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2019年 01月 31日

一月中なら 松の内

一月中なら、松の内・・・幕ノ内だろ。伏見で食べた幕の内はおいしかった。

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いや、松の内。

年賀状を、あと3通、出せないまま月が替わろうとしている。
半月寝て暮らしたので、こういう事に。
寒中見舞いで、低身低頭だなあ。

2018年から、2019年にかけての振り返りをしてみよう。あと、5日で旧正月だし。

正月に飾る花もなく、庭の太神楽をガラス皿に入れて、玄関に置いた。

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強く印象に残った方々との出会いがあった。

正月の泰勝寺の若住職。

鳥取市でのお茶の先生。そのお弟子さん。ジャズの大学生。

柔道家で、津軽三味線演奏家の、松江市の鍼灸の先生。



時々、体内ラジオが歌い始める。

かえりにゃ寄っちょくれんか、かえりにゃ寄っちょくれんか、あばら屋じゃけんど、
唐芋飯ゃ粟ん飯、唐芋飯ゃ粟ん飯、黄金飯ばよ、しょうかいな・・・・

島原半島をドライヴした時に垣間見たキリシタンの残影と、子守唄と、武家屋敷。

米はつなぎ程度にしか入っていないであろう、芋と粟のご飯。
餅粟を手に入れて、芋かゆなら、と、唐芋飯が具現化してくる。



震度6の直下地震にも強烈な台風にも、何事もなかった私のあばら屋は静か。
正月に置いた椿の太神楽が、1ヶ月経っても傷むことなくそこにある。

今年は裏庭をマメに手入れして、花暦が出来たら、めでたし。
その時には、穴子飯でも食べると、さらに、めでたし、めでたし。















by coppoumon | 2019-01-31 09:41 | Comments(0)
2019年 01月 25日

同じ湯呑みが出て来た

柴漬け、すぐき、千枚漬け・・・京都でしか手に入らない漬物のそれぞれを、贔屓の店で買い求める。
すぐきは大きいほど好きなのだが、一人暮らしには、もったいないので、小さいのを買わざるを得ない。
それで、買う店を、あまりこだわらない。

村上重は、客が少ないだろう、という時間に出かける。
いらっしゃいませ・・と香煎を出してくれるのだが、この年、湯飲みが変わっていた。

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これ、清水焼ですよね・・うちも同じもの使っています。
撮らせてくださいね・・と注文カウンターでの会話。

帰宅して、お茶にする。


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やはり同じだ。
でも、もう25年は使っている。

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お茶をたのしんで、本当は、ヨモギ餅が食べたかったのだ・・と思い出し、軽く焙った。

古曽部焼のような皿は、白井直樹氏の作品。

蓬餅は、前山餅饅頭店 御製。





by coppoumon | 2019-01-25 10:24 | 京都 | Comments(0)
2019年 01月 25日

明けました頃は・・

三が日が明けて、4日、早朝から電話が鳴っている。
いやだなあ・・と恐る恐る受話器を上げると、訃報だった。その方の告別式の朝、携帯が鳴った。友人の母上の訃報だった。
その母上、というのは郷里の自宅の2軒先のお寺のかたで、実によく可愛がって頂いたので、心が痛んだ。

翌日から、発熱を始めた。
8度9度、と上がるが、辛いこともなく、お腹が空く。4日で、すっと、下がったら、その翌日は演奏をする日だった。
11月後半にも、同じ症状で寝込んでいる。
インフルではないような・・しかし700メートル先の診療所まで出かけて、インフルを貰ったりしたら、元も子もない。

三週目の1週間は、あらかじめ仕事を休む予定だった。12月の疲れがのこっているように思えたからだ。
それで、7日を引きこもることになった。

途中、母の命日があった。お花を捧げたが、或るカトリック教会で、

追悼ミサ、7000円。お申し出ください。

あ、これにしといたらよかった・・・・たしか20分ほどだし。

年賀状もまだ少し残っている。と、ついに名古屋の知人から、生存確認の電話を頂いた。

で、私はいまのところ、たらふく食べて、ストーヴの前でヌクヌクと暮らしている。
すみません、賀状、すぐに出します。切手シート、当たってます。

これって、私的日記のカテゴリーかなあ。



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by coppoumon | 2019-01-25 09:57 | Comments(0)
2019年 01月 21日

