1 2011年 08月 31日
筋なしやで・・ 不意におばちゃんが声をかける。 おばちゃん、筋なしってことは、筋取らんでもええ、ってことなん? そや、あらへんねんから。一もり200円や、買うとき。 しらたきと、炊き合わせることにした。 しらたきひと袋と、サヤインゲン100グラム。 しらたきは適当にザクザクと切って湯掻いておく。 カツオで濃いめの出汁をとる。 出汁1カップ、醤油大匙2、みりん大匙2、三温糖大匙1を煮立たせて しらたきとサヤインゲンを加え落し蓋をして、中火でことこと18分から20分近く煮る。 番外だが翌日、冷めたしらたきの美味しいこと。 水曜日のメニュ。 生クリームが賞味期限ぎりぎりだったので、セロリと鳴門金時でポタージュを作った。 セロリと鳴門金時のポタージュ。 アジのムニエル、付け合せはキャベツの葉と、すじなしサヤインゲンをコンソメスープで煮たもの。 鱧きゅう。 雑穀ごはん、自家製の松茸昆布。 ■
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| 2011-08-31 22:23
| 常の日の惣菜
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2011年 08月 30日
地下鉄梅田駅から大阪駅に入る。 そこは地下なのだが、すでに地下何階なのかがわからない。 そういうことを考えさせる暇もないほど食料品店が並んでいる。 欲しいものはパン。 見つけたものはビール。 しかも越後ビールの premium red ale プレミアムレッドエール。 あるところにはあるものだなあ・・と感心してしまった。 ![]() パンが欲しい・・しかし1斤500円・・などと、貧民の私には気の毒なくらい高価なパンばかりが並んでいる。 一旦目をつぶり、再び目を開けると、コム・シノワ・・これはいまでも神戸なのだろうか・・のスイーツが並んでいた。 コムシノワは、食事の後、チーズを好きなだけ切ってくれたので、一目惚れした。シャサーニュのモンラッシュも美味しかった・・・ はっと、正気に戻って、くどいが、欲しいのはパンだ。 結局、大丸のポールボキューズまで足を伸ばして、セサミというゴマ入りの食パンを買う。 これは1本買っても750円で、4斤分の大きさ。一本の半分を9枚に切ってもらう。 引き返す売り場の中で、山口産「鱧」の皮、が売られていたのでこれも買い求める。 100グラム880円。ここでは半分ほどで、60グラムが498円。 鱧の皮はきゅうりと酢の物にするが、量が多いので、鱧の皮ごはんを食べたいと思った。 鱧の皮ご飯 炊きたてのアツアツご飯。 ご飯が上がるのを目安に土ショウガ、しその葉を繊切りにして水にさらし、水気を切っておく。 生姜はたくさんあったほうがよい。 丼物を作る鍋に清酒と、清酒より心持ち少なめに醤油を入れて、みりんを少量入れて味をみて美味しければ煮立てる。 その中に刻んだ鱧の皮をパッと入れて、煮ないでふわっと混ぜる位の気持ちですぐに火を止め、器に盛った熱々のご飯の上に汁ごとかける。 絶対グラグラ煮ないこと。 鱧の皮はもともと焼いてあるので香ばしいが、煮ると生臭くなってしまう。 鱧の皮を全体にきれいにかけたら、ドーナッツ状に紫蘇の葉を置き、中央に生姜を天盛りして、できあがり。 ■
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| 2011-08-30 22:43
| 常の日の惣菜
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2011年 08月 29日
夏の終わり・・・と書きかけて、花の終わり・・という題も何度かここでは挙がっていることを思い出した。 なんとかの終わり・・たとえば、一巻の終わり、とか、ティータイムの終わりとか、終りがつくことをすきである。 映画の終わりに富士山が出て「終」とおおきな文字が現れると、ああ、終わったのだ、と納得がいったし、次回、どんな映画が見られるのだろうと、楽しみでもあった。 歌われる恋の終りや、人生の終りも良い。紙芝居の終りなんて、一番好きだなあ。 今日は第五週目、29日なので仕事は休み。 朝から爽やかな風が吹きとおり、一日をごろごろ家の中で過ごすにはもってこいの日になりそうだ。 何をするか・・朝食後の昼寝。ピアノの練習。オルガンの譜読み。掃除。 優先するのは仕事場で楽器をさらうことなのだろうけれど、エアコンの部屋でピアノをさらうより、水周りを片付けて、ダイニングテーブルの上を片付けていたい。 そういえばエアコンなしでピアノをさらえるのも、夏の終わりの楽しみ。エアコンなしで部屋に閉じこもることができる良い季節は、短い。 隣の公園はタカサゴユリが70本ほど咲いていた。 薄暗くなって散歩に出ると花の佇まいが幻想的でよいのだが、増えすぎると、どうなるだろう。 公園のなかでヤブランをさがすと薄紫の花を2本だけ見つけた。 予算の関係なのか、公園課が以前ほど公園の樹木や草花をいじらなくなった。 草は伸びかけているし、ムクノキは枯れかけたままで、自然でよい。 練習、掃除、昼寝を済ませたら一日の終りの散歩に出よう。 ■
