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2018年 08月 26日

夏はおわるのか?

酷暑ぶりに閉口中のこの夏。

いくらか涼しい日があったので、出かけた。
予想最高気温31度。いつもより8度以上気温が低いとはいえ、馴れない外を、出歩く気温ではない。

行き先は、ハモの扱いが京都一といわれるお店。
お昼ごはんである。

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冬瓜、菊花南瓜、自家製ひろうす 紅葉麩の炊き合わせ。ほうれん草、芋茎、エノキの胡麻和え。出汁巻き玉子、昆布豆、山女。湯葉と若布の吸い物。白ご飯。

これに、鱧の落としをつけてもらった。


折角、出て来たのだから、と泉湧寺にも立ち寄った。暑さで、観光客が殆ど居ないのも幸いというもの。

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風が吹いて、涼しい。

明治天皇御下賜という御座所の建物を拝観して、塔頭の雲龍院へ。

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もう、喫茶店の代わり、といった感覚で、留まった。
風が吹き抜けて、涼しいので帰りたくなくなる。

真っ青な畳・と賞賛したいところだが、畳表はポリプロピレン製。

子供の頃、NHKテレヴィで「すわり心地がよさそうで、すわり心地の悪い椅子」というスキットがながれたことがあった。
客がいつまでも帰らないので、もっと、回転させるためには、椅子に仕掛けをするべきだ・・と言う話である。
悪意じゃありませんか、それじゃあ。

イグサのにおいのしない座敷は、何となく、その、椅子に近いようで、笑いたくなった。


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帰り道、悲田院を通り抜け灼熱の京都の街を俯瞰する。

悲田院のすぐ傍には日赤がある。
ああ、そうだ。
大阪、四天王寺の悲田院の傍にも日赤がある。







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by coppoumon | 2018-08-26 13:49 | Comments(2)
Commented by apercevoir at 2018-08-27 13:31
お料理から、泉湧寺の佇まいから麩まんじゅう(?)まで~

涼しそうで、コップちゃんのこの部屋はまるで避暑地じゃあ。

こようなお料理が毎日毎日、届いてほしいわあ。

うちの晩ご飯は。。そうめんに決まりかなあ。
Commented by coppoumon at 2018-08-27 19:36
ほうじゃねえ。麩饅頭ちごうて、笹の中は葛餅なんよ。笹葛いう、店頭には並ばんお菓子じゃあ、宇治でつくってもろうちょる、いうとった。
お薄の御詰は、山門を下がっていったところの葉茶屋さんで、雲竜の白、いうんじゃそうな。
しかし、山政小山園の「小倉山」にそっくりじゃけえ、茶葉が近いんかもしれん。

そうめんは、うちはもう食べつくして、のうなってしもうたんよ。

茶そばでも仕入れようかいの~、おもいよる。

ほうじゃ。夏の惣菜でも書かんといけんじゃろなあ・・



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