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2019年 04月 29日

連休と窓

家の、もと作業場は、「倉庫」で、登記がしてあった。

倉庫の中に仮設住宅のようなものを作って、週末は、そちらに住んでみたい。
そんな夢を口にすると、やめておけ、という人もいる。先、短いんだし・・と付け足される。

倉庫は片屋根で、海辺の漁師小屋のよう。
安普請ながら、強風をいなすのは昨年の台風で、体験済み。

建具屋さんの作業場らしく、ガラス窓も、ありあわせの建具を入れたようで、ガラスも一枚ずつ違ったのが4枚入ってて、
私の知る限り、母が友人から買い取った40年前から、一枚の窓枠はガラスが外れるのではないかと、思わせられた。

それでも昨年の強烈な強風に反応しなかった、というか耐えた。

偶然だろう。

いくらなんでもなあ。と、サッシュに替えることにして、住まいのほうの小窓も、羽目殺しを滑り出しか、内倒しで、手前に引くものに、ということで、市内のご近所さんサッシ業者に来てもらった。
来て貰った、というか、お隣の網戸張替えついでに、うちも、の類である。

改めてやってきた25歳くらいの人に希望を伝え、話を聞く。
大丈夫かな、この人・・とおもいつつ、見積もりを待つ。

倉庫はサッシュのサイズに合わせるために、かんたんな大工仕事が入る。
小窓もサッシュのサイズにあわせて、壁を壊し元のようにするので、大工、左官、塗装が、必要だと。
壊してみて、さらに工事がかさむかもしれないと。

手持ちのサッシュにあわせて?工事??
窓にあわせて、サッシュを切るのではないのか?



10日すぎても見積もりはこなかったので、催促すると、2日後に、一応概算がでました、と、350000円也。

馬鹿馬鹿しい、と笑った。 倉庫は急ぐので、小窓と別々に見積もりを出して欲しい、というと、翌日、返事が来た。

243712円だという。

そのうち、倉庫分だけだと、67600円。

残り18万弱が、小窓分なのだそうだ。ゴージャスな価格。

80センチ×25センチのまど。ステンドグラスじゃあるまいし、とおもいつつ、ステンドグラスの吊物を置いてみた。

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そうだ。
この、傷みかけた木製の羽目殺しの窓を同じものに作り替えたらよいのだ。
開かないので、かべに小さな換気扇を取り付けたら窓の開閉をする必要はない。

まてよ、ご近所という業者に頼まなくても、遠いけどついでの時に来てくれる建具屋さんがいる。

ここまでこぎつけてやっと連休が始まった。







by coppoumon | 2019-04-29 09:48 | 住まう | Comments(0)
2019年 04月 22日

イースターの朝

演奏を頼まれていたので、朝からざっと練習をして、出かける準備をするためにースーツを出し、ネクタイを置いてみた。

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広島まで来たから、帰るついでにと、父が私に会いに来た時、紺色のスーツ姿だったことを思い出した。
息子に会いに来るのならもっとラフな格好でもよさそうなものだが、靴は、と見るとリーガルだった。

お洒落。
というか田舎モダンと言うべきか。

父のそれは私の好みと違って、少し明るい色だった。色合いからすると国産の生地だったのかもしれない。

馬子にも衣装だったなあ・・いやはや。

そのときの父は今の私より少し若かったはずで、私にはあの紺色は着こなせないなあ・・と思う。
ネクタイはどうだったのだろうか。

列車に間に合うように早く帰りなさい・・と追い出しにかかったので、そこまでは覚えていない。

父の死後、部屋には7着のスーツが架かっていた。

あれま、この人、スーツが好きだったのか。
こんなもの毎日来て出かけるような用事もなかっただろうし、必要もないはずで、不必要とか、無駄なことは、しなかったはずだったのだ。仕立て屋に押し切られて買うような男ではなかった。

どんなスーツだったのか、よく見ていない。欲しい人に差し上げてください、と。

お別れに来たのだったのかもしれないなあ・・と、今頃、気づいた。




by coppoumon | 2019-04-22 10:25 | Comments(0)
2019年 04月 22日

春がおわりそう

12月から3月まで、順に花を咲かせた太神楽がおわり、紅侘び助が終わり、得体の知れない金都という薄ピンクの椿も終わろうとしている。
いま、衣通姫、乙女椿が盛りをすぎた。
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裏庭は名前を知らないちいさな八重椿が咲きはじめた。
椿はぜんぶで8種類。もうひとつ、実生の未だ咲かない椿がある。高さは1メートル近いので、楽しみにしているが、7本枯らしたので、また、ひとつひとつ探しだして、植えておきたい。