2019 元旦

暮れの際というか、12月29日まで生徒さんのレッスンをした。
クリスマスが終わったら、早々に耳を閉じたいとおもう。

正月前後の休みに、一年分の計・・・何を勉強するか・・を立てて、弾けても弾けなくても楽譜読みを、済ませておく。

その、無理がたたったのか、掃除をまったくやらなかった。
手は、つねに鍵盤の上にあったからである。

お節は煮〆てしまった。
出汁巻きは、松原通の「のと正」。
数の子は味付けを、京都生協。

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今年も吉野にお参りに行かれた方が、帰り際にひょうたろうの「柿の葉寿司」をお年賀に下さった。

余りの道の険しさに、ことしで最後かもしれない・・とおっしゃる。

来年は薄味に炊いた海老芋などを蒸したおでんとか、蒸し寿司などにしたいなあ。
正月から冷え切ったものは、食べたくないなあ・・これは、毎年の思いだ。

金泥の絵皿のお役目も、今年限りかも、とおもう。

願わくば、このお皿一杯にカステーラか、かすまきを盛って楽しみたい。

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by coppoumon | 2019-01-21 22:26 | Comments(2)
2019年 01月 20日

三巡目 12月に弾いたもの

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by coppoumon | 2019-01-20 13:08 | 音楽の勉強
2019年 01月 09日

年の瀬 2018 その2 ブドウ豆

丹波黒豆 秀 と書いてあった黒豆。

28日の夜、寝るまえに水につける。
12時間きっちり漬ける、8時間漬ける、6時間つける。

色々な説がある。

8時間つけたら、6分の一ほどの豆が破れた。
こういうときは6時間・・という説を採るのだろうか。

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上の写真は、2時間炊いて、毛布にくるみ1じかんちょっと雑用をして、また2時間炊いてゆびでつまんで崩れそうなくらいに柔らかくなった黒豆。

これを砂糖蜜を沸かした中に入れ、一昼夜おく。
そのあと、更に砂糖を加えて10分炊き、一昼夜おいてできあがり。


黒豆のなべの番人をするついでに椎茸を煮含めた。
普段は煮切ってしまうのだが、だし汁を少し残して、ごぼうの煮汁に用い、残りをこんにゃくを煮るのに使う。
なぜか今回は失敗で、結局、煮しめ直した。
味は悪くない。



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おはなちゃん、ブドウ豆、やってみんさい。
むずかしいもんじゃないけん。

その気になったら、分量をいうけん。




by coppoumon | 2019-01-09 20:33 | 常の日の惣菜 | Comments(3)
2019年 01月 08日

年の瀬 2018

年の瀬、というと、京都の四条大橋を行きかう人々を思う。
どことなくせわしげでもあり、無表情でもあり、観光をするような顔つきではない。

買い物に出た。
わざわざ、京都でなくてもよいのだが、気分転換に食事に出て、いつも歩きなれた東山辺りを散策ついでに買い物をする。

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はやくもお正月の準備がしつらえてある。

クリスマスごろから寒波である。
裏庭の水も連日氷が張っている。正月は寒波が来るという。

千枚漬けがおいしくなるだろう。さむさから蕪がわが身を守るためでんぷんを蓄え始める。
引き抜いて、漬け込んでおいしく出来上がるのは、正月明け・・・

そんなことを考えながら歩く。

冬の京都は寒い。
3時には帰宅しておかないと、底冷えで風邪を引きそうになる。

帰り着くと家が一番だなあ、と感じる。

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漉し餡入りの、かんころもちを、軽くトースターで焙り、ほうじ茶を入れる。

なんの音もしない、静かな家の中は、すでに正月気分である。








かんころもちは、長崎の前山餅饅頭店御製。 お皿は40年物の砥部焼き。










by coppoumon | 2019-01-08 09:20 | Comments(0)