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2014年 11月 12日

立冬の頃 2014

庭の菊が盛りを過ぎていく。
菊は、椿と同様、頭から落ちていくものだと、いまさらに知った。

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大きな怪我をして、もうすぐ1年。順調すぎる回復だといわれているが、庭の手入れも思うようにならず、私はじれったい。
体力もついてきたようでも、突然にバッテリーが上り、睡魔が来たり、思考回路が働かなくなったり無気力だったりする。

それも、間遠くなりつつあること、何かをしようとする、ストロークが以前より確かにストロングになってきた。

吉凶裏表というが、懸念していたことが、ひとつずつ解決していった年でもあった。

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椋は、伐採中に工具が壊れてしまい、芽が出ないように処理されて、ここまで、となった。

林業に携わる友人が面白いことを言う。

斧には表に4本、裏に3本の筋が刻んであります。未開民族の刃物にも7本の筋が刻んであります。
私は木を伐らせていただくとき、その木に7回触れます。私なりの儀式です。

さまざまな領域をおもう。

by coppoumon | 2014-11-12 18:01 | 住まう | Comments(2)
Commented by tsushimaisland at 2014-11-14 07:37
おはようございます。

根っこまでは切れませんでしたか。根っこまで切らないと邪魔ですよね。いずれ切ってくれるでしょうけど。

怪我の具合はどうですか?私は相変わらずリハビリ中です。

斧に筋が刻んであるのは知りませんでした。日本刀も筋じゃありませんがみねに溝が刻んでいますね。日本刀の場合は軽くするためとか相手を切った時に血をきれやすくするためとかネットに書いてありました。いろいろあるんですね。
Commented by coppoumon at 2014-11-14 09:15
tsushimaislandさん、おはようございます。
それがですね、硬すぎて、火花が散るのだそうです。斜面の狭い作業スペースで、難渋して伐ってもクレーンをそこまで入れることが出来ません。
取り除くとなると、大変な費用なので、今回はここまで。ということです。

冷え込んでくると、怪我していた箇所が自己主張をしてきますね。骨折は大変順調な治り方らしいです。が、シャコツ神経を触っているので、この、復元と回復が、じれったいです。ありがとうございます。

今月初め、京都国立博物館で、正宗の短刀四振り、正宗の刀二振りを見学してきました。
格が違いすぎるのか、人を切るのが惜しいような立派な刀でした。


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