2011年 11月 13日
京都の勝手が分かり始めるきっかけは京都国立博物館だった。 学生の頃の話。 京阪電車は疏水と併行して路面を走り、七条で降りて坂道を上がればよい、とだけ教えられた。 ・・・そんなことを思い出しながら日の出餅、作業着店、工具などを売る店、七条若狭屋と、通り過ぎる。 この写真は、このブログの中に貼ったものを、再掲。 坂を上がりかけると、「うぞうすい」と看板のあるわらじやの南側の風景が、これ。 ビフォー・アフターという言葉があるが、今はこうなっているが、なんと、トラックの止まる位置だけはほぼ同じだ。 学生の頃、京都博物館に入ると、広い無料休憩所の建物があった。 そこはうどんくらいは食べることができたのかもしれないが、水が飲めた位の記憶しかない。
by coppoumon
| 2011-11-13 07:36
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