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2006年 07月 12日

7月6日 対馬へ(2)


飛行機が5分早く到着したために迎えに来てくださるはずの退職司祭様の姿が無かった。
これはチャンス、このままタクシーでドライヴして司祭様の家に行こうかと迷っていると約束の時間に車が出現して、佐賀(さか)という町へ。
佐賀(さか)は初めてで、私が高校生の頃ピアノを教えていたお嬢ちゃんが嫁いでいるお寺があるというので、会っておこうと思ったのである。

佐賀(さか)は歴史的に古い町で、藩主一族の1300年代の宝筐印塔が14基残されており、百済仏や、梵鐘が残っていると聞いていた町なのだ。

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宝筐印塔は福井県の日引石であることは知られていたが、家の庭に転がっていた15センチほどの立方形の石も、日引石のように思えて一度見ておきたかったのだ。

高校時代、佐賀(さか)から来て下宿していた友人が城下町の厳原に住み、田舎の親類も無いままに厳原以外知らなかった私に、色々な地名と呼び方を教えてくれた。「佐賀(さか)の近くには賀佐(かさ)という所もあるよ」

シンメトリーなんだなあ、と感心したその佐賀と賀佐の間の道を司祭様の車は私の住んでいた町へと急いだ。
メイトランド夫妻がアフタヌーン・ティを用意して待っておられたからである。

by coppoumon | 2006-07-12 17:18 | 郷里 | Comments(4)
Commented by とらさん at 2006-07-13 00:10 x
地名というものは面白いですね(*^_^*)
佐賀に賀佐ですか…
でも「がさ」ではなくて「かさ」なんですね(^。^;)
Commented by coppoumon at 2006-07-13 00:18
そうなんですよ。二つの地区が合併したら「佐賀佐・さかさ」なのでしょうか。
対馬は地名にも古い時代からの呼称が多いので、面白い所だそうです。
Commented by クルス at 2006-07-13 11:26 x
佐賀には友達がたくさんいました。
父親の仕事の関係上、毎週土曜日、佐賀についていっていたんですよ!
生まれ育った対馬はいろんな歴史がありますもんねぇ。
対馬を出て、はじめて興味を持ちました。
Commented by coppoumon at 2006-07-13 17:44
対馬に育ってよかったですね。
家の中も、外にも文化財級のものが、ごろごろ(笑。
1968年ごろからそれらも流出をし始めたのだそうですね。


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