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2019年 07月 31日

三巡目 7月に弾いたもの 

暑さが迫ってきた。

7月は少し、気持ちがピアノに向かい始めた。
幹音の多いものは避けてシャープやフラットの多い曲であれば、自分の音感と余りずれがないようだ。

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モシェレスの練習曲から、抜粋。

バッハ平均律二巻の24番、プレリュードとフーガ

リスト、ハンガリアンラプソディ3番、2番。



グロトリアンは、放置中。
この、ヤマハもそうだが、年月を重ねて、だんだん声をなくしてしまったような、耳ざわりと手触りがある。
ひたすら入院待ち状態。






by coppoumon | 2019-07-31 13:15 | 音楽の勉強 | Comments(0)
2019年 07月 27日

2019 7g プラムのジャム

台風が東海地方にそれた土曜日、農家で頂いたナス4本、とまと5個、丸いズッキーニを抱え、伊勢屋で、若布を買った。
背中合わせに果物屋がある。

みなければよかったのだが、完熟プラム、ひと盛りナンボで6,7パック並んでいた。
あすは爛熟プラムになり、きょうの半額で処分されそうな果実だった。
立派な果実。見事な結実。

買う、買うのだ。

ついでに上白糖も買い求め、台風の雨の中、重荷を背負って家路についた。
なんという義侠心だろう。褒めてやれ。

駅を降りて、少し坂を上ったパン屋で、食パンを8枚切りにしてもらった。
8枚だと、サンドイッチにも出来るので、何を食べるかは起抜けの朝の気分次第。

朝から、パンにママレードやジャムを塗って食べる習慣はなかったが、イタリアの友人ピアニストが「おお、朝は、甘いものがいいね」というのを、半信半疑でやってみて、それから朝食はパンに変わった。

朝食にはママレードなら我慢できるが、苺のジャムは3時のおやつ向きだと思う。
おやつもジャムが上等でバターで焼いた薄切りトーストがあれば、パウンドケーキなどは要らない。

いつもの赤い鍋に一杯になった。
煮詰めて、アクが収まったら砂糖とブランデーを入れた。

煮詰めつづけ、小一時間で完成。
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画像左がプラム、右側は先日作ったソルダム。

2,7キロのプラム。
700グラムの上白糖。
ブランディ。






by coppoumon | 2019-07-27 23:13 | ジャム | Comments(0)
2019年 07月 24日

祇園祭というので今熊野へ。

いま、京都の街を、それも私の大好きな東大路を歩くことに、拒絶感をもつ。
あの人並みのどこに日本人が混じっているだろう、と観光客をみて、これ、団体いわんやろ、群集やんか・・・ほん、かんにんどすな・・これがまた、とぎれしまへんにゃ!! きてもろておおきにな。
こうやって悪態をつく。

さすがに今熊野は、観光客、いてへんやろ・・と出かけると、あちこちの民家に暖簾が掛かって、民泊が盛ん。

今熊野にいったのは、ハモを食べるためである。

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この日食べたのは、鱧の落としと、お昼の定食。

ほかにもメニュがあるが、お昼のメニュは、私の好物が皆、出てくる。
好物だけで出来た定食と言い換えたほうがよいのか。

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なんどかこのブログに画像と文章をあげている。

近所が少しずつシャッター商店街になり始めてきた。
和菓子の音羽屋は休業とあったが、廃業されたようだ。
この商店街に3軒和菓子屋があった。

そのひとつ、一度も入っていないカステラの看板のある店を訪ねた。
生菓子が5種類ほどあった。
御名を想像できそうな菓子もあったが、ブラウンマッシュルームよりも、ホコリタケの形態をした丸いものを、
これはなんですか?と尋ねると、くりに羊羹がかけてある・・と面白くもなさそうに、美貌をもてあまし気味の姫君が答える。
すらすらと御名を出さないところを見ると、文学的な素養は少なめなのだろう。どこか悲しいが、私が悲しんでいる場合ではない。

再度、7月の梅雨も上がらぬこの時期、何で栗?と、遠まわしに、羊羹地でくるんであるのですね?と尋ねなおしたのだが、はい、という短すぎる返事。
会話をやめた。

全種類、買って食べてみたかったが、二つだけ買い求め、帰宅してお薄を点てる。

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箸のあとが付いているよ。

なかは和三盆で練られた栗きんとんだった。決して悪くはない。よい手と味覚を持った職人の技だと思う。
美しい姫に、値段の割りにお値打ちどすな、と褒めてやりたいくらいだ。