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| 2011-08-29 08:41
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2011年 08月 24日
無花果の見事なのが店先に並んでいた。 ジャムがそろそろなくなってきてはいるが、このいちじくは赤ワインで煮ることにした。 ワインラックを見ると、ソーテルヌが一本残っている限りで、残りは赤。 それもグランヴァンと書いたものばかりなので、生協で国産のワインを買ってきて煮た。 結果は、× コクのないワインだといちじくを煮る意味がないことが分かった。 結局、出来損ないのいちじくは砂糖を足して、さらに煮込んでジャムにしようと思う。 丹波のご出身の方から、おうちのお米をいただいた。 持てないくらいの重さ。 ちょうど、母から貰った庄内米が終わったので、丹波のお米を炊くことにした。 無洗米ではない従来のお米は久しぶりだ。 とぎ汁でニシンを戻した。ニシンは生協で買った。やけに細長くて、いかにもヘリンといった感じだ。 身欠き鰊 4本 茄子3本。 ニシンは5時間ほどとぎ汁につけておき、番茶を沸かして、たっぷりの番茶で柔らかくなるまで煮て、流水で綺麗に洗っておく。 醤油大匙2、砂糖大さじ2、酒大さじ1、水カップ半分を合わせて、ニシンを入れ、ひと煮立ちさせて弱火で軽く煮る。 ナスはヘタを取り、立て半分に切り斜めに細かく包丁を入れて水に浸けてアクを抜きザルに上げておく。 ニシンを煮た汁に水をカップ1杯足してナスを煮る。 途中、醤油、みりんを足す。 ナスが煮えたら、ニシンを茄子の横に入れて2分ほど煮て、できあがり。 ナスは大きかったので3本。小さければ6本くらい。 調味料も材料も目分量で、うまくいく。 美味しい。 そして、お米が美味しかった。 美味しいお米だと、御菜はなんだって良いとおもった。 ■
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| 2011-08-24 23:13
| 常の日の惣菜
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2011年 08月 24日
仕事が早く切り上がったので、阪急電車に乗り梅田に出た。 神山町まで歩いてYWCAで食事をしてから帰ろう、と思いついた。 来月は食事に出る約束をしているので、ご夫婦でやっておられた洋食屋がどうなったか、訪ねてみたい気もしたからである。 梅田から堂山を抜ける。 あの辺、猥雑を絵に書いたような街で、それがまた絵になる。 下足番が裃、袴姿で現れる北の大和屋の跡地はラブホテルが2軒建っていた。 中古のジャズレコードや、ジャズに関する一切合切の雑誌などを扱う店がいくつもあるのだが、 それらが皆健在である。 日本基督教団の扇町教会の東側が神山町。 都市計画で立ち退きがあって、道路の予定地が細長く出現していた。 島のようになった神山町。 スペイン酒場。ワンショットバー。ラーメン屋。食堂。 一品料理の洋食屋、たこ焼き屋、洋菓子屋が連続して並ぶこのピクチュアレスの佇まいの美しさ。 赤い提灯を吊るしたたこ焼き屋が逆にエキゾティックだ。 ウイーンのショッテンガウの裏通りで、香港飯店を見つけた時のような、興奮すら覚える。 ![]() 目当ての洋食屋は見当たらなかった。 「粒胡椒」という名の洋食屋は健在で、お任せで、ご予約賜ります・・・こういったことが書いてあった。 たしか、松坂牛を食べさせてくれる店だ。 そのまま、食事をせずに、太融寺の方に出て、新地を通りぬけ、淀屋橋まで歩こう。 食事は新地の中の洋食屋さんへ行けばよい。 法華クラブはいつの間にか建て替えられていた。 その界隈はビジネスホテル、ラブホテルが乱立。 そしていくつかお寺があり、普通に人が住む家がある。 1時間1800円とかいた玄関口から男女が出てきて、オンナがいきなりバイバイといい、北に向かって歩き始めた。 男はメンツがあるのか、とっさの判断ができなかったのか、南に向かって歩き、なんども立ち止まっては振り返り、女の歩いていった方を見ていた。 あらら、すてられちゃったよ。 嘆かなくても、代わりはいくらでもいるさ・・・いや、このお兄ちゃんでは難しいかな・・・ 梶山某先生の本では、こういう時に、マルーセル・カキというオカマさんが現れて、手練手管で、男を愁嘆場から救ってくれる・・・・というパターンを思い出し、抱腹しそうになる。 このずっと先に檸檬樹という友人のレストランがあったなあ・・と20代の頃のことがよぎった。 ■
