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2019年 10月 15日

ベリーAのジャム 2019 10J

種ありベリーA 2キロ
砂糖200グラム 
ブランディー少し

望み薄と思っていたベリーAを調達していただいた。
山鹿市久原とあった。
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久原はクバラと発音するのだろうか、熊本だから、クバルなのだろうか。クバルだと、そこらじゅうに、行き渡るように思った。
国許にも久原という地名があった。
友人はそこで校長をしていたが、齋藤という郷士が薩摩に行き、芋を持ち帰り2度目に栽培に成功した・・芋祭りをやるよ・・・そういうエピソードを思い出す。
高校の1学年上のクラスに、齋藤の子孫という人がいた。

その、齋の字の練習中。  
脱線した。

さてと、ブドウは種無しではなかった。400グラム 一房と揃っていた。
手伝ってもらいながら種を出し、40分煮詰めた。
さとうは1割でよい。
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冷蔵庫に入れると、つまらない味になるが、仕上がって、冷蔵庫の中に入れるまえの強烈なブドウ糖の甘さには驚いてしまう。
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次は紅玉。
レモンとともに、すでに家の中で待機している。


by coppoumon | 2019-10-15 09:02 | ジャム | Comments(0)
2019年 10月 12日

台風で禁足

台風で、なにをしても外の音が気になる。

なんだかなあ・・と絵の掛け換えをしてみた。

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ピアノの部屋にピアノの絵など、わずらわしい、と思い込んでいたが、そうではなかった。
二つとも同じ作家の絵である。

年に一度、買うか、買わないか・・と思案する時期に来た。相当ご高齢だからやはり手に入りそうなら求めるべきか・・。

母のところに、お姉ちゃん・・といいつつ、毎日遊びに来ていた近所の方が入院。もと刺繍屋さんを切り盛りしていたから、糸で遊ぶのは日常のこと、と入院中もせっせと毛糸を編んで、出来上がると一人で笑い転げて、見舞いに来る人に差し上げている、という。
もちろん私も、お見舞いに行き、お土産を貰ってきた。

来年の干支やなあ・・

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こんな気性のネコなら、ネズミに追い越されるのも納得がいく。



by coppoumon | 2019-10-12 22:59 | Comments(0)
2019年 10月 09日

抹茶まんじゅう・ハロウイン

祇園近くの東大路はこの夏まで歩けたものじゃなかった。
それはこのブログの中でも書いているが、このところ、かなり観光客が減ってきた。例の韓国問題以降のようだ。

あのおびただしいオリエンタルの群れの殆どが、韓国人だったのだろうか。
浪川菓舗に立ち寄った。

抹茶饅頭は初お目見えである。

はあ、こういうの、拵えてみましてん・・

このお饅頭なら、お薄、ちゃいますよね。ほうじ茶かな。

ストレートの紅茶とか、コーヒーとかでお上がりになる方おおいようですよ。
なにか、取り合わせをかんがえて楽しんでくれはったら?

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そうですね。
紅茶かなあ。

このお店のおかしは、なかの餡の種類と、御名がだいたい言える。
抹茶餡を、おいしいと思った。

もうひとつ。
南瓜餡。

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この時期だけのものといえば、和菓子は皆そうだ。2週間ほど時期を先取りして拵える。
新しい季節が、もうすぐそこまで来ている・・・そういう感覚なのだろう。

9月には来年のカレンダーが並んだ。
手帖も。
照れ隠しにか、10月始まり、などとある。
10月に始まってくれる手帖を重宝している。年末年始が分りやすいと、教会暦が書き込みできる。

ハロウインは、教会暦最後の日。饅頭まで作ってもらえて、ありがたい。



by coppoumon | 2019-10-09 09:06 | 和菓子 | Comments(0)
2019年 10月 08日

秋の散策・八瀬・蓮華寺

この10年、京都といえば山奥の八瀬から東大路を帰路にするコースで散策する。
銀閣から、白川伊織町まで疎水沿いに歩いてみたいと思いながら、そうして小松屋で食事をしたいとまでおもいつつ、機会がない。