カステラ、買わなかった。夢のない店と思ったからだ。手土産に上等そうなワラビ餅をかおうとしたが止めた。

和菓子は食感をたのしむものだが、その形、名づけに、非常な抽象的な感覚が、面白いのだ。

そうして、ハモの店で買ってきた、海苔巻き、いなり、バッテラのセットで口直しをした。

しかし、文句垂れつつ、われながらよく食べるなあ。







by coppoumon | 2019-07-24 13:17 | 京都 | Comments(0)
2019年 07月 23日

2019 7F ソルダムのジャム

今年に入って6回目のジャム。

商店街を歩いていると、果物屋さんが、今だけ!買ってかって!!
と、声をあげている。

雨の予報なので、収穫して全部買い取って欲しい、というので、安く仕入れたという。

ソルダムである。ホンマヤ・・6割引かも。と、ためらわず2キロ買った。


3日ほど放置して、熟してきた頃を見計らい、潰しながら鍋に入れ、シナモンスティックを1本いれ、強火であくを飛ばす。
落ち着いてきたらブランディ、三温糖を700グラム加えて煮詰める。

今回は強火で30分煮詰めた。
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いっしゅん、アメリカン・ダークチェリーと見まごうような仕上がりだ。

数日後、仕事で土居を歩いた。
やはりソルダムを格安で売っていた。プラムもあったので買いたかったが、忙しいので諦めた。

擦り漆のオークのパン皿は1990年製。
毎日使ってきたので、時間の流れを考えたことがなかった。
いずれ製作してくれたところに手入れに出さなきゃな、と。





by coppoumon | 2019-07-23 11:26 | ジャム | Comments(0)
2019年 07月 16日

記念日 7月14日は何の日?

7月14日は何の日?

フランス革命の日なのだが、私の中で7月14日に何があったか、何をしたかを正確に覚えているのは2件。

ひとつは25年以上前に、シャピュイ先生がこられて、フランスのオルガン音楽の講義、演奏を10年にわたって開催してくださった、その初めの日。

もうひとつは、あまりにも個人的なことで書かない。書かないと、このさき、それが何だったかも、わからなくなりそうだが、いまのところそういう恐れはない。

さて、今回、3件めが加わることになった。

15日朝、8時にパソコンをたちあげると、99999 という数字が並んでいた。9時を回って100000 になった。

午前中は、そのあと二人のお客さんで、14日は都合10名の方がこられた。


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2005年7月インフォシークから引越しをして、まだ、画像がアップできない時代で、ここに来て動画をアップできることになって驚いた時代の真っ只中をすごした。

ここを尋ねてくださった、延べ100000人の方々に、あつくお礼を申し上げます。

最近携帯レンズでしか、画像を載せていないのに、たくさんのフォトグラファーの方々に「イイネ」を頂戴して恐縮です。

時間を止めて、いつまでも佇んでいたいところをテーマに、これまでと同じペースでブログを更新できたらいいな、と考えております。

どうぞよろしくお願いいたします。











by coppoumon | 2019-07-16 09:23 | Comments(0)
2019年 07月 13日

成り物

生り物・・というのが正確なのだろう。

成り物というのは、国許の、古いことばで、作物のことである。畑は成物地と、書くことが多かった。
無造作に畑、と書かないのは、島で、平坦な土地が少なかったからかもしれない。

裏庭で、ラディッシュ、ビーツ、プチトマト、万願寺と、植えておいたものが、順に実り、いそいそと収穫する。
食べきれないので、ご近所に配ったり、酢漬けにしたりする。

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トマトは大変甘い。
さっと湯にくぐらせて、ピクルスにしたものを、私はすきである。

集種類のピクルスと、願わくば子牛のシュニッツェルとライスプディングで、暑い夏の一日のランチができたら、いいなあ、と妄想をする。

そんなもの、食べさせてくれる店はあらへん、自分で作るより仕方がないし。と、自答する。悲しからずや。

現実は、枝豆のゆがいたん。かつおのたたき、筑前煮。かまぼこと軸ほうれん草、ジュンサイの吸い物。
サディスティックなほど、違うものを食べた。


by coppoumon | 2019-07-13 17:39 | 裏庭 | Comments(0)
2019年 07月 08日

周囲の、私より年齢が上の方々が、咳をしておられる。

原因が分らないが、

あんなあ、これ、気圧のせいやねんで。
と、言う人も居る。

気管支炎になってしもて・・・とお隣さんは咳き込む。

わたしも咳き込む。
以前気管支炎をやったので、慢性になるのだろうか。

母は、うちのおとうちゃん、あんたのおじいさんやな・・・アレルギーか、老人性の喘息で、74歳やったなあ・・・・
咳き込む私に、こんなことを言った。

能天気なオバハンめ!