一休、侘び助、白玉、吹雪白玉、玉之浦、都鳥、もうひとつ、真っ先に枯れた椿の名が思い出せない。

山椒が花をつけ雨の合間を縫って採取。佃煮にした。

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姫吾亦紅が、芽を出した。

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大阪府と京都府の境でみかけた、関西タンポポ。
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by coppoumon | 2019-04-22 09:07 | 裏庭 | Comments(0)
2019年 04月 18日

ビーフシチュウ

ビーフシチューを作った。
飲み残しの赤ワインを使い切ってしまいたかった。
冷凍の肉も、早く食べてしまいたかった。
理由はそんなとこである。

ラグー・ド・ブフ・プランタニエ

春先のとか、春野菜を使ったシチューとか、今ならそうなのだろう。
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肉は、粉をまぶして焼き、柔らかく煮ておく。野菜は焦げ目が付きそうなほど蒸し焼きにした。
赤ワインの中に入れて、トマトピュレをくわえて、煮込む。

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シャンピニオン、新じゃが、真庭の人参。

ソラマメも入れてみたかったが、忘れていた。

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つまみ食いをしながら、止められなくなる。

皮は、私は食べない。

尼寺で、ソラマメの皮を白味噌で和え衣をつくり、食べるのだそうだ。
「空蝉」というのだそうで、恐れ入る。

いつか、来客があれば、中身を食べておいて、この空蝉を作って、出そう。
隠し味にすり生姜を入れたらおいしいかもしれない。


鍋に少しソースが残った。
赤ワインを足して、これを煮詰める。

オムレツを焼いて、鳥レバーを1分半ほど湯がいて、バターでソテして、このソースをかける。パセリも振る。
おいしいだろうなあ。

ということで、まずは、ソースだけ作っておいた。






by coppoumon | 2019-04-18 22:13 | 常の日の惣菜 | Comments(0)
2019年 04月 15日

丹波橋から伏見へ

伏見へはよく出かける。
緩やかな坂道を上り下りしながらのんびりと、歩く。

立ち寄り、買い物をする店は和菓子屋は3箇所、葉茶屋は1箇所、パン屋は一箇所、豆だけを扱う店。
食事は2箇所と決まっている。

小雨の中の花見である。

黄桜を見た。

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通りから窺うだけで入ったことはないカフェ。
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中はどうなっているのだろう、とともいつつ、近所の焼き菓子屋で焼き菓子を求めた。
取り澄ました、非日常的なカフェもすきだが、こういった、時代を経た建物で、日常の延長のような寛ぎを、好きである。
その中間のようなカフェが月桂冠の建物の中に在り、今日、小雨でなければ、そちらに立ち寄っただろう。

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10月から半年、コーヒー、紅茶、緑茶、抹茶を禁止されていた。
カフェイン摂らないように、と。

しばらくぶりに、家で入れる紅茶は、しみじみ美味しい。


by coppoumon | 2019-04-15 10:17 | 京都 | Comments(2)
2019年 04月 13日

花見の頃

寒い日が続いたので、3週間近く桜を見ることが出来た。
ほむべきかな。
上を向き、下を向き、横を向き・・と、緊張感まったく無しで歩く。

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白花タンポポ発見。

いつものコロニーのところには、今年はまったくこの白花タンポポはなかった。
病院近くの団地の敷地を歩くと、ところどころニホンタンポポを見ることが出来た。
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別の日、桜を見た。

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地桜満開である。

近所の、母と同じ歳のおばさんは、高槻の安満北の町から嫁に来た・・と祖父が言っていた。
黒いハイヤーに乗って、枚方大橋を渡ってきはったんやで。

おばさんにその話をすると、あんた、そんなこと、おぼえてはりますの。いやいや、ようおぼえていなはったなあ。
そうですねん。嫁ぎ先が農家やいうても、辛い時代のことで、米も担いできましてん。そんな時代でしてんなあ。

安満に出かけた。

ある。
せいようたんぽぽの群生のちょっとはずれにニホンタンポポが咲いている。
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探せば、見つかるニホンタンポポ。
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最近、花見といえばタンポポである。


by coppoumon | 2019-04-13 22:17 | Comments(0)