2019年 02月 12日
時々の思い出の曲などを門下生たちやご子息ご夫妻が演奏して、お話を伺う、という趣向もあったようだ。 わたしはお祝いをお送りして、出席しなかったのか、出来なかったのか、お目にかかれず、残念でした、と、師から手紙を頂いた。 風のない日には雑草だらけの庭を楽しく見て回る。 楽しく、というのは、怪我をした左手で、雑草を引き抜くことができるようになった、ことだ。 何とかしなければ、と、手入れの怠りがちな荒れ放題の庭を見ながら、手の回復も、これ以上は望めないところまできていることを思う。 全快、かなあ。いやあ、寒い日は、鈍痛がするようなきぶんではある。 何らかの手術で、一時的に手が不自由になった友人たちは、治っても、演奏のときは別の人の手だと思ったほうが良いよ、という。 なるほどなあ。 まあいい。 枝を切りすぎて、今年は花数が少ない。 すみませんね、ど素人が考えもなく切ってしまったもので。 花も実もつけられ無い・・と紅梅のぼやく声が聞こえそうだ。 梅切らぬ馬鹿・・・・・過ぎたるは、なんとか・・だなあ。
by coppoumon
| 2019-02-12 11:13
| 裏庭
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