のんびりいこうよ

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2019年 01月 21日

2019 元旦

暮れの際というか、12月29日まで生徒さんのレッスンをした。
クリスマスが終わったら、早々に耳を閉じたいとおもう。

正月前後の休みに、一年分の計・・・何を勉強するか・・を立てて、弾けても弾けなくても楽譜読みを、済ませておく。

その、無理がたたったのか、掃除をまったくやらなかった。
手は、つねに鍵盤の上にあったからである。

お節は煮〆てしまった。
出汁巻きは、松原通の「のと正」。
数の子は味付けを、京都生協。

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今年も吉野にお参りに行かれた方が、帰り際にひょうたろうの「柿の葉寿司」をお年賀に下さった。

余りの道の険しさに、ことしで最後かもしれない・・とおっしゃる。

来年は薄味に炊いた海老芋などを蒸したおでんとか、蒸し寿司などにしたいなあ。
正月から冷え切ったものは、食べたくないなあ・・これは、毎年の思いだ。

金泥の絵皿のお役目も、今年限りかも、とおもう。

願わくば、このお皿一杯にカステーラか、かすまきを盛って楽しみたい。

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# by coppoumon | 2019-01-21 22:26 | Comments(2)
2019年 01月 20日

三巡目 12月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2019-01-20 13:08 | 音楽の勉強
2019年 01月 09日

年の瀬 2018 その2 ブドウ豆

丹波黒豆 秀 と書いてあった黒豆。

28日の夜、寝るまえに水につける。
12時間きっちり漬ける、8時間漬ける、6時間つける。

色々な説がある。

8時間つけたら、6分の一ほどの豆が破れた。
こういうときは6時間・・という説を採るのだろうか。

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上の写真は、2時間炊いて、毛布にくるみ1じかんちょっと雑用をして、また2時間炊いてゆびでつまんで崩れそうなくらいに柔らかくなった黒豆。

これを砂糖蜜を沸かした中に入れ、一昼夜おく。
そのあと、更に砂糖を加えて10分炊き、一昼夜おいてできあがり。


黒豆のなべの番人をするついでに椎茸を煮含めた。
普段は煮切ってしまうのだが、だし汁を少し残して、ごぼうの煮汁に用い、残りをこんにゃくを煮るのに使う。
なぜか今回は失敗で、結局、煮しめ直した。
味は悪くない。



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おはなちゃん、ブドウ豆、やってみんさい。
むずかしいもんじゃないけん。

その気になったら、分量をいうけん。




# by coppoumon | 2019-01-09 20:33 | 常の日の惣菜 | Comments(3)
2019年 01月 08日

年の瀬 2018

年の瀬、というと、京都の四条大橋を行きかう人々を思う。
どことなくせわしげでもあり、無表情でもあり、観光をするような顔つきではない。

買い物に出た。
わざわざ、京都でなくてもよいのだが、気分転換に食事に出て、いつも歩きなれた東山辺りを散策ついでに買い物をする。

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はやくもお正月の準備がしつらえてある。

クリスマスごろから寒波である。
裏庭の水も連日氷が張っている。正月は寒波が来るという。

千枚漬けがおいしくなるだろう。さむさから蕪がわが身を守るためでんぷんを蓄え始める。
引き抜いて、漬け込んでおいしく出来上がるのは、正月明け・・・

そんなことを考えながら歩く。

冬の京都は寒い。
3時には帰宅しておかないと、底冷えで風邪を引きそうになる。

帰り着くと家が一番だなあ、と感じる。

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漉し餡入りの、かんころもちを、軽くトースターで焙り、ほうじ茶を入れる。

なんの音もしない、静かな家の中は、すでに正月気分である。








かんころもちは、長崎の前山餅饅頭店御製。 お皿は40年物の砥部焼き。










# by coppoumon | 2019-01-08 09:20 | Comments(0)
2018年 12月 29日

ういとる HUITRE

牛乳を受け付けなくなってきた。
冷たい牛乳をごっくん・・いつごろかやっていないなあ・・と口の周りを湿らす程度に牛乳を舐める。

ホワイトソースを掻いて、牛乳で緩めたものには抵抗が無い。
牛乳の重湯みたいなもんだなあ・・と流動食が浮かんだ。

まだ、早かろもん。と、空耳か。
いやいや、腕の怪我をした時、声の主の同級生が、ちょっと走ると養殖場があるけん、と、殻つきの牡蠣を買って送ってくれて、希望通りの小さな牡蠣をフライパンで炒めてたべた。
熱したら、パカっと開くけんね。と彼は念を押す。

