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2018年 02月 05日

冬の楽しみ その2

(次回は)2月4日です。
寒い時期ですがまた、それを楽しみに、
題材としたいと考えております。

お茶の先生から、メールを頂いていたので、日曜日の午後京都に出かけた。
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部外者、ご遠慮いただきますよう・・などとあり、ちょっと場違いかなあ・・と思っていると、係りの人に声をかけられた。
先生の・・・といいかけると、これからご案内しますので、お入りください。お名前は後でお書きくだされば・・靴下?ええ、もうそのままで・・・今日は大寄せでございます。スタッフが少なくて、てんやわんやで。と。

待合にも入っていないので、何がどうなるやら・・と案内されるまま、に従う。

袴姿の男の方が主客と、すぐに決まって、三輪休雪のお茶碗が出て、高取焼きの蓬莱山という筒茶碗が次客に出された。

井上萬二氏の輪花のお鉢に、白小豆の金団が3つ入り、そのひとつに赤い目が二個ついている。

雪ウサギか・・・

金団は、和菓子屋さんがお茶席にこられて、作り立てをお出ししている、というのであった。
どうりでみずみずしい。

4番目からは、光琳写しの鉢に主菓子が盛られ、あとは井上萬二氏の皿に二つずつ供されたようだ。
全部で26人。

お茶碗は24個、とても良いものが出された。

お干菓子がでて、二服めを頂戴した。

一服目は「清音」
二服目は秋の「口切」と「清音」をブレンドした、と先生の説明は「白と昔を、ブレンドしてみまして」ということだった。

二服目のほうが、好みであった。
お茶碗はすべて織部だった。

朱塗りの天目台で供される。

お道具拝見のお棗は七賢人。神代杉の煙草盆、火入れなども見ごたえがあったが、何しろ26人も居ると、拝見の順番が回ってこないのがまどろっこしい。

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庭も寒々としているが、にぎやかな楽しい会だった。











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by coppoumon | 2018-02-05 23:23 | 京都 | Comments(2)
Commented by apercevoir at 2018-02-06 15:34
思い掛けんような、目のお正月が出来たお茶会になったんじゃね。

お庭にも日が差して、晴れ日のお出かけ、えかったねえ。

織部の茶碗に朱塗りの天目台~なんと美しい組み合わせ。

Commented by coppoumon at 2018-02-06 22:13
大寄せははじめてじゃったけん、じろじろ珍しいものを見るように、あれもこれもと、皆さんのお顔まで、拝見してしもた。
黄交趾の水指もきれいじゃった。
赤い天目台はええもんじゃねえ。

黒とよう合う。
赤と黒のブルースじゃあ。


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