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2014年 05月 10日

ゴールデンウイークのその後のまだ後

5月9日は私の定休日。

水辺にちなんだ印象派の作品・・シスレー、モネ、ピサロ、マネ、ルノワールなどを、京都博物館で楽しんで、帰り道は、宇治へ寄り道をした。

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桐といえば藤を対句に教訓めいた言葉があったのを思いだした、上を向いたらキリがないぞえ、桐の花・・で、下をむいて藤の花のように暮らせというのだ。
そうだ、砂摺りの藤は春日大社の藤だったなあ。地に着いてなければそういう名付けはなかっただろう、などと思う。

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だからそれがどうした、とは思わない。それぞれさ。

私の定点観測点の一つ。ここは、お気に入りの場所。

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もう一つ、定点観測点がある。まあ、盗み見に近いといえばそれはそうなんだけれど。
おお、今日も繁盛してますやん。
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場所は新装なった平等院鳳凰堂。

by coppoumon | 2014-05-10 23:01 | 京都 | Comments(0)
2014年 05月 10日

ゴールデンウイークの後

3、4、5、6日とゴールデンウイークの終わった翌日、京都に出かけた。7日まで休みだったからである。
ところが、お目当てのところは、振替臨時定休、水曜日の定休日など。要するにほとんど行きたいところが休みなのだ。

三条通りを京都博物館の手前で北に曲がり姉小路を寺町の方に向かった。そこから錦まで降りて高島屋を通り抜け帰宅するために京阪に乗る。

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リプトンのケーキを眺める。
遠目にはウイーンのカフェになんとなく似ている。
ただ、店のお客は、それほどエレガントではなく、丸聞こえの客の会話に我慢をするか、静かな雰囲気かは運次第。つい入りそびれた。

悲しい発見もあった。
シャツ屋が一軒消えた。
どんな時でも決してバーゲンをしない店だった。
大好きなスキャッティオークのシャツを豊富に揃えていた。
スキャッティオークはオーソドックスなシャツばかりか、シャツ生地のパジャマや、夏のシャツときたら、本当に遊んでくれた。
ここまでやるか・・と思うような渋く、華やかな、着るのが惜しくなるようなシャツが並んだ。

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POULの店を見つけた。
池尻大橋から東横線に乗り、横浜で乗り換えるとき出くわしたパン屋さんが、6年後に京都に出現するとは思わなかった。
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満員だった。外人客も多いのがわかった。
向かいの京都博物館もこの日は休みで、私のテンションは下がる一方。

ええい、気分を変えて錦まで歩いてみよう、と三条界隈を立ち去ることにしたのだ。

行き帰りに電車から見た桐の花がとても綺麗だった。

by coppoumon | 2014-05-10 22:45 | 京都 | Comments(0)
2014年 05月 08日

コップレストランのはずが、メニュ変更

お客様3名さま。

作りながらお出ししたものから順に書く。
この日のために下ごしらえしておいたのは筍のみ。

初めに越後ビールの冷えていないのをお出しした。これは、この時期、こういうのみ方のほうが美味しい。

アスパラガス(京大農場産)と、クリームシャンテリーもどき(マヨネーズを生乳100パーセントのヨーグルトで伸ばす)

皮クジラと蛇腹きゅうり。キュウリは大阪産。

おきゅうとうと自家製ラディッシュ。

対馬産のかますの一夜干し。

竹の子とウスイエンドウの炊いたん。

対馬産の一番うにと、麦を少し入れた炊き立てのご飯。

豆腐のお清汁、吸い口に葉山椒。

きゅうりの浅漬け。


50年前の対馬では、アスパラは缶詰だった。おきゅうとうは博多の食べ物で対馬では手に入らず、ゐぎす豆腐という、海藻を寒天のように固めたものは二杯酢で、たまに食べていた。今日はからし酢味噌。

クジラは半解凍したものを猫と父が食べていたが、皮クジラは夏になるとよく食卓に上がった。
クジラも上等の赤身はみりんしょうゆとしょうがを絡めて焼いて出てきた。
濃厚な新うにを食べるときは、なぜか、麦の入ったご飯のほうが、白米だけのご飯よりも、おいしいと感じる。

アスパラは、これから旬のようだ。ホワイトアスパラはまだ出回っていない。

by coppoumon | 2014-05-08 22:03 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2014年 05月 06日

端午の節句  2014  「健」という銘の錐呉器茶碗

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by coppoumon | 2014-05-06 23:14 | 和菓子
2014年 05月 04日

白子

以前住んだ街は上等の筍の生産地だった。
筍の山がずいぶんと少なくなったが今でも生産されているようで、お向かいの方から届いたからと、白子と呼ばれる筍を頂いた。

掘りたてなので糠を必要とせず、水だけで湯がく。
毎日水を交換してやれば冷蔵庫で1週間持ちます、という。
しかし、それまでにはなくなるだろう。

湯がいたら、水と日本酒で小一時間下煮する。
それを調理するのだが、しまった。初めに湯がかないでステーキにしたらよかったのだ。
亀甲に包丁目を入れてごま油で焼き、しょうゆとみりんのたれをかけまわして、叩き木の芽をまぶす。

今回は、まず、実山椒を入れた筍昆布を作った。
下準備からはじめると丸一日これにかかっていた。

鰈と筍の煮物を好きであるが、鰈がすぐに手に入らないので、しゃぶしゃぶ肉を濃い目の出汁にくぐらせてさっと炊いておき、酒で下煮したあと味付けした筍を合せ、食べる直前にもう一度暖める。木の芽をこんもりと盛る。

ソラマメと掻き揚げにしたり、炊き込みご飯にしたりもするが、わかめと炊き合わせるのが、一番おいしい。
すぐに食べられるようにしたものと、炊いて3日ほど味を含ませるものと、しょうゆを使い分けて2種類一度にこしらえる。

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写真はご飯の友の「竹の子昆布」

「筍」「卵」は素材。
調理して出すときには「竹の子」「玉子」、こんな約束事でよかったかなあ。

by coppoumon | 2014-05-04 23:30 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2014年 05月 03日

八十八夜前後

裏庭は、今年は胡瓜草とカラスノエンドウがはびこっている。
雑草も似た者同士が寄るのだそうで、そのことを聞いたときは、吹き出しそうになったが、そうだろうなあ、同じ環境の下なのだから、と納得がいった。
ホトケノザ、イヌフグリ、オオイヌフグリ、カタバミ・・・ニラ退治は永遠の課題なのだろうか。いやいや、根比べだ。
これらの花が咲くおかげで、蝶がくる。

園芸店に並ぶ名前を覚えられそうもない植物に蝶が舞うなどと想像したくないし、実際蝶より売り物の花の方は野の花に比べると、いい加減グロテスクに思えてくる。

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去年いただいたラベンダーがちょうど1年経って花をつけた。

ふた畦の菜園はラディッシュ。
引っこ抜いたあとに種を落としておくと、また発芽してくれて、エンドレスでラディッシュが採れるのではないかとおもうが、そうはうまくいくかどうか。
種まきした日にアリに見つかったらお手上げで、知恵比べは続く。

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同じ日に播いて、同じように水をやっても大きさは揃わない。
1ミリにも足らぬ小さなタネがこんなに大きくなるのだから、文句は言うまい。感謝。

by coppoumon | 2014-05-03 08:54 | Comments(2)