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| 2011-08-24 20:48
| 大阪
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2011年 08月 17日
松茸が到来。 頃合の大きさが10本以上ある。 笠のところだけを半分に切って、とり肉と交互に串に刺して焼く。 軽く塩をして食べる。 これではビールの当てだなあ。まだ、松茸でビールを飲んだことはない。 松茸のすき焼き・・これもやってみたいなあ。 イルカの肉だと、申し分ないのだが、その筋や、某所からなんと言われるか怖くて、想像だにできない。 鱧と松茸の炊合せ。 松茸の笠のところが、まるで、サザエか、アワビの柔らか煮のような食感で、たまらなく好きである。 外食で食べられるようなものではないので、作るしかない。 鱧を見に行った。 手頃な大きさというよりも、ぴったりの条件にあう長さ20センチほどのしっぽのところがあった。 これを求めて、背の方を中にくるん、と巻き、軽く糸で止める。 ちょっと日本酒を振っておく。 料理屋なら竹の皮を割いて軽く、くくるところなんだろうが、うちにはそんなものはない。 松茸は笠のところを適当に軸もつけたりして、見て収まりのよいように切る。 日本酒、カップ半分。みりん、それよりも少なめ。醤油、さらにみりんより少なめに調味料をつくる。味見して美味しければ、煮立てて鱧を入れて煮る。取り出して松茸を入れて、つっくりと煮る。 鱧は2センチ足らずの厚さに切り、熱いうちにたべてしまう。 そうしないと冷めて行くうちに松茸も鱧も縮こまってしまうような気がするからだ。 青い柚子があれば皮を繊切りにして炊合せの上に天盛りにする。 鱧と松茸の炊合せのあとに、残った松茸を、夕飯の後、昆布と炊いた。 ![]() 匂いの良さに、しまった、松茸ご飯にするべきだったか・・とはおもったが、すでに麦ご飯を仕込んだあとだった。 今日は賀茂茄子の田楽、北野の豆腐を使った冷奴、キリンのノンアルコールのビールと、夏らしい食卓。 ■
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| 2011-08-17 22:52
| 常の日の惣菜
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2011年 08月 14日
お盆だからとはいえ、仏様の居ない我が家は、お盆は歳時記にすぎない。 8月15日は被昇天のマリアご昇天の日だから、玄関で招き猫代わりに鎮座しておられるマリア様にお供えでも差し上げたら良いのだろうけれど、そういうことはわからない。 お供えとなると、マリア様はやっぱり精進でないといけないのだろうか。 たとえば、飛魚の干したのとかはダメなのだろうか。 私なら、お供えをしなさいというのなら長ひじき。 熨斗鮑はないので、カワハギの熨したの。 干ししいたけ。 高野豆腐。 素麺。 なんか、乾物ばっかりだなあ。 親知らずを抜かれて、傷がだんだん癒えてきた。少しずつ噛めるものが増えてきてうれしい。 今日のお昼に素麺をゆがいたが、歯で噛みきるのがどうもまだ、おっかなびっくりだった。 夜は、お盆らしく茄子とアラメを炊いた。 他には、白瓜の胡麻和えを、きゅうりに変えて、胡瓜の胡麻和え。 これだけでは何だかなあ、と温泉卵。 小鮎の醤油煮。 おはなちゃん、やってみんさいや、何か一品欲しいときに、便利じゃけん。 ナスとアラメを炊く手順。 たっぷり、3人分できる。4人分かもしれない。箸休めだと5人分にはなる。 アラメはひと袋20グラム入を生協で売っていた。30グラムでもよい。 水に20分ほど戻しておく。 ナスは中2本を縦に切って分厚く斜め切り。切ったものから水に放していく。 ナスを水切りして、油で炒め、その中に戻したアラメも入れて、更に炒める。 そこに、出汁1,5から2カップを入れてしばらく煮る。 砂糖をテーブルスプーンに小さく山盛り1杯いれて、酒、醤油をテーブルスプーンに1,5杯ずつ、いれ、さらに、煮汁が鍋の底でひたひたに残るくらいまで煮る。 仕上がって、ほどよく、薄味。 これを主菜にしようと思うと、ちょっと味が薄いかもしれないが、ほかの料理とのバランスで、このくらいにしておく。 物足りないときは、すりごまをちょっと載せんさい。木の芽でもええんよ。 他に、ゴマを使うことがなければ、ごま油で炒めたらええけんね。 ■
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| 2011-08-14 20:07
| 常の日の惣菜
