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2018年 10月 16日

ルール

10月と、11月を苦手だ。
大体、風邪をもらうのも、こじらせるのもこの頃。体がついていけない・・と長い間、そう思っていた。
35年住んだマンションから、母の住んだ陋屋に越して6年目。この時期風邪を引かなくなった。
あのマンションは、この時期、寒暖の差が大きかったのかもしれない。

ブログ友達たちが、シャスールというソースで晩御飯を楽しんでいるようなので、私も画像を載せてみる。

習った時は。シャンピニオンにはレモンを掛けて変色を防いで、ドミグラスには、少し溶きマスタードを加えて・・などと言われたように記憶するが、家での惣菜だから頓着しない。

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おでんも、これからの季節の楽しみ。

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やがて冬の入り口に立つ。


by coppoumon | 2018-10-16 09:58 | Comments(2)
2018年 10月 16日

10月初旬 2018

ジョウビタキが来た日、もう、分ったよ、分ったから、ちょっと鳴くのを止めてもいいよ・・と声を掛けたいくらい、鳴いた。
裏庭に回ると、かたかたかたかた・・とまた声がする。
それが、2,3日たつと声が聞こえなくなった。

4日、5日と友人知人の命日、誕生日が10日過ぎまで続く。友人の誕生日などは覚束無いが、覚えておく日には、お香を焚く。

10日は香ではなく、紅茶の香りに瞑目した。

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長講堂で拝見した後白河天皇の「手帖」というべき、「過去帖・現在帖」を思い出す。
かかわりのあった人、今世話になっているであろう人達の名だけが記された手帳。
また公開されることがあれば、是非ともゆっくり拝見したいとおもう。

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やっと夏の暑さから開放されたようだ。

私の住まいのある土地は、昭和の初めは畑だったそうだ。
その畑に通うための家畜一頭がやっと通れるくらいの細い道が名残をとどめている。

いま、オシロイバナと朝顔が全盛。



by coppoumon | 2018-10-16 09:34 | Comments(0)
2018年 10月 04日

表具という手仕事

私の知る限りではあるが、軸の修理は梅雨ごろにお願いして、夏が終わる頃に出来上がってくる、というもの、と教えられていた。
それで、教えられた通りを守る。

今年も伝統工芸士さんにその通りを依頼した。
折りしも六双の屏風の大修理に掛かったところで、その合間を縫いつつ、ということになった。

解いて、染み抜き、新しく仕立て、ということくらいは理解できるが、見るなり「軸は二本とも機械で仕上げたようで、はく離できなければ、額装、ということになりますね」という次第で、お任せするより手だてはなかったのだが、「はく離できました」と連絡があった。

仕上がるはずの9月は雨続きだった。雨の日はやりたくないので、すみません。お約束がすこし後になります。ということにもなった。

出来上がったのですぐに受け取りに行った。
中回しと一文字がわかるように、撮影してみた。

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鈍重だった朝顔は、初夏の装いである。これは紙本。

鯉は絹本であった。

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携帯レンズでは、絵に近寄りすぎて、よだれでも落としたら台無しになるので、遠慮勝ちに画像を収めさせてもらった。
とてもニュアンスを写し取ることは出来ないが、日本画の美しさは見とれて余りある。
これは熊本出身の日本画家の作品で、鯉を得意としている。

修復前の、腐ってもコイ、いや、コイなんて、何になるの・・と言うイメージは払拭されて、水面に浮かんでこようとする瞬間がよくわかる絵に、変わっていた。

作業の途中、震度六の地震があったが、なんとも無かったそうで、ショックで真鯉が緋鯉になったりも、しなかったようだ。
魚は性転換するらしいから、油断できない。

六双の屏風の修理過程を画像で見せていただいた。

きょうは目の保養が出来た日。めでたし。

ユリちゃん、まっとりんさいや。あす、昼前には届くけん。




by coppoumon | 2018-10-04 16:54 | 絵いろいろ | Comments(2)
2018年 10月 01日

台風24号と過ごす

21号台風が恐ろしかったので、今回もそれなりの覚悟だった。
家周りを見て回るが、これといって不備は無く、溝掃除をして引きこもることにする。

平屋建ての我が家がつぶれる時は、ご近所もドミノ倒しであろうからと、一蓮托生の気分。
あれ、クリスチャンが一蓮托生はないだろう・・とこの言い回しを言うのが可笑しい。
家は日当たりのきついところに窓は無く、風当たりのきついところには小さな窓しかないが、台風になると、これらが良いほうに作用してくれることが理解できた。

この風の強い日、朝から段菊が咲き始めた。
いいけど、もちょっと、日を選べなかったのかいと、気の毒になる。
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6月の震度6のあと、余震があった。震度4だった。
そのとき、はしらのホゾと梁のホゾ穴が露呈してしまい、気になっていたのを、元お弟子さんが、近くの大工さんというお兄ちゃんを連れてきてくれた。

そして、脚立に上がり、ははあ・・と見て、ハンマーで一撃。すぱっ! と、元の通りになって、そこをL字金具で補強してくれた。
胸のつかえが取れた。



新しい炊飯器でご飯を炊いた。
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私としては3代目の電気釜。これまでで一番良い、とおもう。おいしく炊ける。

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メインはアジフライ。フライとはいうが、パン粉をはたいて浅く油で焼いたもの。

小芋は月見にあわせて用意したのに、満月を忘れた。
台風の今夜は味噌せんべいのような月が出ている。
あと、吸い物と、昆布。

三代目の電気釜、というので、広島のブログ友達に、広島弁で報告をしておいた。
私の広島弁は、父方一族の、呉弁と、江田島弁のミックスで、江田島のほうは、ちょっときついが、私は使い分けが出来ない。

おやつは、カステーラ。
カステーラは、お釜開きの、引き出物。

あ、うそうそ。

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何事も無くすぎた、台風24号。
今年はもう、来ませんように。







by coppoumon | 2018-10-01 22:49 | Comments(0)