人気ブログランキング |

のんびりいこうよ

coppoumon.exblog.jp
ブログトップ
2014年 05月 18日

蒜山の野蕗

以前の住まいのすぐ近くに同郷の人がいて、電話をくれるなり、5分でマンションの下で待っていた。
あるとき、細めの、一抱えもある蕗を持っている。

もらいもんだけど、食べるの手伝って・・という。
下処理をして、そこらじゅうに配ったことを思い出した。
美味しい蕗だった。

野蕗・・・キャラブキのことだという。では、皮をむかずに済む。

説明はこうだった。

板ずりして4センチに切り、たっぷりのお湯で10分ゆで、水に2時間ほどさらしあく抜きをすること。
酒、みり、んしょうゆで煮詰めておけば冷蔵庫で1ヶ月持ちます。

ちょうど山椒の葉が柔らかく芽吹いている。
e0036151_20524882.jpg

ご飯の友でおます。やめられしまへんがな。と、大阪弁になる。

4センチというのは、一口で食べきるサイズで、尺貫法の一寸のことのようだ。
筒井茅乃さんに頂いたキャラブキは、お庭に植えたものを佃煮にしたとおっしゃった。
そのうち、裏庭に植えようかなあ。

by coppoumon | 2014-05-18 20:50 | 常の日の惣菜 | Comments(0)


<< 新茶と、本田武久さん      もうひとつの伊羅保・對州伊羅保茶碗 >>