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2006年 12月 19日

奈良で 2

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今年、縁があったものの一つは、搭だっただろうか。
島根の清水寺の三重の搭、京都の八坂の搭、吉村醇三郎画伯の古都の絵は画商に猿沢の池といわれたが、猿沢の池に行って興福寺の5重の搭を眺めてみると、何かそうではなさそうだ。
西ノ京の唐招提寺の西搭のようにおもう。

子息の吉村卓司画伯の法起寺の絵も一緒に見せてもらったことをおもいだして、親子で奈良の旅をなさったのかなあ、などと考えた。

興福寺の五重塔は大きすぎてなかなか良いアングルが決まらない。絶えずたくさんの観光客がいて、レンズを覗いてみても、今ひとつチャンスが来ないのだ。

友人がバイクを取りにむかう駐車場まで歩く途中で人が途切れた。
ならの紅葉が最高に美しい日だったが、街歩きで日が暮れて紅葉を捜し歩く時間はなかった。

by coppoumon | 2006-12-19 09:18 | Comments(2)
Commented by zara-7 at 2007-01-09 23:25
塔なら、薬師寺の東塔は美しいと思います。
一日中その前でのんびり眺めていたいと思います。
Commented by coppoumon at 2007-01-09 23:40
zaraさま
京都がこのあいだ遷都1200年だったから、それより奈良は古いわけですが、奈良にいくと、千年に比べて人間の寿命の短さが、ひしひしと分かります。
京都ではそれほどではありません。
京都は、私にとって生臭いものが多すぎるのか、目の前のことばかりを思ってしまいます。
奈良はまだ、ガラスのない、ショウウインドウのようなものが所々残っていて、好きです。


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