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2018年 05月 12日

御蔭祭

5月12日はことしは土曜日だった。

御蔭祭を参拝することにした。笙、しちりき、竜笛、小鼓の楽の音が、山の中を流れている。

真夜中の儀式は秘中の秘として、絶対に見ることが出来ないとされているが、本殿前に、
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隋臣がいて、幕の揺れるのを押さえているところが、まず、目に入った。
旧約聖書にも、エルサレムの神殿の幕が出てくることを、思い出した。

中で、なんどか、祝詞が挙げられているようだ。

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祝詞が終わると雅楽が奏される。
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本殿左右に金銀の幣、太刀、鏑矢、葵の葉、などが飾られている。

最後の祝詞が終わりどこからか「直会」と声がして、神主たちが数人、出てこられた。

そのあと、幕が揚げられ私たちに「どうぞ、ご参拝ください」と声がした。

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参拝をして、携わった神社関係者の方も、さいごに拝礼に並んで折られるのを尻目に、お神酒をいただく。
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写真は禁止で、撮ることができなかったが、供物のすばらしいのに驚いた。

伊勢海老を手前中央に置き、蒸しあわび、熨斗餅、しお、清酒、など、25種類が供えられていた。

こうやって、1000年も続いてきた祭りなのか、と感動を覚えた。
もちろん、ミサも、2000年続いている感謝と賛美の祭りなのだが、どこかなにか似ている。




by coppoumon | 2018-05-12 20:49 | Comments(0)


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