここというところが、お粗末。

でも、住むのには、ダサい家のほうが気が張らなくて良い・・という考えを読んだので、拾って頭に入れた。

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当初はステンレスのキッチンのつもりだった。
母の友人が「あのな、お兄ちゃん。私ら夫婦、もう年金暮らしやろ。10年かけていろいろ算段して、ヴェランダの屋根と、台所を改修する事にしてん。台所、私の好きなピンクのホーローのキッチンが来てん。ちょっと、来て、見て」
と、報告に来て、拝見したホーローはぴったりと収まっていた。

アイヴォリーと黒。鍵盤みたいやなあ。
ネットの写真で決めたので、取っ手まで分らなかったが、金と銀のコンビネーションの取っ手がついている。
その、金さん銀さんの田舎モダンさが、レトロな家に似合っている。

母の友人に来てもらった。
お姉ちゃんとこと、色違いの、おそろいやでえ・・と笑った。

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これで、ひとまず、我慢していた台所は終了。

次は椅子の張替えが待っている。

家の外観はできるだけいじらずに、中とのギャップを大きくしたい。

その次、いじるとこは、何だろう・・楽しみでもある。







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# by coppoumon | 2018-05-05 00:36 | Comments(0)
2018年 05月 04日

2巡目・4月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2018-05-04 23:24 | 音楽の勉強
2018年 05月 03日

いざ、はらいそへ参ろうぞ

別れと出会いの繰り返しが、人生なのかも知れないが、去年の秋くらいから、私の中で、何か流れが変り始めたような、気がしている。

一篇前のブログで、「純坊」がすでにこの世に居ない、という実感を書いた。
その日は、「英坊」という友人に伏見の菓子を送るつもりで、店前までいったのだが、もうすぐ新茶だからと、新茶と一緒に送ろうと、見送ったのだ。

ところが、郷里ではその日、「英坊」を見送っていた。
葬儀だった・・とあとで知った。


ちょっと考え込んでしまった。

純坊の葬儀の日、わたしは横に寝かせた本棚と格闘していて、210センチの高さの本棚の角で、ふすまを破ってしまった。
ふすまを破るというのは、生まれて初めてで、なんとなく後味の悪い思いをしたものだ。

実は英坊の亡くなるちょっと前、彼が送ってくれた茶碗を洗っていて、手から滑り落ちて、米粒ほどの欠けが出来てしまい、
茶碗を欠けさせることはこれまでに無かったことゆえ、実に嫌な気持ちになったのだった。

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まあいい。偶然が重なったのか、その日を忘れないようにという、彼らからのメッセージなのか。

「功罪」

この二人の幼友達に共通するのは、彼らが大きな功こそ残しても、罪の部分が無いのだ。

会うと、いつも幼稚園児にもどったような感覚だった。
親しすぎて、彼らの写真すら持ち合わせていない。

お香を焚くのが良いだろうか。いや、咲いたばかりの黒真珠を供えよう。
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改めて彼らの魂の平安を祈ります。


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# by coppoumon | 2018-05-03 23:56 | Comments(0)
2018年 04月 25日

歯医者の定期健診のあと、散策

朝一番の予約で、10時前には診察を終えた。
折角出てきたのだから、と電車に乗って、中書島で降りた。

頭の中で一筆書きにコースを作り、途中で食事、葉茶屋、パン屋・・と寄る先を決める。
決めなくても良いのだが、決めないと歩けない。

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古びたしもた屋の看板を見つけた。「釣針」

もうひとつは、すこし時代をさかのぼるが、醤油屋。店先の格子が商いを表しているそうだ。
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川沿いに、黄桜酒造へ向かう。
梅雨の中休み、といった雰囲気。まだゴールデンウイーク前なのだが、藤棚にはすでに花はない。

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昼食のために入った店で、案内された席に腰かけて、あれ?と気づいた。

ここは去年10月に召された、「純坊」という友人が長崎からいきなりやってきて、飲んだ店の、そのときのテーブルだ。
その後、彼は3回やってきた。いつも、いきなりであった。

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いろんなことを思い出していたら、食事がしんみりとするかと思ったが、おいしいので、それは払拭。
納骨の頃、いずれ、迎えに来てくれるかな・・と夢で頼んだら、「まだ、早かろもん」といきなり言われた。
チャンスをうかがっているな・・こいつ。
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オクラの梅肉あえ、おからのたいたん・・とおばんざい。
にゅう麺の九条葱の切り方が見事で恐れ入った。

店を出て、近くの葉茶屋へ。

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こなしは「富貴」という御名。御製は伏見駿河屋製。


後からほうじ茶を出してくださった。
そのあと煎茶が出た。
おいしすぎるので、尋ねると、出品煎茶だという。
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ああ、びっくり。おどろいて写真を撮った。

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# by coppoumon | 2018-04-25 23:35 | Comments(2)
2018年 04月 25日

伏見桃山界隈を古地図であるく

400年前の角倉了以の掘削した高瀬川がそっくり残っているので、なぞって歩くことにした。

肥後橋は簡単に見つけられた。
下の画像は、肥後橋から、伏見の港、つまり、淀川へ注ぐ河口の近くである。

画像では右、西側を南北に、対馬藩、平戸の松浦の殿様、津軽右京亮、高山右近の屋敷が、秀吉の時代には並んでいたことになる。
画像左側は、肥後藩下屋敷跡。

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周囲は最近まで、畑か田圃であったようだ。

1キロほど向こうには三栖神社がこんもりとした杜の姿を見せる。
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傍らに銀杏の大樹がそびえている。

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# by coppoumon | 2018-04-25 23:00 | 京都 | Comments(0)