訪れた蓮華寺はいつも清しい。
幸いなことに人の気配が少なく、大変静かであったので立ち去りがたかったが、時間に追われた。
すでに見慣れたオオシッポゴケ、ハナカイドウ、一本だけ咲いたシュウメイギク、ベニテングダケなどを、発見して喜ぶ。

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フィルムカメラなら、この空間の気を捉えられるのかも知れない。
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もっと色鮮やかだったのだが、きのこは見るだけ。近寄らない、匂いも嗅がない。

静かな流れである。いつもよりすこし水量があるかもしれない。
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大雨の日はこの山肌が滝のようになった。別の日は土鳩がいた。色々な蜻蛉がやってきた。青大将が這った。
これから紅葉の季節。こんなに落ち着いて庭を眺めることは出来ないだろう。
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だれひとりいない広間を去りがたい。
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つぎにおとづれるのは年末かな。


by coppoumon | 2019-10-08 23:27 | 京都 | Comments(0)
2019年 10月 05日

東京土産

旅は、非日常的なもの。
お土産を買って帰宅、その道中の面白さを、分かち合う楽しさ。

これが、定式というか、お約束事であった昔と違い、我が家だと、ぐずぐずしながら神戸に出かける感覚で、東京についてしまう。

近所の誰にも東京行きのことは言わなかった。
お土産は、自分のために買った。

東京に行くと、これ、買わねばなんねべ・・と念じたケーキ屋さん。

AU BON VIEUX TEMPS のケーキ。

御名「アリババ」

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サヴァランである。

夢中すぎて、ひとつ食べただけじゃ、味は分らない。レモンピールが苦すぎて、わくわくする。
案の定、ものすごいラム酒である。
大感激。

三越では英国フェアをやっていた。
かって帰りたいもの、口に入れてみたいもの。
驚いたのはケーキのセットのイートイン。4800円だった。ティーカップと、ケーキが6個、トレーに乗せられていた。

列を成して入場制限をしている。ああこれが、東京なんだ、と変な感激。

佐倉市のアンティークの店が出品。

TEA CUP の、大き目のものを探す。
何かお探しですか?

はい。

ひょっとして、ソーサーの付いた、取っ手の付いた大きなボールがないかと思いまして。

はあ。

あの・・PEE CUP のことです。

あ、滅多にないですが、たまにでることがございます。よくご存知ですね。

はい。嫌なお客に、なみなみとミルクコーヒーでも淹れて出そうかと、考えまして。

お店の人が、もう、たまらん・・と言う風に笑いをこらえている。
一度、佐倉のほうにも、足をお運びくださいませ。いろんなものがそろえてございます。

有難う。つぎに東京に来る時には是非、伺います。

わたしは、記念にコレクターズ・スプーンを求めた。

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画像では分らないが、ヘッドの鳥はハンドペインティングである。











by coppoumon | 2019-10-05 23:30 | 旅先で | Comments(0)
2019年 10月 03日

ジャケット

20歳の頃、演奏服を誂えていた服屋が、替え上着を勧めてきた。

どんなものを着ても似合うと、服屋がおだてるのを、選んだのはチョコレート色のもので、よほど気に入って着ていたため、シルクの裏地が傷み、張り替えてもらい、また着続けた。



パイピングにシルクの裏地のなごりがあるが、とりおいてあった共地はさすがにヴィヴィッドである。
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週末はこれを着て、よく出かけた。
着用している写真があった。21歳の頃である。
ネクタイ合わせが難しいので、探し歩くのが楽しみだった。
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今回両袖の裏地を取り替えてもらい、気に入れば甥っ子が着るだろうし、そうでなければ私が羽織る。
イギリスの服は、おじいさんの着用したものを解いて仕立て直したものを孫が着る、という。

