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2018年 07月 13日

夏祭り

仕事を終えて梅田から淀屋橋まで歩く。
露天神で、夏祭りの練習が行われていて、若い人たちがたくさん集まることがある。
この辺りで住まいする人たちはまだまだいるのだなあ、と、聞くともなしに、彼らの会話を聞く。

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お神楽の稽古のようだ。

夜に、出歩かない。演奏会すら行かなくなってしまった。
家でゆっくり、好きな本を広げている。

やっと、そういう生活が出来るようになってきた。



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# by coppoumon | 2018-07-13 22:11 | Comments(0)
2018年 07月 08日

フウランが咲く

6月26日の震度6の地震のあと、たくさんのメールや、電話で励まされた。
その日は仕事が休めたし、買いだめがしてあって食べる不自由さは無かったし、実際には、何の被害も無いようなものだった。
7月になって大雨が続いた。

屋根は先年、母が大修理をしておいたので、まだ大丈夫らしい。

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土砂降りにかかわらず、フウランが咲き始めていた。

雨の中、野良の子猫が親を呼ぶ泣き声が、時たま聞こえる。雨が止むと今度は親猫が子猫を探す声がする。

順当な気候からの喪失感のようなものを感じつつ、しばらくフウランを見つめ、時折、くちなしの花の香りに良く似た匂いが運ばれてくることに気づく。

豪雨だ。
ゲリラ豪雨などと表現する以上に、むごたらしい雨が降る。







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# by coppoumon | 2018-07-08 21:34 | 裏庭 | Comments(0)
2018年 07月 02日

蓮華寺・初夏・沙羅

八瀬に出かけた。

蓮華寺、御蔭神社、マドンナの店と名づけている柴漬屋さんを廻って、京都バスに乗り東山安井へ。
一日、一本だったか二本に増えていたのか・・そんなバス。

蓮華寺は静かだ。


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緑が濃いと、堀内敬三のアイルランド民謡の「愛はなお 緑色濃く とこしえに 生くべし」という翻訳歌詞と、メロディが体内ラジオから出てくる。
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携帯レンズでは充分な色を収めるのは無理なようだ。
スマホは充電したまま家に忘れてきた。
コンデジ、持って来るべきだったなあ。


地震は如何でございましたか。私、庭にでて草むしりを致しておりましたら、地面が突然うねり始めまして、驚いて庫裏へもどりました。こちらはみな何事も無く、無事でした。

と、寺の方が、おっしゃった。

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隠れ蓑の葉が落ちている。
その奥に沙羅の木があって、たくさんの落花を楽しんだ。

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茶室の庭の水の音を聴く。



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# by coppoumon | 2018-07-02 09:41 | 京都 | Comments(0)
2018年 07月 02日

余震 

微妙に余震が続く日々の中で震度3の余震が3度あったようだ。

二度は留守をしていた。
落ちてきそうなものは外してある。倒れそうなものは伏せてある。絵は吊るしてあるだけで、ゆらゆら揺れる。

地震の直前、裏庭がしゅ~~っという音を立てることや、横揺れの時は先に、ドンドンドンと階段を駆け上がるような音がする。
母は、そんなことを言っていた。

あああ、バアサンぼけちゃったよ・・と話半分に聞いていたことは、本当だった。

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あれ?
昨日はなかったはずの細かなヒビ。実物はこんなに大きくないしはっきりしない。
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携帯を近づけてライトを使い、ヒビが浮びあがるように撮ると、こうなった。

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遠目には気づかない。

今のところ、これが唯一の被害である。

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# by coppoumon | 2018-07-02 08:58 | 住まう | Comments(0)
2018年 07月 01日

庭先

裏庭はヨモギを取り尽くして、ドクダミも、半分抜いて、遠いところを見ると、笹が茂り始めている。
いたちごっこである。

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グラジオラスが、花をつけない。
ことしは咲かないのだろうか。

カサブランカが咲いている。カサブランカと知っていたら、植えなかっただろう。私としてはお葬式で馴染みの深い花なのだから。

黒真珠は、これまでシーズンに6輪咲いたことが最高だった。

今年は14輪咲いた。

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まだ、記録は伸びそうだ。

毎朝どれらの木も、イラガが発生していないか、目を光らせている。



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# by coppoumon | 2018-07-01 22:22 | 住まう | Comments(2)
2018年 07月 01日

2巡目・6月に弾いたもの

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# by coppoumon | 2018-07-01 22:15 | 音楽の勉強
2018年 06月 27日