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2011年 08月 13日
残暑見舞いを書き終えねばならない。お盆がすぎてしまうと何にもならない。 ハガキが出来上がって2週間経っても遅々として進まない。 フィルムカメラにこだわり梅雨の晴れ間に非公開寺院に出かけて、1本撮って1枚だけまともな写真が出来た。 カメラについているマクロスイターの色合いを好きだ。 どうもありがとう・・と返事を下さるところもあり、そうでないところもあり、来年は見極めよう・・とやっと頭の中で結論を出した。 そこに、パソコンの前に飾ったよ、と写メが送られてきて、頑張って机の前で残暑見舞いの作業をしようと・・そういう気になった。 頭の中は龍。 来年の年賀状のテーマなのだが、手持ちの道具の中も龍がある。 そうだ、ひとつはこれで行こう。 天龍寺にも行ってみよう。 どうせならこのお盆休みを利用して足を伸ばしても良い・・などと別のことを考え始めた。 これでは、残暑見舞いが仕上がるはずはないなあ。 ■
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| 2011-08-13 07:54
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2011年 08月 07日
山梨の桃が到来。 生協にも桃が出ているが、今年はあまり出来が良くないという。 しかし、頂いた桃は上出来で、大きくて甘くてジューシー。 15個あったので、近所におすそ分けして、味見して、赤ワインで、コンポートを作ることにした。 赤ワインはボルドー、少し辛口で軽目。 赤ワインはカップ2杯、 ミネラル水もカップ2杯。 砂糖はカップ1と半分。 シナモンスティック1本。 ここにレモンを輪切りにして3枚でも入れるのだが、無いのでレモンはパス。 このシロップの分量だと大きな桃を4個煮ることができる。 桃は湯むきして半分に割り、シロップの中で20分静かに煮る。 冷めたら冷蔵庫に入れる。 赤ワインがビンに半分ほど残った。 ワインの味見をすると、桃よりこっちの方が良いなあ・・と思ったが、飲んでしまうと仕事にならないし、夜ピアノをさらえないので我慢した。 桃はまだ少し硬い。 食べごろはもう少し先なのかもしれない。 ■
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| 2011-08-07 22:44
| 作った
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2011年 08月 01日
7月30日お昼の軽食は、サンドイッチ。 それだけでは物足りないので、濃いポタージュを温めてお出しする。 パンは斜め向かいのパン屋さんで、前日の朝お願いして、1斤を12枚に切り2斤用意。 足りないときのために、三日月型のゴマ入りパンを2つ、クランベリーの入ったパンをつ買っておく。 当日朝、無塩バタにデジョンのマスタードを練り合わせる。マスタードは酢と食塩が入っているが、食塩をほとんど感じない。 デジョンはおフランスの香辛料のメーカー ひとつは、ハムときゅうりのサンドイッチ。 もう一つはフォアグラのパテとサラダ菜のサンドイッチ。 フォアグラのパテは、青胡椒入だった。今となってはどこのものかが分からず。内容物はフォアグラ、青胡椒、砂糖。 ポタージュは、冷めても美味しいように、少なめの玉ねぎを無塩バターで炒め、セロリ、人参、かぼちゃを約900グラム薄切りにして茹で、裏ごし。 そこで、生クリームを入れるが、フォアグラがあるので、豆乳か、塩だけでもよいだろうと、塩で味を付けただけのシンプルなものにした。 12人分を9人で完食。 10日も前から用意した、フォアグラのサンドイッチに付けるはずの、ピクルスをだし忘れた。 ピクルスは、今夜から台風がやってくる、という夕方。某デパートで長さ20センチの細いものが売りに出ていた。 急遽処分されることになったらしく、98という数字が痛々しい、いや、嬉しすぎる。 まず、ピクルス液をつくる。これは常に作り置きしておく。 酢 2カップ ミネラル水 1カップ 塩 大匙2杯 ローリエ 1枚 砂糖は、 大匙3からカップ1杯までを適宜。 きゅうりは洗って軽く塩を振り板擦りして、本当は一晩置くのだそうだが、 すぐにビンに入れて液をそそいでおく。 2週間目くらいが美味しいように思う。 クミン、ローズマリー、粒胡椒も、あれば加える。 ビンを使わなくても冷凍用の袋を使うと便利。 ■
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| 2011-08-01 12:05
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