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2018年 02月 25日

裏庭で過ごす

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寒さが続いて、梅が開花してくれない。
8ミリほどに蕾がふくらみ、ふ~~っと息を吹きかけたら、開きそうなものだが、なかなか蕾は固い。

陽の光が増してきた。
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昼にはだんだんと開花がみられた。
お白湯に蕾を入れて楽しもうとおもうが、ちょっともったいない。

草取りを始めたが、寒いので、指先がかじかみ始めると。部屋にもどる。

一碗に10服ほどしまして、そのあとぬるま湯で丁寧に洗って、二日ほど干してからお箱にお仕舞いなさいませ。

お裏の先生が、そんなことを私に言ってたなあ・・と思い出して、一服。

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オニの花咲じいさん・・サクラサクでめでたいのかな。
オニもそろそろ引っ込んでもらおう。

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19歳で日展作家になったという市川通三氏の茶碗。

弟さんの作品のほうが、わたしは好みだが、それも通三氏をいくつか所有して、分ったこと。
京都の人のエレガンスがこういう茶碗にも出ている。

テーブルに敷いたマットの汚れが、強調されて画像にとりこまれていて可笑しい。

そんなことが出来るのなら、じゃあ、茶碗のニュアンスを、もっと移し込んで欲しいじゃあ~りませんか。と携帯に文句を言う。



by coppoumon | 2018-02-25 23:01 | Comments(0)
2018年 02月 20日

冬日はつづく

枚方大橋の南側の脇に鷺打橋が架かっているのを、久々にバスの中から見た。
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茨木からの帰りのバスに乗ると、この橋を渡ってからの景色のよさ、とりわけ淀川の景色が、秀逸だった。
いま、路線バスはこの橋を渡らない。
それが良い。景色は変わり、川岸の向こうにあじけないマンションばかりを見ることになる。

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枚方大橋から太陽が沈む神戸方面を眺めていると、鷺打橋からの風景を思い出す。枚方大橋も、360度見渡せる場所なので、時に厳しい冬の比叡山や大阪方面を眺める。

寒い曇り空でもピアノの部屋は、居心地の良さを保持できる。
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冷え込みの強い日であったが、午後から散歩に出た。
行き先は、小倉、阪といった旧村から牧野本町界隈。住宅街でもある。
その先は、招堤だが、てまえで引き返してきた。

途中、饅頭屋と、和菓子、洋菓子を作って並べていた店が消滅していた。
商店街も殆ど、店をやめてしまっている。

とにかく静かである。





交埜神社は重要文化財。
土塀や、棟門にも室町時代の面影がのこっているのだそうだ。
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梅のほころびをたのしむ。






by coppoumon | 2018-02-20 10:39 | Comments(0)
2018年 02月 17日

私的日記 日々の楽しみ

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by coppoumon | 2018-02-17 00:13
2018年 02月 11日

冬の楽しみ その5

冬の日、家に閉じこもる。

小さな家なので、何が楽しいのかといえば、家全体を暖めること。
ピアノにくたびれて、振り向くと、正午にはキッチンに陽だまりができている。

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しばらくすると、ピアノの足元に光が差す。
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引っ越す決心をしたのは、この、冬の午後の光に心が和んだからだ。

その後、南側の畑が宅地になり、日照時間はうんと減ったが、静けさは変わらない。

練習の合間にお茶を楽しむ。

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桜餅。道明寺と、大島桜のかぐわしい香り。
鴬餅。青大豆の黄な粉。近江のもち米の、歯ごたえと、香り。
薯預。

これらは、餅寅の御製。

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誕生月なので、自分の干支の茶碗を出している。

薄切りの一片は、頂戴した、対馬の友人宅のゆずでこしらえた柚餅子。
ペティナイフで極めて薄く切り、大徳寺納豆とともに味わう。

大徳寺納豆は苦手であったが、一概に大徳寺納豆というものではなくて、塔頭ごとにそれぞれの味があることに気づいた。
禅の味、と和尚様たちは申される。

じゃあ、柚餅子はどうだろう。
苦味、酸味、鹹味、甘味に先立って、強い香りがある。軍配はこちらに。

感謝である。








by coppoumon | 2018-02-11 23:42 | Comments(2)
2018年 02月 09日

冬の楽しみ その4 ゴッホ展

京都までの日帰り旅行を楽しむために、休日特別手当をわが身に支給する。
全部使い切って足りないことがある。

3000円ではなあ・・・・一桁増やそうか・・・
電車賃は往復しても700円。美術展に行って、お茶を飲んで、何かおいしいものを買って帰るにぴったりの額なのだから、それでよいのだが時間がたりない。

ゴッホ展。
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180点ほどの展示の中には浮世絵があったり、親交のあった人々の好意がさまざまな形で残されていた。
彼は初め、聖職者を目指していたが、組織に疎まれて、資格を剥奪されるところから、展示がはじまり、息を引き取った宿屋、臨終を見守った人々、その後のかれの遺品と写真の展示もあった。