かんざらし

長崎の友人が送り届けてくれた島原のお菓子「かんざらし」

紅の色をつけたのが混じると、チャイナマーブルのようだ。

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長崎のお菓子はどこかエキゾティックなので、マティニーのグラスに入れて蜜を流し込んだ。

さいごまで蜜を残さず飲むためには、このモーゼルのグラスが、一番良い。
蜜は砂糖蜜のようだ。

島原で楽しんだかんざらしの蜜は、すこし、蜂蜜が入っているような気がした。
ひみつなんだろうなあ。

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たった一駅しか乗らなかった島原鉄道に、思いをはせながら、鬼の池久助どんの、連れん来らるばい・・と青煙突のばったんふる(ベター・フィールド社)の船が入ったのは風景として目に焼き付けてきた口之津あたりだったのだろうか・・などと追想する。

帰りにゃ、寄っちょくれんか、かえりにゃあよっちょくれんか、あばら家じゃけんど、唐芋飯や粟ん飯、といもめしゃあわんめし、黄金飯ばよ、しょうかいな・・・・

モーゼルの金の淵をみていると、黄金飯・・という「島原の子守唄」の2番の歌詞をおもいだした。

サツマイモとアワで炊いたご飯とモーゼル。双極ではあるのだが。




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# by coppoumon | 2018-06-27 21:50 | 和菓子 | Comments(0)
2018年 06月 25日

紅甘夏とジューシー柑のママレード 2018・6C

紅甘夏と書いてあった。
もうひとつはジューシー柑とあった。

名づけがなあ、もうひとつイマイチなジューシー柑。

柑橘1,3キロ、上白糖 350グラム

これだけである。

2キロで作るのが私の定石なのだが、柑橘2キロを提げて歩きたくないので、どうしても1キロ余りの材料になる。
その分、皮むきのさぎょうが 軽減されるかというとそうでもない。

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しばらくジューシー柑は出回るようだ。
また作るかもしれない。
次はプラムの類かもしれない。





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# by coppoumon | 2018-06-25 21:01 | ジャム | Comments(2)
2018年 06月 25日

紫陽花

過ごしやすい6月だった。
エアコンはまだ入れていない。

長崎でたくさん紫陽花をみたので、京都に帰ってきてから、紫陽花を見に出かけようという気には、今のところなっていない。
切花を、2度頂いて、水切りしなくても長い間テーブルの上にあったのを楽しみにした。

紫陽花は、御名は?などと尋ねなくても良く分るものが和菓子屋の店頭に並べてある。
あまりにもそれらしいものは、何となく食べる気がしない。
葉っぱは毒。

最近、京都に出て、つくづくおいしいとおもった御名「紫陽花」は、松壽軒のもの。

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白小豆のあんのうえには、琥珀糖が並べてある。

手間だろうなあ・・とおもいつつも、あっという間に口の中に消えた。

松壽軒の御製「半夏生」も大変よい。
手で割ると、薄緑の餡が現れ、半夏生そのものである。

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これはお茶席でないと、食べることが出来ない。

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# by coppoumon | 2018-06-25 20:49 | Comments(2)
2018年 06月 23日

力餅

京都でお昼を食べる・・・いくつか店を決めていて、大体に、他所へは行かない。
で、洋食屋に久々にいってみると、臨時休業だった。もうひとつの洋食屋にいくか、それとも・・と見ると、
2軒先の力餅食堂が営業中。

遅いお昼だった。
焼肉とらーめんを食べている学生。
丼ものをを食べている主婦。

本日日替わり
焼肉定食
ハンバーグ定食

数年前に来た時も、本日日替わりと、同じことが書いてあった。

京都に行って親子丼が食べたい・・・と群馬のヤツが言っていた。
代わりに食べてあげよう。
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たっぷりのほうれん草と、かまぼこのお吸い物がついてきた。
甘みがホンの少しだけ感じられるその心憎い巧さ。

あとで中年をちょっと行き過ぎた夫婦かもしれない二人組が入ってきた。

女の声で、焼肉定食と、親子丼ときつねうどん・・・と言い、さらにお腹が空いているものですから・・と付け加えたことばは東側のアクセント。


親子丼にちいさなきつねうどんがつくことは、普通なので、何も思わなかったのだが、お勘定を済ませるときに見るともなしに見たのは、れでーが、焼肉定食、おじさんが、丼とうどんだった。

丼ものとらーめん食べてみたかったなあ・・ああ、らーめんは好きじゃないけど、その気にさせるような雰囲気の店だった。

力餅ツアーに出たくなった。



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# by coppoumon | 2018-06-23 00:07 | 美味しかった | Comments(0)