しかし、何を言われても、泣き所には違いない。

庭に咲いている花の中でカサブランカが得意の、というか特異の匂いを漂わせている。

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他にもあれこれと咲く。ギボシ。

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藪甘草・・こどものころ、野甘草とよんでいた。
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季節は梅雨。

紫陽花は植えていないが、紫陽花の花が見られる間は、うぐいすが鳴く。




by coppoumon | 2019-07-08 23:10 | 裏庭 | Comments(2)
2019年 07月 06日

晩柑のママレード  2019 7E

河内晩柑1,1キロ、
何か分らないオレンジ色の柑橘、ネーブルオレンジ2個 700グラム

計1,8キロ
三温糖550グラム
ブランディー


久々にママレードを作った。
晩柑は食べてみると、おいしい。
何の癖もないので、ほかの柑橘を混ぜることにする。

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早朝、刻んで水に晒しておいた。
作り始めるのは夕方。

このところ、パンに塗るものがなかったので、ちょっと不満解消である。

朝はチーズオントーストと果物。
紅茶ではなくて棒茶。

低脂肪牛乳を使いおおせないときは、ミルクティーにするか、ホットミルクにして、コーヒーを少しドリップする。

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出来上がり。
少し色が違うが、大体こんなところだ。

実を食べたとき、おいしい、と思った。
そういう材料は、それなりのところで味が落ち着く。

食べられないほど不味いと感じた時は、予想外においしく仕上がる。






by coppoumon | 2019-07-06 21:27 | ジャム | Comments(0)
2019年 07月 03日

菜園

プチトマトを作った。

越してきた7年前、お隣のおじいさんが、とまと、胡瓜、ナスの仕立て方を教えてくれた。
京都の勤め先の近くの農家から習ってきた、ということだった。
会社には、遊んでいる地面がたくさんあったので、昼休みは皆で畑の手入れをした、と懐かしげにはなしてくれた。

ヒメヒオウギが咲き始めた。
新盆のころにさくので、国許では「盆花」とよんでいた。
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トマトは甘い。
鈴なりになっているこの品種の名を控えていなかったので、なんだか分らない。

食べきれないので、ピクルスにした。
トマトのピクルスは、早く食べたほうがおいしい。
いつまでも漬けたままだと、ピクルス液の塩分を取り込んでしまうので、よくない。

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ピメントと長いもも漬けてみた。

とっさに野菜が欲しい時や、タルタルソースを作るのに役に立つ。
サンドイッチをつくるとき、前の晩から、トマト、胡瓜の薄切りを、このピクルス液に漬けておき、ペーパータオルで水気を拭いてから使う。

マリネされた材料は、サンドイッチによく合う。




by coppoumon | 2019-07-03 22:35 | 裏庭 | Comments(2)
2019年 07月 02日

三巡目 6月に弾いたもの 

6月も、ミサのオルガンが2度回ってきた。
ピアノの勉強時間を、オルガンのために割かれてしまうのは不本意だが、まあ、それはそれ。
ミサのオルガンは、たいへん専門職的なさぎょうだが、皆さん、よく、ご奉仕で黙々とこなされているなあ、と感心する。

ま、それもそれ。

さてと、6月になり、グロトリアンは狂ってしまっているが、音が下がっているわけではない。全体がヴィブラートがかかったような、5年ほど放置したような狂い方に留まっている。
演奏の使い物にはならない。

7月に、メンテの点検・相談に来てもらえるので、従来の調律師さんにも、依頼しないで、現状をお見せすることにした。
音の止まりより、アクションの不ぞろい、音色のなさが、わたしには気になる。
私は平べったい音にしか思えなくても、以前の調律師さんは、これこそドイツの音、と褒めていた。この差はなんだろう。

もう一台のヤマハも、音色について、現状でも弾けないわけではないが、弾き心地もだんだん悪くなってきている。
手入れをして、よくなった、と思えることは少なく、調律後不満が残る。やめておいたらよかった、という具合である。
原因は書かない。

6月になり、やっとバッハを落ち着いて弾いている。
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バッハ平均律第2巻 24番 ロ短調

ショパン へ短調コンチェルト 第3楽章

新曲は、なし。
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ショパンコンチェルトの終楽章は暗譜表を作成して、どこまで弾いたかを、確認しながらさらう。
細かい分析がおもしろくて、全体像を迷いそうになる。
時々、無意識に指使いを変更している箇所がある。自然に無理なく弾ける指使いがあれば、よく考えて変更してもよいと思う。
指定された指使いでも弾けるのだから、どうでもよいようなはなしなのだが。











by coppoumon | 2019-07-02 08:14 | 音楽の勉強 | Comments(0)