なるほど、と私も思う。

のちに、神戸三宮のテーラーに、この服の色違いの生地がボディにかけてあった。
ブルーが赤になっていた。

なんとなくビートルズ全集のLP盤を思い出して、クスリと笑った。


by coppoumon | 2019-10-03 22:27 | Comments(0)
2019年 10月 03日

四巡目 9月に弾いたもの

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by coppoumon | 2019-10-03 22:06 | 音楽の勉強
2019年 10月 03日

日本橋から八重洲口

八幡筋にビルを持っていた音楽仲間のダンディなYさんは、八重洲口に旅館を持っていて、遠縁のものに任せて、上がりの何割かを貰っていく約束なんだ、といっていたことを思い出した。
「僕の事を、兄さん兄さんって呼ぶんだけど、死ぬ時には全部日赤に寄付することにしようと思ってる」

お昼ごはんを食べたのは、三越の近く。探し当てたそこは、ビールを飲ませるのが専門らしかった。いいじゃないですか。たまの日曜、ひるまのビール。

ビールなら、カレーだなあ。

東京のカレーには、味噌汁が付く。なんでやねん・・とふしぎなのだが、カレーが上等の食べ物だった往時、お汁でも添えるべきだと、誰かが始めたのかもしれない。知る由もないことだけど。

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カレーうどんがあるという。東京にもカレーうどんだとさ。三人で囲む昼間の酒場。

お好みでお出汁をお入れくださいという。
出汁を入れなければうどんにルーがかかっているだけの、江田島、海軍カレーだ。
父が出してくれたかれーうどんが将にこれ。中国地方、ひろしまは、呉じゃけえ。

東京においしいものはないだろう、と選んだのが、おいしかった。
ひりひり辛いので、たまごの黄身でも落としてくれたら、さらにおいしく食べたかも知れぬ。
葱が、葱の刻み方が、東京だな、とおもう。

東京駅までの途中、お茶に入る。

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昭和のたたずまい。カラス扉のの文字は消え、店名が分らないが、帰りに気づく。
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げるぼあ・・・CAFE GUERBOIS
おフランスだったのか。ドガの絵でも掛かっていたかな。たしかに、たくさんの絵が品よく並んでいた。
どんなカップだったか、思い出せない。

次にきた時は、お昼をここにしようと決めた店が、これ。
日曜日は休みのようだ。
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帰りの新幹線の中で食べたのは、シューマイ弁当。

今朝、ホテルで食べてから、きちんとしたものを食べていないような気がする。
まあいい。それも楽しみで、東京に来たのだから。

昨日の松翁の切りそばはおいしかったなあ。今度は蕎麦掻も食べてみたい。









by coppoumon | 2019-10-03 00:10 | 旅先で | Comments(0)
2019年 10月 02日

日本橋三越

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日本橋三越にやってきたのは日本画家の村山春菜さんの個展を観るためであった。
一番大きな絵から売れていったのだそうで、かなり赤い札が目に付く。

三越の吹き抜けを見ていたら、心斎橋にあったデパートの吹き抜けの記憶を母が語ったことを思い出した。
シアターオルガンの演奏までちょっと時間があるので、館内の甘味処「えど」へ。

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左右は葛餅。真ん中手前は三杯酢のトコロテン。奥は梅昆布茶。

江戸風の葛餅はくず粉に2割ほど小麦粉を加えて作る。これはおいしいので、自分でも作る。
静かでよい雰囲気の店だった。

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アメリカ、ウーリッツアー製のオルガンの演奏台が見える。パイプは白いカーテンの中にある。
シアターオルガンの生のおとを初めて聴いた。
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階段にもライオンにも感動。

英国展が開催されていたので自分への土産にスプーンを買った。


by coppoumon | 2019-10-02 23:22 | 旅先で | Comments(2)