私は不器用だが、殻つきの牡蠣をテーブルナイフをねじ込んであけるのは得意だ、などと、彼が知るはずも無い。

さてと、

小粒の牡蠣でクリームスープを作った。

冷たい牛乳、冷たい牡蠣・・・危ないもの同士だが、これはおいしい。

牡蠣をなべに入れて、白ワインを入れてぷ~~~と、ふくらむまで蒸す。3分かからない。
白ワインが無いので、赤霧島の水割りを、それらしく入れる。

蒸し終えた鍋の汁は、茶漉しで漉してホワイトソースを緩める時に加える。

塩コショウだけ。

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おはなちゃん、やってみんさいや。
牡蠣は、はじめに、流水で、ひとつひとつ、ていねいに振り洗いしんさいや。

一粒ごとに、ひとつ振っては父のため~~ ふたつ振っては母のため~~ と御詠歌あげんさい。
そのくらいの時間をかけて、洗うと、ちょうどええけん。
牡蠣も、最後の滝行じゃあ。






# by coppoumon | 2018-12-29 09:11 | 常の日の惣菜 | Comments(2)
2018年 12月 28日

クリスマス・イヴ

今年のクリスマスは、忙しかった。
15日のあと、25日のミサの演奏があり、イヴには生徒さんが弾くというので、それを仕上げる必要があった。

イヴの礼拝にはでなかった。朝早く練習と生徒さんのレッスンで、翌朝が早い。
合わせもあり、アレンジの手直しと、練習におわれた。

アレンジも自分が弾く時は、何も考えないので、弾き難いこと、おびただしい。

食事も、何を食べたのだろう、と思い出せないくらい慌しい。
ただ、ケーキの差し入れがあった。


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トリモモをバターで焼いた。付け合せは舞茸。れもんをしぼってたべた。


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家に居ると、静かだ。




# by coppoumon | 2018-12-28 21:43 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2018年 12月 26日

聖誕劇 その2

12月15日のページェントの画像を頂いた。

終了直後、好評だった・・と聞いたが、翌週、大好評だった、と改めて聞かされた。

この礼拝堂は高校を出て関西に来て以来、30年間、オルガンのご奉仕をしたところなので音の響き具合には慣れている。
子どもたちも、マイクなしで、声を響かせることができる。

画像はページェントに先立って行われた、クリスマス礼拝の開始直前。

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今回、天子の役が、いちばん大変だった、というか、華を添えた、というべきか。

マリアへのみ告げ、ハレルヤ!いとたかきところには、神に栄光!と歌う部分はミュージカル「キャッツ」なみの華やかさがあった。

画像は、そのあとの、「東方の三人の博士」がイエスに拝謁する場面。

ひとりひとりの博士に、阪大グリーのソロがつく。
阪大グリーは、正式には大阪大学男声合唱団というのだとおもう。

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丁度この礼拝堂で弾き始めたころ、阪大グリーが日本一になった。
フェスティバルホールでその演奏会があったとき、ミサ曲の伴奏に、廣野先生が東京からこられ、聴きにでかけた。
西ドイツの留学を終えたばかりの、バリバリの先生。

もう、50年ちかい昔の話になってしまった。


# by coppoumon | 2018-12-26 13:10 | Comments(0)
2018年 12月 21日

三巡目 11月に弾いたもの 

11月は20日ごろから風邪を引き、こじらせてしまい、2週間近く寝込んだので、ピアノの勉強は後退気味。

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ガルテンローブのカノンのソルフェージュは3回目で、まだ不得手なところがあるので、丁寧にさらっている。

ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ クロイツエル

バッハ 平均律 第二巻 22番

チェルニー50番 17~24 をラザール・レヴィのエディションで。

他に、認定子ども縁になるために、今年度で閉園する、関係する幼稚園のページェント20曲の譜読み。

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あれ?なぜか2枚も画像が連続している。

これは製造中止になって久しい、ヤマハの五号オルガン。

足踏みのリードオルガンである。

このオルガンとアップライトピアノを鍵盤を向かい合わせに置いて、その間に座り、曲を弾き分けた。


# by coppoumon | 2018-12-21 20:20 | 音楽の勉強 | Comments(0)
2018年 12月 19日

12月は根菜など

聖護院かぶらが出回り始めた。
千枚漬けに回されなかったものは「はねもん」という名がつくそうだ。

その「はねもん」でアチャラ漬けを作る。

大きな蕪であれば、6つから8つに割って、分厚く、障子といわれるところまで、皮をむく。
それを端から薄切りにしていく。

時々分厚いのが出るが気にしない。

パットにならべてパッと塩を振り、しばらく水が上がるのを待ち、軽く絞ってガラス瓶に並べる。
待つ間に、昆布を切る。

昆布は、商売屋さんはたっぷり使うが、あれは養殖ものなのだそうだ。
わたしは羅臼昆布をつかう。自分が食べるので、物惜しみしない。

ミネラル水、米酢を半々に、80CCほど作り、砂糖を大匙一杯いれて溶かす。

昆布は手のひら2枚分くらい用意して、薄切りにした蕪の中に適当に入れ米酢を加える。

唐辛子を上に載せる。あれば柚子の薄切りも入れる。

1週間目くらいから食べている。

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サラダの代わりになる。

分厚く剥いた皮は人参とともに薄く刻み、バタでいためて、柔らかく煮てうらごしして、ポタージュにする。
人参が無い時は、蕪の軸をきざんで、グリーンのポタージュにする。


もうひとつ常備しているのは、五目豆。

大豆、人参、こんにゃく、椎茸、昆布・・だから五目。

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このブログでなんども書いているので、作り方は書かない。

家々で甘かったり、しっかりした味付けだったりする。
わたしは、一口目は物足りないくらいの味加減で、止める。
いうまでも無くたくさん食べたいからだ。

楽しみなのは、金時人参が出回っていること。
金時人参がある間は、洋人参を余り買わない。
冬の楽しみだから。



# by coppoumon | 2018-12-19 20:08 | 常の日の惣菜 | Comments(2)
2018年 12月 17日

聖誕劇

ページェント・・という言葉のほうが、わたしには馴染みがあるのだか、イエスキリストの誕生物語を音楽劇に仕立てたもの、という説明をしておく。

20年ご縁があった幼稚園が、認定子ども園に生まれ変わることになり、幼稚園としては最後のページェントで、伴奏を引き受けた。
大きな礼拝堂の中央に演じる場所を作り、次々とシーンが展開していった。
イエスが生まれた馬小屋のある宿屋は、段ボールでできていた。

大きなリードオルガンと、ピアノの鍵盤を向かい合わせにして、その間に椅子を置いて、曲によっては楽器を弾き分ける。
曲数は20曲。阪大グリーが当日ぶっつけ本番で加わって5曲歌う。

弾くこと自体は別に難しいことではないが、2週間寝込んで、風邪から開放されたところで、リハーサル、通し練習。
衣装をつけた子どもたちはよく仕上げていて、5日あとが本番。その間にもう一日、音決めや細かい詰めをした。

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5時半におきて、7時2分の電車に乗る。演奏前は疲れたくないので、座席指定を予約した。
9時からの約束なので、8時には大阪の街を通る。
誰一人知らない人たちが大勢、私と逆の方向に歩いていくのを見て、アーバンだなあ・・と感心する。

ページェントは上手くいった。
演奏直前に、写真、動画、録音のお許しがあった。
そういうわけで私は1枚も画像を持っていないが、どなたかに画像を頂いたら、またここにアップする。

初めは園の先生の演奏の負担を手助けするつもりで、引き受けたこの伴奏だったが、懸命にソロを歌う子どもたちの言葉にあわせて伴奏を刻んだり、たっぷりと和音を響かせたりするうちに、体内ラジオに音楽がインプットされて、気づくと頭のなかに歌声が流れている。

阪大グリーには、手持ちの一番新しいアレンジの楽譜で「神のみ子は今宵しも」を、メロディーとディスカントで歌うようにお願いしておいたら、これを、見事に歌ってくださって、イギリスの教会音楽そのものが響いて、喜ばしいことだと感じた。





# by coppoumon | 2018-12-17 08:50 | Comments(0)