聖職者としては今頃になって、彼こそ聖者だ、と認識されてきつつあるそうだ。やりきれない話だ。

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会場の向かいの、市立博物館が60億2千万円で、改装中。

平日だったので、混雑するほどでもなく、鑑賞できて嬉しかった。
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ゴッホを真似て、太陽を画像に取り込んでみた。

少し、日が長くなってきた。
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夕方、冷え込みが始まったころ、宮川町を通り抜けた。

誰も歩いてはいない花街。冷え込んでますのやろか。




by coppoumon | 2018-02-09 22:58 | Comments(2)
2018年 02月 08日

冬の楽しみ その3

京都の冬は寒い。

東山のふもとを歩くと、午後からは西からの日差しで暖かい。
だが、3時には帰宅するために、電車に乗るように心がけている。

3時を過ぎたら気温が下がり始める京都で、足の先から底冷えがするのはご免である。

東福寺は重森三玲の庭をいくつも持っていて、巡り歩くのは楽しみではあるのだが、その峻厳さからちょっと、逃れたくなる時に、立ち寄るところを見つけていて、こちらも楽しみにしている。

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去年はこの場所で風花をながめたが、冬の木漏れ日もいいなあ。
ぼんやりと眺めたり、花を探したり、庭石の数を読んだりして、リラックスする。

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善哉をお願いする。

今日は微妙に塩分を感じた。

床には双鶴の軸がかけてあった。


by coppoumon | 2018-02-08 19:09 | 京都 | Comments(0)
2018年 02月 05日

冬の楽しみ その2

(次回は)2月4日です。
寒い時期ですがまた、それを楽しみに、
題材としたいと考えております。

お茶の先生から、メールを頂いていたので、日曜日の午後京都に出かけた。
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部外者、ご遠慮いただきますよう・・などとあり、ちょっと場違いかなあ・・と思っていると、係りの人に声をかけられた。
先生の・・・といいかけると、これからご案内しますので、お入りください。お名前は後でお書きくだされば・・靴下?ええ、もうそのままで・・・今日は大寄せでございます。スタッフが少なくて、てんやわんやで。と。

待合にも入っていないので、何がどうなるやら・・と案内されるまま、に従う。

袴姿の男の方が主客と、すぐに決まって、三輪休雪のお茶碗が出て、高取焼きの蓬莱山という筒茶碗が次客に出された。

井上萬二氏の輪花のお鉢に、白小豆の金団が3つ入り、そのひとつに赤い目が二個ついている。

雪ウサギか・・・

金団は、和菓子屋さんがお茶席にこられて、作り立てをお出ししている、というのであった。
どうりでみずみずしい。

4番目からは、光琳写しの鉢に主菓子が盛られ、あとは井上萬二氏の皿に二つずつ供されたようだ。
全部で26人。

お茶碗は24個、とても良いものが出された。

お干菓子がでて、二服めを頂戴した。

一服目は「清音」
二服目は秋の「口切」と「清音」をブレンドした、と先生の説明は「白と昔を、ブレンドしてみまして」ということだった。

二服目のほうが、好みであった。
お茶碗はすべて織部だった。

朱塗りの天目台で供される。

お道具拝見のお棗は七賢人。神代杉の煙草盆、火入れなども見ごたえがあったが、何しろ26人も居ると、拝見の順番が回ってこないのがまどろっこしい。

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庭も寒々としているが、にぎやかな楽しい会だった。












by coppoumon | 2018-02-05 23:23 | 京都 | Comments(2)
2018年 02月 02日

冬の楽しみ

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一月は殆どバッハをさらった。

気分転換にアラビエフの「うぐいす」も弾く。ナイチンゲールのことだろうか。ピアノではホーホケキョとはいかない。

バッハのフーガを堪能したら、休憩。

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大福。

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一度に3個は止めておこう、とおもいつつ、黒豆大福から、右へ回るか、左へ回るか、迷う。

3個食べるのをためらうのは、その前に、みかん大福を食べているからである。
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うんと、頭を使うとき、こういう甘いものを食べる。
もちろん、頭を使ったときである。

禿げるまで頭を使ったことは無いようで、未だに髪の毛はある。

ね。どうして、白い髪の毛が混じっているのん?と屈託無くこどもに聞かれる。

それは、汚い音で弾かれて、ああ、いやだなあ・・とじっと我慢をするから。
我慢した分だけ白くなるわけ。

こどもは、困ったように黙ってしまう。

対等に言い返す、自分が可笑しい。




by coppoumon | 2018-02-02 23:31 | Comments(2)
2018年 02月 02日

二巡目 1月に弾いたもの 

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by coppoumon | 2018-02-02 23:15 | 音楽の勉強