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2018年 02月 09日

冬の楽しみ その4 ゴッホ展

京都までの日帰り旅行を楽しむために、休日特別手当をわが身に支給する。
全部使い切って足りないことがある。

3000円ではなあ・・・・一桁増やそうか・・・
電車賃は往復しても700円。美術展に行って、お茶を飲んで、何かおいしいものを買って帰るにぴったりの額なのだから、それでよいのだが時間がたりない。

ゴッホ展。
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180点ほどの展示の中には浮世絵があったり、親交のあった人々の好意がさまざまな形で残されていた。
彼は初め、聖職者を目指していたが、組織に疎まれて、資格を剥奪されるところから、展示がはじまり、息を引き取った宿屋、臨終を見守った人々、その後のかれの遺品と写真の展示もあった。

聖職者としては今頃になって、彼こそ聖者だ、と認識されてきつつあるそうだ。やりきれない話だ。

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会場の向かいの、市立博物館が60億2千万円で、改装中。

平日だったので、混雑するほどでもなく、鑑賞できて嬉しかった。
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ゴッホを真似て、太陽を画像に取り込んでみた。

少し、日が長くなってきた。
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夕方、冷え込みが始まったころ、宮川町を通り抜けた。

誰も歩いてはいない花街。冷え込んでますのやろか。



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by coppoumon | 2018-02-09 22:58 | Comments(2)
Commented by apercevoir at 2018-02-10 17:10
あれに見えるは、おはなの大好きな博物館じゃありゃせんか♪

見せてくれて、ありがとうね。

ゴッホの人生を思うと、ジャガイモを食べる人々の苦しみと、あの燃えるようなひまわりの花に求める心とが交差して切ない。

聖職者として生きさせてあげたかった。

聖職者としての彼はどんな絵を描いたんじゃろうね。
Commented by coppoumon at 2018-02-11 11:09
ほうじゃねえ。
神様は意地悪じゃけえ。
聖職者になったら、あように娼婦からびょうきをもろうたり、
子供ができたり、弟夫婦と仲たがいせずに済んだかもしれんねえ。
聖職者の道をあきらめて、絵に生きることをきめたけん、
これだけの絵が残ることになっちょるんよねえ。

どのみち、いばらの道を歩いたんじゃないかねえ。
振幅の大きい人生は、あの世では体験できんかもしれんけん、
何とも言えんねえ。


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